Last.fmのまとめ情報

Last.fm』の解説

Last.fm(ラスト エフエム)は、CBSインタラクティブが運営しているインターネットラジオを応用したSNSである。

概要

Last.fmは、ユーザーの音楽的指向を反映するSNSであり、それを通じてユーザー同士の音楽的なつながりをつくり出す。由来はLast FM you ever need(あなたが必要とする最後のFM局)。

歴史

  • 2002年 - イギリスで、現在のCEOCOOが出逢い、Last.fmの構想を思い付く。
  • 2003年 - サービス開始。
  • 2005年 - 性格の近かったAudioScrobblerと経営統合。
  • 2006年 - 日本で開始。
  • 2007年5月 - CBSコーポレーションに買収される。
  • 2008年7月 - JASRACとの契約成立により、日本語版でも音楽の試聴が合法なサービスとして開始される。
  • 2013年1月15日 - 日本など殆どの国と地域でのラジオサービスが終了。
  • 2013年11月21日 - ラジオサービスが終了した国で、Youtubeに依存した形でラジオ機能がベータ版として復活。

機能

Home
それまでに聴いた曲(Scrobbleされた曲)を元に、ユーザーにおすすめの曲、アルバム、アーティストなどを表示する。聴いている曲に類似する曲、聴いているアーティストの別のアルバム、過去に聴いていたもので最近聴いていない曲などを表示する。
Charts
個人用のチャートと全体のチャートが二種類あり、個人のチャートを通じて、その音楽的傾向を分析する。ユーザーのチャートは、iTunesなどにプラグインを導入すると、反映される。
Journal
ユーザーが好きに日記を書くことができる。日記に対して、アーティストや楽曲を関連づけることができ、検索する際に、それを紐付けて表示する。自分の所属するグループや、友達だけにその日記を見せるといったこともできる。
Group
Last.fm内でグループを形成し、参加することができる。グループは大半は自由に参加できるが、リーダーに承認されないと入れないグループもある(リーダーが選択可能)。そのグループの中で、チャートの表示をしたり、フォーラムに投稿できたりする。
Friends
自分の知人を友達として登録することができる。登録した友達のチャートを表示することなどができる。
Tag
自分の好きなアーティストにタグを振ることができる。これにより、さまざまな音楽を分類することができる。また、このタグを通じて、ラジオを作ることができる。
Neighbours
ユーザーのご近所さんをチャートなどから反映して、似たような傾向を持つユーザーの聞いている音楽を聞くことができる。
Radio
チャートで反映されている音楽を、公式のソフトウェアやページのFlashで作られたプレイヤー、プラグインなどで聞くことができる。

日本での展開

2006年7月25日にはExciteとの提携による日本語版が開始された。ただし、文章は開始時から機械的翻訳であった。また、Last.fm最大の醍醐味であるラジオ機能が日本語版にはなかった。

2007年11月5日Exciteは、エキサイト上のLast.fmをLast.fm公式サイトへ統合し、Excite上のLast.fmユーザーを、Last.fm公式の日本語サイトに移行する。Exciteからのユーザは、アカウントの再設定さえすれば簡単にLast.fmサービスを継続できるよう移行された。ただし、マイLast.fmについてはサービスを継続している。

2008年7月16日、JASRACとの契約が成立したため、日本語版でもRadioやStationがサイトやAudioScrobbler上から再生可能となった。しかし、2012年12月13日にはradio機能の2013年1月15日限りでの終了が告知された。

その後、11月21日にはYoutubeを使用した形でラジオがベータ版として"復活"を果たすことが公式Twitterなどで発表された。同日以降、順次ユーザーへ開放されることが発表され、従来ユーザー投稿画像が表示されていた区画にYoutubeが埋め込まれた。Scrobble始め、かつて設置されていた周辺機能も利用可能である。

2016年9月29日Spotifyが日本でもサービスを開始した。これにより、Last.fmサイト内のプレイヤーをSpotifyに設定することで、Spotifyのライブラリに含まれる曲については、その場で聴くことが可能となった。

Last.fm』に 関連する人気アイテム

JAPAN AVE.® FMトランスミッター Bluetooth 4.2 高音質 特許工場製造 JA996

値段が3千円を切ってるのに十分満足出来る音質ですし、ハンズフリーのマイクも膝辺りの位置に有るにも関わらず、ちゃんと声を拾ってくれます。また、次曲と後曲の選択がワンタッチで出来るのも嬉しいです。いちいちi phonに触らなくても曲を飛ばせますからね。私はバッファロー製を長く使ってましたが、当時五千円前後でした。FMトランスミッターはメーカーによって当たり外れが激しい製品だと思っているので失敗はしたく無かったのですが、全くの杞憂に終わりとても満足しています。取説で推奨の90.0MHzでイケるので、ほぼFM放送くらいの音質です。

音質のパフォーマンスのセッティングを取説で説明して有るのも助かります。どのヘルツが最良なのかなんて、知りませんからね。不満を挙げるとすれば、イコライザーは必要無いです。ノーマルが一番自然だったので。後は耐久性の問題ですが、壊れてもまた同じ商品を購入するつもりです。

総務省が公表している無線設備試買テストで電波法に基づく免許等が必要な無線設備として明記されています。 http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/monitoring/illegal/result/h30a.pdf 上記URLの30-001です。 購入時期によっては免許等がない場合、少なくとも日本国内での使用は違法となるということでしょうか。 非常にいいものだと使っていましたが、これを見つけて即取り外しました。 まさかと思うのですが、私の勘違いなのでしょうか。 ちょっと不安です。

5つ星のうち 1.0AUXジャックに不具合

(参考になった人 0/0 人)

AUX OUTが使えるとの事だったので、iPhoneからBluetoothでトランスミッターへ、トランスミッターからAUXで車内オーディオへ接続して音楽を聴こうと思ったが、手持ちのAUXケーブルでも、付属のAUXケーブルでも、接触が悪いのか音がうまく流れなかった。 トランスミッター側のAUXジャックが故障していたようだ。 中国製のトランスミッターが多いなか、日本製の本製品をわざわざ選んだが、こんな形で裏切られてしまったので誠に残念でした。 申し訳ありませんが、返品させて頂きました...。

Last.fm』の解説 by はてなキーワード

リスナーの趣向に合わせて選曲がカスタマイズされる、パーソナライズ機能を有したオンライン・ストリーミングラジオ局

以前はほとんどの機能を無料で利用できたが、現在Last.fmラジオの再生は大半の国で有料となった。

選曲の自動カスタマイズ

ストリーミングラジオ、あるいは自分のローカル環境(PCやiPodなど)で楽曲を聴いた履歴が、Audioscrobblerによってサーバーに送信され、そのデータを元に各リスナー個人の好みに選曲がカスタマイズされる。

気に入らない曲が流れたら抽出対象から外すことで、さらに選曲の精度を高めることができる。


ストリーミングラジオの種類

ストリーミングラジオにはいくつかの種類がある。

Recommended Radio
過去の選曲履歴より、各リスナーへのお勧め曲が自動選曲される。リスナーの趣向に近いもの・遠いもののレベル設定も可能。
Neighbour Radio
過去の選曲履歴より、各リスナーの趣向に似た曲が選曲される。
Grobal Tag Radio
タグの選択により、タグ付けられたアーティスト/曲が選曲される。特定のアーティストを指定した場合、そのアーティストおよび、そのアーティストと趣向の似た曲が選曲される。

グループ機能を利用すると、グループに所属するリスナーの趣向に似た曲を聴くことができる。

また、有料ユーザになると、自分の趣向だけでなく、他のユーザの趣向を選択して選曲することも可能。


その他の機能

過去の選曲履歴(「よく聴くアーティスト」「最近聴いた曲」など)をブログなどに貼り付ける機能、同じ趣向を持つ人との交流が可能なSNS機能なども有する。


日本版サービスにおける注意

現在日本版で提供されている同サービスは、ストリーミングラジオ機能が利用できず、単に自分のローカル環境での選曲を保存・公開するだけとなっている。日本版・英語版のアカウントは共通で使用可能であるため、英語版のLast.fmアプリケーションダウンロードすれば、ストリーミングラジオが利用できる。


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