野間易通のまとめ情報

野間易通』の解説

野間 易通(のま やすみち、1966年 - )は日本のフリー編集者活動家兵庫県芦屋市生まれ、神戸市育ち。対レイシスト行動集団 C.R.A.C.(前身団体:レイシストをしばき隊)の主宰者。

来歴

兵庫県立北須磨高等学校を卒業。1990年、大阪外国語大学インド・パキスタン語学科卒業。

2011年4月から「ツイッター・デモ」の実行組織TwitNoNukesのスタッフとなっている。金曜官邸前抗議を主催する首都圏反原発連合の立ち上げに参画した。

2013年1月、「レイシストをしばき隊」を結成、同年9月30日解散。2013年10月、後継団体となる対レイシスト行動集団 C.R.A.C.(Counter-Racist Action Collective)を結成。

2017年1月、「NO HATE TV」を安田浩一と立ち上げ。

カウンター活動

野間は、カウンター(対抗活動)の特徴を「少数者の在日を守るためではなく、社会の公正さを守るために闘う」という理念にあるとし、逮捕者を出したことは活動の失敗としつつ、「カウンターを通じて反対意見があることが目に見えて伝わる。抗議が下品になってはいけないが、カウンターは、世界的に見れば通常の平和的な意思表示だ」「穏健な口調で論理的に訴えようが、マイノリティへの憎悪感情に基づいたものであればいずれもヘイト・スピーチでありヘイト・クライムである。そして、むしろ実際には多くのヘイトはそのような態度を取るのだ。」としている。

安倍内閣の倒閣運動

2017年7月1日に首相の安倍晋三秋葉原で東京都議選の街頭演説をしている最中、「レイシストをしばき隊」が作成した横断幕を掲げて、「辞めろ」とコールする活動をしている。産経新聞は、対レイシスト行動集団らが罵声を浴びせかけていたと報じている。

ネット言論・ネット右翼

独立系のインターネットニュースサイトのリテラにおいて、ヘイトスピーチの嵐は「ネット右翼にとっては「反日」「親韓・親朝鮮勢力」である民主党という明確な敵を得て、自民党が下野している3年の間にモンスターのように成長した。そのエネルギーを十分に吸収する形で成立したのが、第2次安倍内閣だった」とし、「安倍や安倍内閣の閣僚、あるいは地方議員まで含めた自民党の政治家たちの発言がネット右翼のそれと大差ないのは、彼らがネット右翼に媚びているからではない。ネット右翼の思想そのものが、彼らの政治信条にそのままダイレクトにフィードバックしている」と見解、「「首相それ自体がネトウヨ」という状態」は「地道にネットにデマを書き、歴史修正主義にもとづいて地方の役所に申し入れをし、排外主義にもとづいて議員にロビイングをまめに行い、少人数でも決してめげずにデモをつづける。こうしたことをおよそ15年にわたって地道に、マメに続けてきた成果が、第2次安倍内閣にはそのまま結実しているように見える」と述べている。「ネット上の言論空間こそ歪んでいる。大多数のバカに少数が反論している状況」と述べている。産経新聞によると、我那覇への暴言がツイッター社に通報され、凍結措置を取られた可能性があるという。

野間が「あなたたちは単なる国賊でありこの国の汚物」などとTwitterで罵倒した行為について、ケント・ギルバートは「まさに、これこそがヘイトスピーチでしょう」と批判している。

地裁より不法行為認定で損害賠償の判決を受ける

ブログ「凪論」の筆者に対して、野間が相手の個人情報を書き込み、野間の支持者がブログの筆者に職場に押しかけるなどの行為が行われ、ブログは閉鎖に追い込まれた。それに対してブログの筆者は静岡地裁に野間を訴え、静岡地裁はその訴えを認め、不法行為によって相手に損害を与えたとして野間に20万円の損害賠償を命じた。後に高裁も地裁の判断を支持し、控訴は棄却されて確定した。

評価

在日本大韓民国民団(民団)の機関紙「民団新聞」による評価

在日本大韓民国民団(民団)の機関紙「民団新聞」によると、野間を「元祖しばき隊」、「ヘイトスピーチデモに体を張って抗議活動を続けているカウンター」と評価しており、野間の著作を「丁寧な検証と取材で説得力」、「膨大な資料と現地取材によって虚構性を暴き出す」などと評している。

共著

野間易通』に 関連する人気アイテム

3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs

※ 本稿は、笠井潔・野間易通『3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs』と、鹿砦社特別取材班編著『反差別と暴力の正体 暴力カルト化したカウンター'>

※ 本稿は、笠井潔・野間易通『3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs』と、鹿砦社特別取材班編著『反差別と暴力の正体 暴力カルト化したカウンター - しばき隊の実態』の二著を中心に扱ったものであり、両著のAmazonレビューとしてアップしております。

『反差別と暴力の正体』が暴露したのは、リベラルな反体制運動としてのSEALDsやしばき隊などの市民運動が、その陰に暴力性(テロリズムの肯定)を隠し持っていたという「残念な事実」です。
同書を読んで痛感させられるのは、人間が組織的に動く場所においては、人間の暴力性というのは多かれ少なかれ発現せざるを得ず、その例外は無いという「残念な現実」だと言えるでしょう。



笠井潔と、しばき隊の創設者と呼んでよい野間易通との往復エッセイ集である『3.11後の叛乱』は、当然のことながら「反原連・しばき隊・SEALDs」とつづく、新しいかたちのリベラルな市民運動を肯定的に評価し、一方『反差別と暴力の正体』の方は、そうした新しい運動の陰にも隠されていた暴力性を暴いて、これを批判したものだと言えます。そして両著のAmazonレビュー欄もまた、そうした「政治的闘争の場」と化している観があります(後者支持が優勢だが)。

しかし、『反差別と暴力の正体』が暴いたのは、単に「反原連・しばき隊・SEALDsの隠された暴力性」ではなく、「すべての人に伏在する、人間の根源的暴力性の存在」なのではないでしょうか。
つまり、思想の左右に関わらないのはもちろん、どんな思想や理想・理念を持っているかにも関わりなく、すべての人間があらかじめ秘め持っている暴力性の存在事実なのではないか、ということです。
だからこれは、私自身を含め、すべての人にとって、決して他人事ではない。

どんな理想を掲げている人であろうと、どんな思想を持ち、心からそれを信じていようと、すべての人には暴力性が伏在しており、現実の難問にぶち当たった時に、それが鎌首をもたげてしまう。「この場合、多少の暴力はありだろう(正当化されるだろう)」と考えてしまう。
そして、そうした暴力性というのは、人が二人から始めて集団化するのに比例して、その発現率を高めてしまいます。
くり返しますが、そこでは思想の中味は基本的に関係がない。

では、我々はばらばらの個人として生きればいいのかというと、それは不可能です。人間は社会的な動物だからです。だからこそ私たちは、暴力性を完全に排除することが出来ない。だからこそ国家や戦争を超えることが出来ないのではないか。

私たちは、自分が個人に止まり目立った誤ちを犯さないからといって、集団化による誤ちを犯した人たちを、他人事のように上から目線で批評批判して済ませるわけにはいきません。私たちすべての人間は、間違いなく集団化とその暴力性の恩恵を被りながら生きているからです。

近年キリスト教の問題に興味を集中させている私が、この問題に興味を持つのも、それはこれが「すべての人間」にかかわる問題、つまりクリスチャンをはじめとする全ての信仰者にもかかわる問題だと見たからです。

なぜ、愛と赦しを説くキリスト教が、多くの異端者や異教徒を虐殺する蛮行を犯したのか。
それは彼らもまた人間であり、その限界を、信仰を持ってしてもついに乗り越えられなかったからだと、そう考えるからです。

今は、暴力では対抗できないライバルとしての「国家」が存在するから、その暴力性は前面に出てこないけれど、イスラームであれキリスト教であれ、その暴力性の実力が諸国家の暴力性をしのぐようなことになれば、その暴力性は必ずやまた発現されることでしょう。これは宗教・信仰もまた、思想や理想や理念などと同様に、人間の潜在的本質としての暴力性を乗り越え得ないからです。

では、我々はこの難問に、どのように立ち向かえばよいのか?
その答は、私にはありません。
ただひとつ言えることは、私たち自身の中に伏在する暴力性を、すべての人が自覚し、それと向き合うことが、まずは必要であり、すべてはそこからしか始まらない、ということです。
自身を、暴力性とは無縁な理想を信奉する(無欠な正義の)人間だと思い込んでいるかぎり、その人が自身の暴力性と対峙することが不可能なのは、理の当然なのですから。

『反差別と暴力の正体』の中味にそって言うと、ここには「暴力肯定の新リベラル左翼(反原連・しばき隊・SEALDs)」対「反暴力の旧来の反体制言論左翼(鹿砦社)」という図式が描かれていますが、これまでの議論でも明らかなように、この図式は、人間の普遍的かつ本質的な暴力性の問題を度外視した、表面的かつ一方的な議論にすぎません。「非暴力」を自称しながら「反原連・しばき隊・SEALDs」を批判する側にも、必ずや「語られない暴力性」が大なり小なり存在していることでしょう。その一端が、Amazonレビューの場にもささやかながら発現しています。

笠井潔と野間易通の共著が成立したのも、両者が「反新左翼」という立場で共通したからです。
笠井は、連合赤軍の総括殺人事件を左翼運動に伏在する本質的な問題として捉え、それを乗り越える試みとして『テロルの現象学』を書いて、自らも関わった左翼運動の難問を総括したと主張し、自分以外の大半の左翼活動家たちは本質的総括をやらないまま文化左翼として延命したと批判しました。その代表が、坂本龍一や糸井重里、高橋源一郎などだと、事あるごとに批判しています。
だから笠井潔は、SEALDsやしばき隊を評価しつつも、彼らと連携する左翼文化人や知識人、例えば小熊英二などを批判していますが、その批判の根拠は小熊が高橋源一郎らとも共闘する、同系統の無反省な文化左翼だという位置づけにあります。

知ってのとおり、SEALDsを中心としたリベラルな新社会運動は、旧来の「新左翼セクト」の運動への浸透を警戒し、これの排除に腐心しています。
国会前デモや沖縄での反米軍基地運動でも、新左翼セクトが暴力的な扇動を行い、運動のヘゲモニーを握ろうとしているのが迷惑でしかない、あくまでも自分たちはリベラルな運動に徹したいのに、という趣旨のことを、野間易通をはじめとしたSEALDsやしばき隊のメンバーは語っています。
しかし、暴力悪は、何も新左翼セクトにだけあるのではなく、彼ら自身にもあったことが『反差別と暴力の正体』で暴かれました。結局のところ、彼らの新左翼排除は、暴力の排除ではなく、運動におけるヘゲモニーの争奪戦にすぎなかったということが明らかになったのだと思います。

これは、笠井潔の文化左翼批判と同じで、結局は「あいつらは間違っており、自分が正しい」というアピールによるヘゲモニー争奪戦と同型なのでしょう。だからこそ、笠井潔と野間易通の共著は成立した。

しかしながら、笠井潔は『テロルの現象学』で「自分は左翼運動に内在する暴力性を剔抉し、他の文化左翼はそれをしなかった」と批判したのだから、自身が高く評価したSEALDsやしばき隊でも、同様の内ゲバ的テロリズムの存在が明らかになった以上、笠井はこれの徹底的総括を行わないでは済まされないでしょう。
その意味では、私は古い笠井潔ファンであり「笠井潔葬送派」として、笠井潔の態度に注目したいと思っています。

ともあれ、私が本稿で言いたいのは、SEALDsやしばき隊が隠し持っていた暴力性は批判されねばならないものではあれ、それは「敵」を批判する行為としてではなく、「自身の醜い似姿」を批判するものでなければならない、ということです。
で、なければ、いつかは自分も、同じことをすることになるからです。

しばき隊を英雄視する奴らもいるが。
しかし考えてみて欲しい。
左傾化したメディアの多くは、しばき隊の手法を称賛しているが。
カウンターとしてデモ隊に対してデモ隊をぶつけて、さらに罵声や恫喝などで挑発的行動を繰り返す彼らの行動が
どれほど危険な行動であるか
このような事をやっていると、どちらも集団心理の煽られて暴力沙汰に発展するのは当たり前だ
彼らはそれが理解できないはずはない。
むしろ、そのような状況を意図的に作ろうとしているとしか思えないな。


挑発行動で攻撃を受ければ、暴力集団と敵対団体を攻撃するし。
逆にこちらから攻撃しても、少々の事では混乱の中で隠せるとでも思っているとしか考えられない
しばき隊から、嫌韓デモの参加者などへの暴行で、この2-3年で40人以上の逮捕者が出している。
これは彼らが攻撃する代表格である在特会の過去十年間の間に出した逮捕者の倍以上だ
どちらが暴力的で違法性のある集団であるかは、これではっきりしている。

警察庁も、これを問題としてデモ隊の間に警官隊を置くと、彼らは警察がヘイト集団を守っているようだと
とんでもない事を言いだすありさま。
反原連も、暴力性では負けてはいない。
原発非難訓練を行ったら、それを妨害するようなありさまであり
しばき隊に負けず劣らぬ危険な集団と思われる

シールズは労組などの左派集団に若者がヨイショされたって感じですかね。
彼らの知識不足も明かです。
何れにしても、あまり評価できない集団ですよ

Reader Store版で読了。 敗走に敗走を重ねてきた新旧左派が傷をなめ合っているんだろうな、と思って読んだらそうでした。 とはいえ全体を通すと、政治自体の持つ対自性を克服できるのか、という笠井さんのメタレベルな問いに対して、SNSでad hocな主体が絶えず再構成されていくことで担保できるという解が見えてくるのがなかなか爽快。 どのみち、政権のジャミングと飽和攻撃によって匿名ネットワークは壊滅寸前ですし、10年後にはこの手の本は出版できなくなるでしょう。 ちょっとした知的娯楽を味わえるのも今のうちだけ。

ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター

鹿砦社の本など、10年以上前に「『表現の自由』とは何か?」という本を買って以来だった。
ここの本は、普通の本屋ではほとんど見かけないので、こういうときにアマゾンはありがたいね。



本書はそのタイトルにあるように、
普通の< 世間 >という名の社会で生活している人には全く縁のない、
そして全く興味のない組織(なんせ、俺の周りでの知名度ゼロだものなぁ)が惹起した、
M氏に対する「集団リンチ事件」の真相を糾明(究明ではないところがミソ)するための< 最初の一手 >であるらしい。



本書を出した4ヶ月後には、続編である「反差別と暴力の正体」を出し、
その中で本書を「入門書」、「~暴力の正体」のほうを「中級書」と位置づけているので、
どうやらまだまだ第二、第三の矢を持っているようだ。

ところで、本書の内容は「入門書」というぐらいなので、発売された時期を考えても
時系列的には最も古いものばかりなのだが、普段こういう本は読まないので、興味深いネタばかりだった。
それらの一部を挙げると以下のとおり。



まず、本書を出している鹿砦社の発行人である松岡利康氏が、
シールズとか言う組織のリーダーである奥田愛其に送った手紙が泣かせる。

松岡氏を「こじらせ左翼」と嫌っている奥田愛其にとっては耳の痛い話ばかりだろう。
しばき隊という、本書の骨子を成すとも言うべき暴力組織のTシャツを着て、
中指を立てている奥田愛其の写真が、本書を読んだあとでは大変微笑ましい。
< なんだ、おまえらやっぱり関係あったのか >と。 ('∀`*)ウフフ

さらに、故意にそうしているのかどうか分からないし、知ったこっちゃないのだが、
この写真に写っている連中、ムチャクチャ気持ちが悪い表情をしている。
なぜだ。ドMか、お前ら。お前らのことだぞ。



そして、ろくでなし子のインタビューが、バカ受け。
彼女が聖人君子に見えるほど、怪しい狂った連中が大挙して登場するからだ。
聞き手の田所敏夫氏と、ろくでなし子による人物評も面白い。

田所 (香山リカについて) 「あの人どんどん変になっていると思いませんか」

なし子 「みんな言ってますね。
とあるイベントで香山さんも出るから来てくださいと言われて、
この機会だからお話しようと思っていたらガン無視で、楽屋も別にされました」

・・・それにしても、ろくでなし子、若い若いと思っていたら、プロフィールを見て仰天してしまった。
まさか、俺よりも歳上だったとは。
それも一つや二つじゃなかったから、二度びっくり。
女は外見では判断してはいけないという好例だね。



次に、高島章氏と田中宏和氏による対談が、実に興味深い。
一般人には窺い知ることができないネタが、どんぶりに山盛りでした。 ('∀`*)ウフフ
とくに、最近になってようやく自分でも名前を覚えた野間易通という怪人に対する、
二人の人物評が興味深い。

高島 「だいたいあの人、ちゃんとしたパネルディスカッションのパネリストとかやったことあるんですか」

田中 「講演を一回くらいはしているみたいですが」

高島 「実物見たらどこにそんなカリスマ性があるのかという男ですよ。
90分遅れて来てこっちが一生懸命に話を振っても、結局男組が妨害してくるわけです。
(中略) 野間にイデオローグとして論戦能力や議論能力はゼロだなと思いましたよ。
この男のどこにアジテーション能力や理論的能力があるのかと」

(聞き手) 「ネットで対談の様子を見たことはあります。
どこかに『薄暗い』ものを感じましたが、直接お会いになってそんな感じはしませんでしたか」

高島 「感じました。健康じゃないなとは思いましたよ。
不健康な人だなと思いました。
顔色は悪いしメンタル面でも健康ではないなと思いました (後略)」

田中 「イデオロギーのなさ、理論のなさはやはりスターリンです。
スターリンもそんな力はなかった。
演説も下手で裏で悪いことばかりする男ですね。
銀行強盗とか非合法活動の専門家です。手を汚す仕事です」

高島 「で、粛清の嵐だ」

田中 「暴力の使い方は上手い。
『ミュージックマガジン』の副編集長を辞めて2004年あたりからネットで掲示板荒らしとして登場します。
証拠は残っていますが、今と全く同じですよ」

・・・因みに、この二人の対談でのある会話が、
本書の4ヶ月後に発売された続編である「反差別と暴力の正体」の中に登場する、
佐藤雅彦なる謎の怪人の文言に痛撃を放っているのだが、それは見てのお楽しみ。 ('∀`*)ウフフ



そして、M氏に対する「集団リンチ事件」の、本書発売時点での事件後の動きと、
逃げ回る悪党どもを追う鹿砦社特別取材班。

エル金、凡、伊藤大介、松本英一、李信恵。
この者たち、本当に自らを無謬の存在だと思っているのだろうか。
とくに、エル金と李信恵。

エル金 「腹くくったから手ぇ出しとんねん、こっちはお前。
あぁ?やったらええやんけ、やんのやったらぁ。
受けたるからぁ。とことん。
お前その代わり出た後、お前の身狙ろて生きていったんぞコラ」

李 「まぁ殺されるんやったら店の中入ったらいいんちゃう?」

・・・ここまで言ってんだ、さっさと腹ァ決めんかいヴォケ!!

さらに、事件を無かったことにしたい者たちの暗躍。
趙博という謎の男は、本当に謎の男でワケがわからんのだが、
それ以上にワケがわからん・・・というか気持ち悪くなったのが、安田浩一。
この男、鹿砦社の取材班に対し、

「なんでそんなことに興味を持つのですか。
仮に少し暴力があっても昔の新左翼の内ゲバみたいなものではないと思います。
こんな些細なことに拘っていたら運動に分断を持ち込むだけです」 と、いけしゃあしゃあと吐かしやがる。

さすがは、かつて「全国警察力ランキング (宝島社・2006年)」という本の中で、
「飼い犬の散歩時に地域を巡回する『わんわんパトロール』、
子供の登下校に付き従うだけの『見張り隊』などの「防犯ボランティア団体」を、「戦前の『自警団』」に結びつけて、
「関東大震災の際、自警団は(中略)6000人にも及ぶ在日朝鮮人を(中略)虐殺した」のだから、、
「『わんわんパトロール』」は、「戦前の愚行が繰り返され」る行為だと、本当に書いているのだから気持ちが悪い。

また、
TBSラジオ、荻上チキ・セッション22という番組に出演した際(平成27年< 2015 >6月12日< 金 >)には、
フランスはパリのシャルル・エブド襲撃事件と日本の1987年に起きた赤報隊事件を引き比べて、
「フランス人は、あんなに襲撃された新聞社を応援したのに、日本国民は朝日を応援しなかった。
日本人の『反日』という排外思想は、30年近く前からあったんだ」と言っておいて、
そのすぐあとでは、
この襲撃事件に対してフランス国民が怒り、立ち上がったことに対し
「フランス国民は気持ちが悪い」と、本当に言っているのだから気持ちが悪い。

そういえば、このおっさん、
最近セッション22に全然出て来んな。
昔はちょくちょくゲストで来とったのに。
今年(平成28年)は、春頃に1回ゲストで出て、夏頃に電話ゲストで1回出ただけのはず。
自粛?それとも何かから逃げてる?



閑話休題。
さて、本書の後半では伊藤大介なる男のうましかっぷりを13ページにわたって解説。
暗く陰惨な文言が多い本書だが、この特集だけ正味で爆笑してしまうので、必見。



・・・以上。
本書には他にも、鹿砦社に「3年間勤めたFが」、実は松岡氏のことを
「棺桶に片足突っ込んだ爺さん」と、「一般には非公開のツイッターで頻繁に発信していた事実が発覚」する話も収録。
このFこと藤井正美、「『野間(易通)の奥方』と呼ばれている」そうな。
あれ?「野間は妻帯者らしい」のだが。

この藤井正美が鹿砦社に在籍していた頃の暗躍ぶりについては、
続編の「反差別と暴力の正体」において詳しく紹介されている。
総じて続編のほうが面白いので、本書と併せて読むことをオススメする。
勿論、むっちゃ面白い。



・・・ところで、
本書の発行人である松岡利康氏は奥田愛其への手紙の中で、自身のことをこう評している。

「今私は『左翼』でもなんでもありません。
自分では『リベラル』でもないと思っています。
たかが、『暴露本屋』のオヤジです。
憲法に対するスタンスは一字一句も改訂はダメだというゴリゴリの護憲ですし、
選挙制度も昔の中選挙区がいいと思うような『守旧派』ですよ」

・・・普通に左翼じゃんか!
なのに、なんでそれを否定しようとするの?
本書の中では、実はこれが一番ワケがわからんかった。
この人、昔はもっと「火花」をバチバチ出していたはずなんだけどなぁ。

このレビューが参考になれば幸いです。 (`・ω・')

5つ星のうち 5.0差別と戦う人たちの姿

(参考になった人 18/22 人)

しばき隊を、差別と戦う人たちとか団体とか、外国人差別に反対する団体とか
そのような報道がいまでもある。
もちろん表面上。この団体は、そのような看板を掲げて運動を続けており。
報道内容は決して嘘ではないが、真実ともほど遠いものです。

しばき隊メンバーは、団体設置の前からネット上での書き込みを攻撃したり。
さらに嫌韓デモへの抗議活動だけならともかく、デモ参加者を多数で取り囲んで暴行を加えたり
さらにTwitterで気に入らない投稿を行った人の身元を調べて暴露を行ったり。


その中には高校生もいたそうですが。
その学生に狙いを絞って、学校に押し掛けるなどの、抗議活動の名前を借りた
嫌がらせ行為を繰り返しました。
こうした行為、特に暴行は大きな問題となり、首謀者は逮捕され
上記の嫌がらせ行為により、しばき隊の幹部には裁判で賠償命令も出ています。

十三スペース事件と呼ばれる。内ゲバでのリンチ事件なども、本書に記載されていますが
これは反レイシズムの草分け的存在として、メディアにも取り上げられ
さらに報道賞を受賞した。ジャーナリストとして名高い在日韓国人の李信恵が
事件の中心人物として指摘されるにも関わらず。
メディアは一切、報道しません。
普通なら彼女ほどの立場の人物が暴行事件にかかわったのなら、もっと報道されるものでしょう
これはテレビ業界に大きな影響力をもった広告業界による圧力ではないかと
以前から囁かれていますが。
本書の中にはその辺の事も書かれています

ヘイトスピーチ規制の中心的役割を果たした国会議員の有田芳生としばき隊との関係も記され
しばき隊の幹部が選挙事務所に出入りしていた事なども記載されています。

有田芳生やしばき隊のメンバーはTwitterなどで、本書を名指しして。嘘ばかり書いていると述べているが
本当に嘘だというなら、鹿砦社に抗議活動を行うなり、名誉棄損で訴えるなりすればよい事でしょう。
実際、過去に何度もそのような事をやっているが
しかしいまだにそのような事は行っていません。
この事実が、有田芳生やしばき隊が本書の中身に出来るだけ触れられたくないと考えているのがみえみえですね

5つ星のうち 5.0SEALDs&しばき隊の暴露本

(参考になった人 13/20 人)

★評価★
左も右もなく平和で仲良くが通用しない今の日本
放送法を無視したマスコミの言論統制で正しい情報が配信されない今の日本

正しい声をあげる人を⇒ヘイストピーチをする異常な人
嘘で権利主張をする特権在日韓国人は⇒まともな人扱い

TVだけでは知りえない正しい情報を知るには良い本

その他以下の本もお勧めします。7

報道されない韓国と在日について 余命三年時事日記ハンドブック
文化知るなら 新版 朝鮮カルタ
国内で身を守るなら 在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記
朝鮮民族の偉大さを知って涙するなら テコンダー朴
正論漫画 日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)
国内の問題ある人物を知るならw そうだ難民しよう! はすみとしこの世界

以上
最後まで読んでいただき ありがとうございます。m(_ _)m

実録・レイシストをしばき隊

5つ星のうち 1.0社会のゴミ集団

(参考になった人 67/98 人)

レイシストしばき隊の実態については、ほとんどのメディアは口を噤んでいますが
それでもいくつかの報道や漏れ出てくる情報について調べてみれば自ずとその実態が分かってきます
例えば、しばき隊への献金の送付先は、中核派の本部ビルの隣のビルだった事なども確認しました。
しばき隊への献金の口座番号を調べてみれば、左派系の政治団体のものでした。
ネットなどで指摘があると、さすがにマズイと感じたらしく。変更しているので現在は違いますが
これらは、しばき隊が活動を始めた初期に調べた事があり、確認しています。



しばき隊に批判的な鹿砦社の雑誌記事には、しばき隊には共産党系のメンバーとそれ以外のメンバーがいると書かれていましたが。
共産党と隣国の関係の深さは、周知のことでしょう。
韓国政府が基本条約を無視する行動にとった時、共産党のみが韓国側を擁護する発言や行動を取っています。
共産党以外のメンバーについては、その多くは民団や総連系のメンバーであることが推測され
逮捕者の中に在日韓国人が何人か含まれていた事でも、これは裏付けられると思います

しばき隊の政治面の代表である。立憲民主党の有田芳生は、過去にアカの学生運動に参加した人物であり
その発言内容も限りなく共産党に近い
ちなみにヘイトスピーチ団体の解散を法律で可能なように訴えていますが
過去に有田芳生氏は、オウム真理教事件で、オウムに対しての破壊活動防止法による団体解散命令が議論された時
突然、オウム問題に取り組んでいるとしてメディアに登場し。
団体結社の自由を法律で脅かす事は許されない。オウムが許されないのは理解できるが。そんなことをしたら歯止めが効かなくなる
との論理でオウムの解散命令に反対した人物です。
それが今度は、まったく別の事を言っていますね。
彼が主張するヘイト団体が、どんなに悪辣であろうが、オウムのように五千人以上を殺傷する毒ガスをバラまいた事はないでしょうに
彼にとっては、数千人の日本人を殺傷する事よりも、日本国内の外国人に対する暴言は許されないようです。
理解に苦しむ態度です。

学生達の運動として知られる。シールズにも、しばき隊に参加したメンバーの多くが含まれている事なども考え
しばき隊とシールズは、同一の組織と考えてもよいでしょう。
さらにしばき隊の顧問弁護士は、共産党の活動家でもあり。共産党の顧問弁護士でもあります

要するにものすごく胡散臭い団体であり、野間易通が語っている内容とは、しばき隊の実態は明かに異なっていると考えるのが普通でしょう。
さらにしばき隊自体にも問題が多い
デモ隊に対して、暴言などを繰り返し。カウンターとして暴力行為や恫喝などを行っている
警察庁もこれを重く見て、デモ隊としばき隊の間に警察官を置くと
ヘイト団体を警察が守っていると逆切れしました。
別に抗議活動を禁止したわけではないのですから、暴力行為を行わないのであれば、少々、距離があっても問題はないでしょうに
何故、非暴力を標榜しながら、こうしたことを問題にするか理解できず
私自身も、しばき隊のメンバーにそのことを指摘したら、逆切れされました。
団体内でも、十三スペース事件など、内ゲバのリンチ事件が起きている事実もあります
このような団体が信頼できるかどうか、皆さんもよく考えてみましょう。
悪党ほど、善人に成りすまそうと、正義の仮面をかぶるものですが
それは周囲や何よりも自分自身を騙すためのものであり、実態は決して変わるものではありません

ヘイトスピーチには誰もが反対していると思います。
ただ何も成果を残してないくせに、著者は自ら自画自賛しすぎ。
「実力行動でヘイトスピーチを黙らせた」とおっしゃいますが、
結局、中指立ててるだけが関の山。この程度でどこがしばき隊?

そもそも「カウンター行動」とやらをしてしまってる時点で、
差別主義者がデモ活動が許容されてるという裏返しなんですよ。
つまり実質、この人達は差別主義者の行動を「防げてない」わけです。

ましてや現状、桜井誠などを筆頭に未だに
元気に排外的な政治活動やデモ活動を行っているのに、
じゃあ著者界隈は一体、何を実力行使してるというのでしょう?
一体、どんな抑止効果を生んでるというのでしょう?

現在、ネトウヨBAN祭り騒動なるものが今起きてますが、
逆に言えば、ネトウヨ動画がYoutubeで大量に放置されてきた証。


つまり、この人達がこれまで反ヘイト活動してきたという割に、
ヘイトスピーチがネット上で野放しにされてしまっていた状態なんですね。

結局、ヘイトスピーチ動画を削除させる運動を盛り上げて、
ネトウヨをしばいてきたのは著者とは無関係の完全な別組織ですから、
やはりこの人達が具体的にネットでもどんな成果を残していたのか不明。

DD論は確かにどうかと思いますが、実質何も仕事してない人間を
礼賛するのはやはりお仲間サンしかいないのでは?
反原発デモでもそうですが、自称左派界隈は他の人が残した功績を
勝手に横取りしすぎる性格をまずは治すべきだと思います。

1.内容
第1部は、レイシストをしばき隊(以下、「しばき隊」)をはじめとした、いわゆるカウンターが、在日特権を許さない市民の会(以下、「在特会」)が新大久保でやったデモ、ならびに「お散歩」(p28)をどうやって止めさせたかを、著者の視点から書いた内容である。

第2部は、著者がカウンター行動に至るまでのプロセスと、著者なりの正義論と言ったところか。

2.評価
レビューアーは、新大久保のデモやカウンターの存在はインターネットやTBSの「サンデーモーニング」で知っていたが、しばき隊が主役ではないというのは知らなかった。

また、著者なりに正義を考えたり(主に第2部)、「『被害者に寄り添う』」(p104)のではなく「対等性」(同)を重視するくだりは考えさせられた。醜悪なデモ等をやめさせるのが肝心(話し合いや建前より醜悪な行動をなくすこと。レビュアーの解釈)であるという著者の考えもなるほどと思った。新大久保のデモの顛末を知りたい方や、正義とは何かを考えたい方にとっていい本なので、星5つとする。

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