Clientのまとめ情報

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The Client

Penguin ReadersのLevel 4(1,700語レベル)
語数 12,166 YL 4.0

売れっ子作家、John Grishamの作品の一つで、『依頼人』というタイトルで、
日本でも和訳が出版され、映画化もされた作品を、リトールド(簡易化)した
ものである。

主人公Markは11歳。暴力のため父親から離れ、母Dianneと弟Rickyと3人で倹しい
生活を送っていた。MarkはRickyの父親代わりとして、色々なことを教える。


しっかりしたところもある反面、まだまだ幼い部分もあった。

ある日、草むらに隠れてMarkとRickyはたばこを吸っていたところ、車が来て、
弁護士であるその男が自殺しようとしていた。Mr Cliffordという名のその男は、
Barryというマフィアの弁護士であり、Barryが上院議員を殺害し、Mr Cliffordの
ボートの下に遺体を隠したことを苦に自殺をはかっていた。
とめに入ったMarkとRickyは、この「秘密」を知ることになり、結局は制止できず
Mr Cliffordは自殺してしまう。

Rickyはこのことがショックで、入院してしまい口を開ける状態ではない。
マフィアの怖さを知っているMarkは、この「秘密」を口に出したら自分たちの命は
ないことを感じ、警察にも秘密については口を割らなかった。
FBIは何とかしてMarkに喋ろうとさせ、マフィアは口封じさせようとする。
そんな中、MarkはひょんなことからReggie Loveという人間味あふれる女弁護士と
出会い、Reggieの「依頼人」(client)となるのであった。

FBIとマフィア、そしてMarkとそれぞれの思惑が交錯しながら話は見事に進展して
いく。果たして、その後はどうなっていくのか?

PGRのLevel 4にしては、挿絵も多い方であるし、英文自体が読みやすい。登場人物
が多いので、そこさえ気をつければ、非常に面白い。リトールド版とはいえ、英語
でグリシャムの作品を味わえるのは喜びですね。

ジョン・グリシャムの本を読むのはこれが初めてで、本書は単なるサスペンス小説かと思っていたが、筆者は法曹資格を有しており、その知見を活かして、法曹同士のやりとりを見せ場とする非常にユニークなサスペンスに仕上がっている。米国のサスペンスと言うと銃撃戦がつきものだが、本書には銃撃戦は出て来ず、代わりに法廷闘争や司法取引が描かれている。こう書くと堅苦しそうに聞こえてしまうが、筆者のストーリー・テリングは実に巧みだし、法律の知識が無くても十分読みこなすことができるため、原書であるにも関わらず夢中に読み進めてしまった。



女弁護士Reggieがやたらと格好良く、若い頃に本書を読んでいたら私も弁護士を目指していたかもしれない。それほど、Reggieというキャラクターが丹念に作りこまれており、彼女がMarkと並ぶ本書の主人公と言っても間違いではないだろう。また、日本とかなり異なると思われるのは、裁判官がやたらと偉いことだ。少年裁判所の判事であるHarryは、FBI副長官に対しても指示を行う立場にある。本書は小説であり、実際にこのようなことがあり得るのかは分からないが、日本ではこのようなことはあり得ず、日本よりも司法が力を有するとされる米国の司法制度の一端を見た気がする。

John Grishamの最優秀作。 まず読みやすいこと。 つぎに面白いことでは、このThe Clientは傑出しています。 主人公のMarkは11歳ですが、DV、両親の離婚など、苦労したため気丈夫。 主人公に1ドルで雇われた女性弁護士レジーと一緒に、John Grisham流の、FBIとマフィアに対抗する。 レジーとの間に生まれる気持ちのつながり(親子のような愛情?)が最後の場面で泣かせます。 またJohn Grishamの得意とする、何のためか理解できない、最後のどんでん返しがないのもいい。

速習 VMware vSphere Hypervisor 6: 自宅で学べる無料版 ESXi の使い方

無償版vSphere HyperVisor ESXiに関する入門書です。

「vSphere は高価な分厚い技術書が何冊も出版されていますが、本書はそれを読む3割の努力でそのコアな部分の6割を理解してもらうことを主眼において執筆しました。」という著者の執筆動機は、自宅ラボや業務における限定的な検証用途にESXiを利用したいと考えていた私のニーズにまさにピッタリ適うものでした。

無償版ESXiに内容を特化することで、必要最低限の知識を分かりやすく、手軽に理解できたのでとても助かりました。



本書によりVMwareの仮想化ソリューションにより関心を持てたので、次は「VMware徹底入門 第4版」に挑戦してみようと思います。

一部、誤字や不明瞭な内容もあったのですが、とても良いコンセプトの書籍だと思います。

選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること

弁護士や医者、会計士、コンサルタントなどの士業は一般にプロフェッショナルと言われますが、
単なる専門知識の提供だけではクライアントとの長期的な関係を築くことは難しいです。

本書では、一流企業のトップや政治家に助言を行っているアドバイザー、
さらには歴史上の優秀なアドバイザーから、クライアントから長期的に選ばれるプロフェッショナルの条件、特徴を
抽出しています。

本書はハウツー本ではありません、すぐに実践して、効果が出るものではないですが、長期的に考えて、
プロフェッショナルとして必要不可欠な重要なことがたくさん書かれています。


他にも多くのプロフェッショナルと説く本はありますが、多くはプロフェッショナルとして仕事をしていく上での、
倫理観や信念などに留まっていますが、本書はサブタイトルにあるように、
クライアント側からの視点も踏まえて描かれている点で、とても参考になります。

単なる専門知識の提供で終わるエキスパートと比べて、選ばれるアドバイザーには、深いだけでなく、
「深く広い」知識があり、答えを提供するだけでなく、「聞く・効果的な質問を投げかける」。
そして、単に使われるだけの関係ではなく、「信頼関係」のもと、長期的かつ、広範にわたって
関係をクライアントと築くことができます。

そんなアドバイザーに見られる特質として、以下の7つを挙げ、優秀なアドバイザーがどのような行動を取り、
クライアントとの関係を構築・維持しているかを具体的に説明しています。

<基礎>無私と自立/共感力
<思考>ディープ・ジェネラリスト/統合力/判断力
<人格>信念/誠実さ

文字にするのは簡単ですが、一足飛びにこのようなアドバイザーになれるわけはありません。
しかし、常にこれらを意識し、高めていくことが重要です。

自身も経営コンサルタントとして、クライアントへのサービス提供を行っていましたが、
こうした観念的な資質については暗黙知化されており、なかなか自身の中での足りないところや、
身につけるべき点がわかりにくいところです。

プロフェッショナルとしての働き方のスタンスとして、非常に難しいことではありますが、
肝に銘じて続けていけば、きっと選ばれるプロフェッショナルとなれると思います。

企業に雇用されていようが、自営業で活動しようが、
モチベーションは、エージェントとして、自分の強みを発揮し、
競争に勝ち続けるための、プロフェッショナルというキャリア。
これからのパスは、こういう独立した道であることは明らかです。

そんなキャリアを考える上で、本書はすばらしく啓発される、
希有な名著です。クライアントに何らかのサービスや専門性、コンサル
力を提供し、信頼できるアドバイザーとなりたい方は、本書は
必読書となるでしょう。



「選ばれる」プロフェッショナルとは何なのか?

冒頭、顧客とクライアントの違い。エキスパートとプロフェッショナル
との相違がわかりやすく述べられる。そして、クライアントと長い信頼関係
を築き、単なるモノ売りではない、サービスを提供するプロバイダーたる
プロフェッショナル(弁護士、経営コンサル、技術コンサル、会計士、
プロのサービスコンサルタントなどなど)には、どんなクライテリアの能力
が求められるのか?

自分から売り込むスタイルではなく、クライアントから、ぜひサービスを提供
して欲しい、とひっきりなしに引き合いがくる、真のプロフェッショナルたる
ための7つのテーマに関して、具体的な古今東西の碩学、グルなどの実例や
行動規範を紹介しながら、表面的なノウハウでなく、深い思索と思想にまで
踏み込んで洞察しています。

最近読んだ中でも、一押しのお薦めの一冊のひとつです。

ネットやメディアの発達で、一般の人がプロ並みの知識やテクニックを持つようになった。
知識がある/フレームワークが使えるだけでは、大した価値が無い時代になったのだ。

では、これからのプロは、どうすれば良いのか? その答えがこの本にある。

要約すると、深い洞察力があり、共感的に振る舞うことが出来、クライアントと
恊働できることだという。

選ばれたプロを広く調査し、具体的に7つの特質を抽出している。

1. 無私と自立 :献身的であり、かつ中立を保つ(相手に依存せず、また押し付けることもない)
2.共感力 :心から謙虚に相手を傾聴する(隠れたサインを見逃さない)
3.ディープ・ジェネラリスト :広くかつ深く、独自の知識を身につける
4.統合力 :多視点から全体像を理解し、統合された考え方を持つ
5.判断力 :問題を正しく特定し、経験・価値観を踏まえて健全な判断をする
6.信念 :自分の価値観/信念を育て、強く信じる(自信過剰にはならない)
7.誠実さ :信念に従い、一貫した行動で信頼を得る

体系的かつ簡略にまとめられているが、そこには、広く深い調査に裏付けられて
凝縮された重い言葉が並んでいる。そうだ、そのとおりだ、と何度も納得する一冊です。

心に残ったフレーズ
アドバイスが正しければ誰も覚えていない、間違っていれば、誰も忘れない。

大人のADHDの認知行動療法<本人のためのワークブック>

5つ星のうち 4.0認知行動療法

(参考になった人 29/30 人)

二つの別な本が混ざっています。セラピスト向けと患者向けです。「本人のためのワークブック」の原題はClient Workbook、このClientは患者です。

認知行動療法はCognitive Behavioral Therapyの訳語です。認知療法(Cognitive Therapy)とも言います。認知を簡単に言うと物事の捉え方です。酒の瓶を見て、まだ半分あると希望を持つか、もう半分しかないと失望するか。認知の仕方はその人の考え方に寄りますし、その考え方もその人の体験と印象に基きます。

元々は鬱病の治療法として発展したもののようです。

憂鬱な気分の原因は認知の歪みである。その歪みを直せば気分も良くなって行く。認知行動療法の基本はここにあります。歪みとは決め付けや思い込みです。

机の上が散らかっているとします。見ただけでうんざりして手を付けられない人がいます。膨大な時間がかかる。面倒な作業である。とても一日で終わらない。そう決め付けてしまうのが認知の歪みです。ですが、一旦始めてみるとそれほどのことはないのです。

今日は郵便物を3つ開封して止めよう。あるいは、書類を3つ仕舞って止めよう。これなら簡単です。ですが、大抵の人はそのまま作業を続けてしまいます。やる気はやることで出ます。やらないと出ません。まずは始めることです。全部一度にやろうとするから始められないのです。少しなら始められます。そして、大抵の人がそのまま続けてしまいます。

始める前のうんざりする気持ちを日誌に書きましょう。終わったあとの「案ずるより産むが易し」の気持ちも書き取りましょう。両方を見比べると、最初の気持ちが思い込みや決め付けだったことに気付きます。そうやって少しずつ認知の歪みを治して行くのが認知行動療法です。

翻訳はものすごく上手ではありません。優良可で言ったら優でないけど良です。世の中には可やそれにも及ばない翻訳が溢れています。他の方が指摘するように認知の歪みの表のところだけは少し硬い。ですが、それは別な本の先行例で定訳が出来てしまったので、それを陋習しているだけです。その部分については、「いやな気分よ、さようなら」の2014年5月24日付けのあぎさんのレビューを参照してください。

この本は認知行動療法をADHDに向けに特化した方法の詳しい紹介です。基本は行動管理のための予定表(カレンダー)と日誌(ノート)です。本を読んでなるほどと思ってもいざやろうとすると出来ない。そういうことが多いのですが、この本は実行するための様々な助言があるのが特色です。

5つ星のうち 5.0自分で自分をかえられる!

(参考になった人 132/137 人)

自分がADHD傾向だということはほかの本でいやというほどわかりましたが、なかなか改善できないでいました。
どういうことに気を付ければよいかはいろんな本に書いてあるのですが、読んだだけでできるのならこれまで困っていません。
このワークブックは、ADHDの人の特性までよく踏まえたうえで、少しずつあたらしい習慣が習得できる手引きになっています。
たとえばほかの本が「ADHDの人はなるべく自転車に乗りましょう」と書いているとすると、この本はまったく自転車に乗れない人がどのような練習をすれば自転車に乗れるようになるかをコーチしているような内容です。


私はこの本を実行してはじめて、長年の自責の苦しみから救われました。
私だって、こうやって工夫すればちゃんとできるんだ。ダメな人間じゃないんだ!
今までできなかったこと(計画を立てる、集中する、やりとげる、など)が、ワークブックに沿った工夫と毎日の習慣づけでできるようになってくると、
今までの努力の方法が間違っていたことがよくわかります。
これはワークブックなので、さっと読むのではなく、1章ずつとりくんでいく必要があります。
そういうことがもともと飽きっぽいADHDにはまずもって困難なのですが、今回は自分で自分をかえられることに夢中になりました。
もちろん今でもワークブックのことを忘れてしまって後戻りし、物事がうまくいかなくなることもあります。
そんなときはまた、ワークブックをもう一度見直してやりなおしています。
あるていどADHDのことを知っていて、自分のことで長年悩んだなら、いくつも新しい発見があるはずです。
訳者に感謝します。今の日本で、これだけのプログラムをどこでも受けられるわけではないと思います。

「大人のADHD」の為のワークブックとなっていますが、 仕事がなかなかうまくいかない、順序立てる事ができない人等、 スケジュール管理とノートスキルや、自分自身の事を分析するにはもってこいの本だと思います。

Client』の解説 by はてなキーワード

イギリス、Rotherham*1のエレポップ/エレクトロクラッシュ系バンド。2002年結成。

Andrew Fletcher (Depeche Mode)プロデュースの元、2003年にMute Recordsよりデビュー。2005年に同レーベルを離れ、Youth (Killing Joke)らと共同プロデュースで楽曲制作を行なう。

メンバー

  • Client A (Key., Vo.):Kate Holmes(Frazier Chorus、Scuba、Technique)(Alan McGeeの奥さん)結成当初のメンバー
  • Client B (Vo.):Sarah Blackwood(Dubstar) 結成当初のメンバー、2010年12月脱退*2
  • Client E (Bass):Emily Mann(Stuckismのアーティスト)2005年加入・2007年脱退
  • Client C (Guitar):Charlotte Hatherley (Ash) 2007年加入(脱退時期未定)
  • Client N (Vo.) : Nicole 2013年加入

ディスコグラフィー

オリジナルアルバム

リミックスアルバム

シングル

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