磯田暁生のまとめ情報

たのあきら』の解説

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たのあきらは、主にテーブルトークRPGを手がけるゲームデザイナーライターファーイースト・アミューズメント・リサーチ (F.E.A.R.) 制作部長兼営業部長。

近年では、ライティングやルールブック・サプリメントの編集では「磯田暁生」の名義を用い、「たのあきら」はリプレイのプレイヤーとして参加する際に使うことが多い。

人物像

システムエンジニアを経て設立間もないF.E.A.R.に入社。1995年に『三國志演技』でゲームデザイナーとしてデビューした。

F.E.A.R.においてゲームのデザインやライティングを担当する他、近年ではF.E.A.R.製品の編集と製作進行管理の統括を行っている。同社の副社長である菊池たけし曰く「鬼の進行」であり、かつては締め切り破りの代名詞だった菊池を完全に更生させた実績がある。菊池のリプレイでは「『リーンの闇砦』最終回脱稿直後の菊池に『フォーラの森砦』連載開始(それも『闇砦』最終回掲載号の次の『ゲーマーズ・フィールド』で)を通告した」(『フォーラの森砦V3〈上〉』p17)、「『宝玉の七勇者』のセッションを開始15分前まで菊池に告げず、驚きの余り問い返した菊池に『EXならそういうこと(事前にシナリオを用意せずにプレイできる)ができるんでしょ?』と断言した」(『フォーラの森砦V3〈下〉』p129)などのエピソードを残している。

『ゲーマーズ・フィールド』の初代編集長であり、1990年代後半の頃は日本のTRPG市場の危機的状況とその対策についてのコラムを誌上で継続的に企画していた。当時のテーブルトークRPG冬の時代論の先鋒者とみなされることも多い。

アリアンロッド・サガ・リプレイ』3巻で企画されていた読者投稿NPCの出演が、展開の変更により頓挫しかかった時、「主人公一行の活躍の陰で、主人公たちを支える人々の物語」というモチーフを提示して『アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ』を立ち上げるなど、F.E.A.R.社内ではアイディアマンと見られており、『デスマーチ』第1巻では社長の鈴吹太郎から「悪知恵の専門家」「黒いドラえもん」と呼ばれていた。

「キャラクタークラスにも様々なタイプがある」として、キャラクターメイキングで自己流のタイプ分類を開陳する癖がある。『幼年期の終わり』では「勇者」を「ダメ勇者」「ゴミ勇者」「クズ勇者」、『アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ』では「軍師」を「ヘタれ軍師」「言い張り軍師」「裏目軍師」などに分類していた。

テーブルトークRPG

リプレイ

リプレイキャラクター

その他

  • 帝王列記 西洋編 (新紀元社トゥース・イン・ファンタジーNo,38 ISBN 4-88317-317-8)(磯田暁生名義)

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フリースタイル23 特集:鏡明 Akira Kagami on Akira Kagami

鏡明への高橋良平によるロング・インタビューはそれなりに面白かった。

それで再確認したのだが。鏡明という人は、以前からずっと、自分自身についての肯定感が強すぎる人であって、私はそれに抵抗がある。
SF好きな人は普通、もっと屈折や屈託をもっているものだけれど。あの野田昌宏だって、鏡明に比べると、それなりに屈折した人に見えてしまう。若い時からSF界のエリートであって、その後の人生も挫折しらずの、順調ぶりのせいか。元来の性格なのか。
「一の日会」時代から、「最初から偉そうな顔をしたヤツが入ってきた」と言われていたような。

この本のインタビューでも「同人誌の人たちは苦手なんだよ」とあるが、それも鏡明キャラクターに起因してそうだ。

そもそも、SFの人であることと、電通の偉い人であることは、かなり矛盾していると思うんだけれど。鏡明の自己愛ゆえに、それは統合されているのだ。それも何だかなあ。
SFクズ論争の時の騒動も、上田早夕里『華竜の宮』への批判への著者上田本人による反論の際も。結局、鏡明の高飛車な態度に、多くの人が、反発を感じた面があると思う。

なお、「本の雑誌」で何十年も「刊行予定」の「アメリカの夢の機械」については、本特集では言及されず。

5つ星のうち 5.0不思議な鏡明さん

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小学館の建替えのニュースが大きくでましたが、鏡明さんはまだまだ頑張っていかれるようです。 私は、山田宏一さんのコラムを読むために買っていますが、他のコラムも面白い。

磯田暁生』by Google Search

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