西彼町のまとめ情報

西彼町』の解説

西彼町(せいひちょう)は、長崎県西彼杵郡の北部にあった。宗教団体生長の家総本山がある。大村湾に面しており、佐世保市との間には西海橋が架かる。

かつてはテーマパークブームのはしりである、ハウステンボスグループが経営していた長崎オランダ村があったが2001年に閉園した。2005年3月19日には食をテーマにした商業施設キャスビレッジ (CAS ViLLAGE) として再オープンしたが、同年10月3日に経営が破綻した。

2005年4月1日には、大瀬戸町西海町大島町崎戸町と合併して西海市となった。

行政区画の変遷

  • 1889年4月1日 - 町村制度施行により、以下の2村が発足。
    • 大串村(単独村制)
    • 亀岳村(亀浦村と下岳村が合併)
  • 1961年6月29日 - 町村合併促進法により、大串村と亀岳村が合併し西彼村が発足。初代村長、堀内。
  • 1969年1月1日 - 町制施行。西彼町となる。
  • 2005年4月1日 - 大瀬戸町・西海町・大島町・崎戸町と合併し西海市となる。自治体として消滅。

近現代

行政

  • 町長 : 村山一正(最終代)

産業

農産物ではミカンスイカなどが生産される。また波静かな大村湾に面しており、ナマコカキ真珠なども生産されている。

地名

亀岳村には亀浦・下岳の2大字があった。大字は西彼村発足と同時に廃止されている。

旧亀岳村亀浦
  • 風早郷
  • 亀浦郷
  • 白似田郷
  • 中山郷
  • 宮浦郷
旧亀岳村下岳
  • 上岳郷
  • 喰場郷(じきば)
  • 下岳郷
  • 白崎郷
  • 平原郷
旧大串村
  • 伊ノ浦郷
  • 大串郷
  • 小迎郷
  • 鳥加郷
  • 平原郷
  • 八木原郷

教育

小・中学校

  • 西彼町立亀岳小学校
  • 西彼町立大串小学校
  • 西彼町立白似田小学校
  • 西彼町立北小学校
  • 西彼町立西彼中学校

高等学校

鉄道路線

  • 中心となる駅 : 鉄道が走っておらず、よって駅はない。最寄となるのは佐世保市にある早岐駅ないしはハウステンボス駅JR佐世保線大村線)。
  • 都道府県庁への連絡 : 国道206号を南下。所要時間約50分(自動車)

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地名

長崎県西海市 西彼町

農業はミカン栽培などが盛んで、漁業ナマコやカキなどが特産である。

旧自治体

かつて長崎県の西彼杵半島にあった町・地方公共団体西彼杵郡に属していた。

1961年6月29日に大串村と亀岳村が合併して西彼村が誕生。1969年1月1日に町制施行。2005年4月1日に周辺の町と合併して「西海市」となった。

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