犯罪のまとめ情報

犯罪』の解説

犯罪(はんざい、)とは、によって禁じられ刑罰が科される事実・行為。残忍かつ凶悪極まりない犯罪を凶悪犯罪(きょうあくはんざい)と称する。また、犯罪について帰責され刑罰の対象となる者は、犯罪者犯人)と呼ぶ。近代法以前は咎人(とがにん)と呼んでいた。

日本を含む多くの国では、罪刑法定主義が原則とされており、刑法など法典に規定がない行為については犯罪とされない。

犯罪論の体系と犯罪の定義

犯罪の成立要件をどのように構成(体系化)するかを犯罪論体系の問題と呼ぶ。この体系化によって犯罪の定義が行われる。

刑法学における犯罪は、ドイツの刑法理論を継受する国(日本など)においては、犯罪の成立要件を構成要件、違法、有責の三つの要素に体系化し、犯罪を「構成要件に該当し違法かつ有責な行為」と定義することが多い。しかし、他の体系を用いて犯罪を定義する刑法学者もある。

構成要件該当性

行為論

行為でないものはおよそ犯罪たり得ないのであり、行為性は犯罪であるための第一の要件であるとも言える。行為性を構成要件該当性の前提となる要件として把握する見解もある。行為の意味についてはさまざまな見解が対立している(行為論)。行為でないものとしてコンセンサスのある例としては、人の身分(犯罪の実行者と身分関係があること-連座・縁座など)や心理状態(一定の思想など)などがある(歴史的にはこれらが犯罪とされてきたことがある。)。犯罪が行為でなければならないということは、これらのものはおよそ犯罪たり得ないことを意味する。なお、行為とは作為だけでなく不作為を含む概念である。

ドイツの刑法学者エルスント・ベーリングなどは、犯罪の成立要件として行為、構成要件、違法、有責の4要素を挙げている。しかし、ドイツや日本の多くの学説では行為論は構成要件該当性に取り込んで論じられることが多い。

構成要件論

ドイツの刑法学者・マックス・エルンスト・マイヤーをはじめとするドイツや日本での通説は、犯罪の成立要件として構成要件、違法、有責の3要素を挙げ、構成要件を犯罪の第一の成立要件とする。

犯罪の成立に関しては、罪刑法定主義の観点から、まず、構成要件該当性が判断される。問責対象となる事実については構成要件該当性(充足性とも)が必要である。構成要件とは、刑法各論特別刑法に個別の犯罪ごとに規定された行為類型である。端的に言えば、犯罪のパターンとして規定されている内容に行為が合致するかどうか、が構成要件該当性の問題である。構成要件要素としては、行為(行為を構成要件とは別の犯罪成立要件とみる説では除かれる)、行為の主体、行為の客体、行為の状況などが挙げられる。各犯罪類型の構成要件はそれぞれ固有の行為、結果、因果関係、行為主体、状況、心理状態などのメルクマール(構成要件要素)を備えており、問責対象となる事実がこれらの全てに該当して初めて構成要件該当性が肯定されるのである。なお、構成要件には基本的構成要件(直接の処罰規定があるもの)と修正された構成要件未遂犯共犯など)があるとされる。

行為の主体は自然人でなければならないとされ、刑法上は法人は犯罪の主体とならないとするのが日本では通説である。ただし、特別法の規定により処罰の対象とすることはできる「両罰規定」も参照)。なお、ヒト以外の生物も犯罪の主体たりえない(歴史的にはなり得るとする法制もあった)。

なお、ドイツの刑法学者・メッガーのように犯罪の成立要件に行為、違法、有責の3要素を挙げ、構成要件の要素を違法性に取り込んで考える説もある。

違法性

構成要件該当性の判断に続いて違法性の判断が行われる。通説によれば、構成要件は違法・有責な行為の類型ということになるから、構成要件該当性が認められたこの段階では、違法性阻却事由のみが問題となる。たとえ、構成要件に該当するとしても、違法でない行為は有害でなく、禁止されず、したがって犯罪を構成しないのである。いうなれば、構成要件という犯罪のパターンに該当する場合であっても、悪くない(違法とされない)場合には、犯罪を構成しない、ということを意味する。違法性阻却事由には、例えば「急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない」(刑法36条)とする正当防衛の規定がある。なお、明文のない違法性阻却事由も認められる(超法規的違法性阻却事由)。

違法性の本質は、倫理規範への違背であるとされたり(規範違反説)、法益侵害・危殆化とされたりする(法益侵害説)。両者を折衷する見解が多数であるが、法益侵害のみを本質とする見解も有力である。この対立は、違法性の判断の基準時(行為時判断か事後的判断か)の問題と絡んで、学説は深刻に対立している(いわゆる行為無価値論結果無価値論の対立である。通常は、規範違反説=行為時判断=行為無価値論、法益侵害説=事後的判断=結果無価値論として理解されている。)。

有責性

違法性の判断ののち責任の判断が行われる。たとえ、構成要件に該当し違法な行為であっても、それが自由(行為者の自発的)な意思による場合に初めて非難が可能となるのであり、したがって他の行為を採ることを規範的に期待しえない場合には非難が出来ず、これを治療や教育の対象とすることは別段、処罰の対象とすることは相当でないからとされる(道義的責任論)。この部分は前2段の判定により、犯罪のパターンに該当し違法な行為であると認められた場合に、その責任を当該犯人に問うことが妥当かどうか、という点を問題とするものである。

例えば、違法性阻却事由該当事実を誤想した場合には故意責任は問えないとされる(厳格責任説を除く)。また、行為者が刑事未成年者であったり重度の精神障害を患ったりしている場合には、その者の行為は処罰の対象とならない。明文のない責任要素ないし責任阻却事由も認められる。

精神障害者が犯罪を行い、心神喪失が認められて処罰の対象とならない場合の処遇は、保安処分を、同じく心神喪失が認められて重大な犯罪(殺人、重大な傷害強盗強姦放火)の場合で処罰の対象とならないときの処遇はそれにあわせて心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律を参照。

なお、客観的処罰条件一身的処罰阻却事由といった処罰条件という概念があるが、これらは犯罪の成立を前提に処罰が可能かどうかという問題に過ぎないとされる。もっとも、これらを構成要件要素に組み込む見解も有力である。親告罪における告訴などは刑事手続上の訴訟条件であって、刑事実体法の問題としては扱われていない。

刑法学上の分類

  • 結果発生と構成要件の関係による分類
    • 結果犯:構成要件要素として一定の結果発生を必要とする犯罪
    • 挙動犯:構成要件要素として結果発生を必要とせず、行為者の一定の外部的な身体の動静があれば成立する犯罪
    • 結果的加重犯:基本となる構成要件(基本犯)が満たされた後に、さらに一定の結果が発生した場合に成立する犯罪
  • 保護法益の侵害の態様による分類
    • 実質犯:法益侵害または法益侵害の危険の発生を必要とする犯罪
      • 侵害犯:一定の具体的な法益侵害を必要とする犯罪
      • 危険犯:法益侵害の危険の発生により成立する犯罪
        • 具体的危険犯:法益侵害の具体的危険(現実的な法益侵害の危険)の発生を必要とする犯罪
        • 抽象的危険犯:法益侵害の抽象的危険(社会通念上の一般的な法益侵害の危険)の発生により成立する犯罪
    • 形式犯:法益侵害の危険の発生も必要としない犯罪
  • 法益侵害と犯罪事実の関係による分類
    • 即成犯:即成犯とは、法益侵害・危殆化によって構成要件該当事実が完成し、かつ同時に終了するものをいう。
    • 例としては殺人・傷害や器物損壊が挙げられる。殺したり壊したりすればそれでオシマイであり、それ以上法益侵害が継続するわけではないからである。
    • 状態犯:法益侵害・危殆化によって構成要件該当事実が完成するが、その後も法益侵害・危殆化状況が継続する犯罪をいう。
    • 例としては、窃盗・横領・詐欺が挙げられる。ここでは、犯罪終了後の法益侵害状況の継続は、犯罪事実にあたらない。
    • 継続犯:継続犯とは、法益侵害・危殆化状況の継続が要件となっている犯罪をいう。
    • 例としては監禁罪が挙げられる。
      >継続犯と状態犯の区別について
  • 主観的違法要素による分類
  • ただし、主観的違法要素については反対説もある。

その他の分類

犯罪に関する学問

罪刑法定主義が前提とされている社会においては、何が犯罪とされているかは刑法などの法典に明示されており、何らかの非行逸脱行為反社会的行為の類がただちに刑法上の犯罪とされることはない。法典の文言は一般の国民にとって難解で、しばしばその限界が問題になるため、法解釈学の一つとして刑法学が発展してきた。

また、犯罪の本質をマクロ的な視点で捉える学問として、社会経済状況や価値観、文化といった観点で捉える社会学社会心理学があり、

犯罪者に対する取り扱いや政策の問題を取り扱った刑事政策学がある刑事学と呼ばれることもあるが、刑事学という用語はより広範な意味で用いられることもある。詳細は刑事学を参照。

事実としての犯罪の現象と原因、予防方法を研究する学問の分野を広義の犯罪学という。うち、犯罪の現象と原因を研究する学問の分野を狭義の犯罪学という(詳細は刑事学を参照)。

同様に、犯罪心理学精神医学も、実際に発生した犯罪場面を元に、犯行に至る状況要因や行為者個人の心理的な状況を捉えて研究する学問分野である

刑法学、犯罪学、刑事政策それぞれの学問分野の関係や体系的な位置、役割分担については、それぞれの研究者によって違いがある。

日本の刑法における犯罪類型

日本の刑法及び特別刑法諸法に定められた犯罪には次のようなものがある。

個人的法益に対する罪

(財産犯については、個別財産に対する罪と全体財産に対する罪、領得罪毀棄罪とに分類するのが通常である。)

社会的法益に対する罪

国家的法益に対する罪

犯罪とマスメディア

刑法の存在や判決による刑事学上認められている影響(一般予防、特別予防)についてはマスメディアの存在を前提としないものであり、また、判決や犯罪統計なども公的な機関により公開されているが、一般にマスメディアが発達した社会においては、市民は犯罪報道によって犯罪を知り、刑事裁判の判決報道によって刑罰が科されることを知り、刑罰の一般予防効果がより十全に発揮される(一般予防とは、当該犯人以外の一般に対しての予防効果を言う。これに対して、当該犯人に対する効果については特別予防と呼ぶ)。また、マスメディアは違法性のある事例や、違法となるおそれのある反社会的行為を先行して取り上げることによって、警察が捜査に乗り出したり犯罪としての立法化がおきることもある。この様に犯罪におけるマスメディアの果たす役割は大きい。

しかし、誤った報道が冤罪を生み出したり、統計を無視して体感治安で犯罪が増加していると報道することが厳罰化など刑事政策を誤った方向に導いたり、犯罪報道が類似の犯罪を誘発したりする危険性もある。また警察などの捜査機関による捜査の段階において有罪を前提とした報道がなされることは長らく問題とされてきており、現在においてもこの問題は解決されたとは言えない。いわゆる推定無罪の原則とマスメディアによる報道の兼ね合いには注意を要する。

犯罪とフィクション

犯罪を題材にしたフィクションの作品はジャンルとしてクライムサスペンスの要素がある場合はクライム・サスペンスと称される。また、テレビドラマ犯罪ドラマ(はんざいドラマ)、映画犯罪映画(はんざいえいが)もしくはクライム映画漫画犯罪漫画(はんざいまんが)、小説犯罪小説(はんざいしょうせつ)と称されている。猟奇殺人をテーマに取り込んでいる作品も多く、凶悪犯罪の低年齢化を助長しているとの批判もある(メディア効果論を参照)。

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トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?

アパルトヘイトが続く南アフリカで、黒人と白人の混血児として生まれ、シングルマザーのもと2人でサバイバルしてきた著者の自伝。アパルトヘイトが終わるまで、混血はその存在が犯罪とされてきたため、あらゆる知恵を駆使しないと生きていけない。エネルギーの塊のような著者はもちろん、彼を育て上げた母親の人間的な魅力が素晴らしい。あっぱれ、という感じ。彼女の存在が、人の価値は、人種、経済力、学歴のいずれとも無関係であることを証明してくれる。自分の境遇にもやもやしている人や、子育てをしている人にぜひ読んでほしい、些細な悩みが吹き飛ぶ一作。



「人種差別が制度化されている社会で、混血の存在は、制度に疑問を投げかけているどころじゃない。制度そのものが、筋の通らない、つづくはずのないものだと、もろに示している。人種が異なっていても交わることができるし、多くの場合、望んでそうしていることの証だ」 と著者は言う。アパルトヘイトに限らず、人の移動や行動を完全にはコントロールできっこないことを、私たちは数々の政策の失敗から学んできたはずだ。にも関わらず、コントロールできることを前提に考えられた傲慢な政策が相変わらずよくあると思う。
例えば、レベルは全く違うが安倍政権の「移民政策」もそうだ。外国人労働者の受け入れ枠を拡大するにあたって、「5年で帰国してもらう」「その間、家族の同伴は不可」という条件を作り、日本には原則残らないので、移民ではないと説明している。5年も日本にいれば、日本人と恋愛、結婚する人もいるだろうし、何らかの形で家族を呼び寄せ、日本に残る人も相当数出てくるだろう。人の移動や行動を完全にはコントロールできないことへの想像力に欠け、とうに終わりを迎えた「単一民族の島国」の建前をいつまでも守ろうとする滑稽な政策を、本書を読みながら思い出した。

とにかく元気をもらいたいときに手にとってみてほしい。

著者がどのように生まれてアパルトヘイトの時代に黒人の母と白人の父の間に生まれたという特殊な環境でどう生きてきたのか。
その苦労人生が赤裸々に語られている。
マイノリティーとしてどのように人と付き合っていくのか。
その苦労もまた垣間見れる。

アパルトヘイトの究極の目的は、南アフリカを白人だけの国にすること。
黒人は一人残らず市民権をはく奪され、部族ごとにそれぞれのホームランド、別名バントゥースタンへ移住させられた。
ところが、富を生産するには黒人の労働力なしには立ち行かない。


だから白人地域の近くに黒人が住むことを認めざるを得ない。
タウンシップというのがその地域で、労働者の身分があって初めて居住が許される。
タウンシップから出て都市部に入るにはIDナンバーが必要だし、外出禁止の時間帯もあり、その時間都市部に残っていたら逮捕される恐れもあった。

そんな中でも著者の母はお構いなしで、居住地に入り浸り、ある白人男性にお願いをする。
子供が欲しいから、精子だけ提供してほしい。
男性は拒み続けたが、最終的にはうんと言った。
そして生まれてきたのが著者だ。
白人と黒人の混血児。つまり、生まれたこと自体が犯罪だった。
そのような環境で生まれた著者。
育てた母親の壮絶な強さはこの本から垣間見れる。

最後は、再婚した夫と壮絶なバトルを繰り広げるのだが、そのストーリーがまたすごい。
本当にそんなことがあるのかということの連続で読者を引き付ける。

当時の南アフリカでマイノリティーとしての著者がどのように生き延びたのか。
そのストーリーに興味がある方におすすめ。

南アフリカ出身、アメリカで活躍中のコメディアン、 トレバー・ノアの自伝。 自伝と言っても彼はまだ34歳。 出生から少年時代までで、すでに波乱万丈、面白すぎる人生。 「どこにでも行けるし、なんでもできる、 そんなふうに育ててもらった。 」 アパルトヘイト下の南アフリカですよ。 「かあさん」は不条理な法律なんぞ 蹴とばして、牢屋へぶちこまれようと どこへでも行って、好きなように 生きている! どこまでも前向きで生きる底力に満ち溢れた この親子。 さすがコメディアン著だけあって 大笑いしたり、思わずホロリとしたり。 特に恋愛エピソード最高! 暑~い夏におすすめの一冊。

日航123便墜落 遺物は真相を語る

※12/16 こちらのレビューを必死に違反報告ボタンを使って消そうとしている輩がいます。
★の数をコロコロ変更し、本の内容そっちのけで著者ブログや私の名前を出してグダグダ書いてる「荒らし」です。
無駄です。狂ったように違反ボタンを押して一時的に機械的な削除はできてもレビューの骨子が変わらず妨害工作者が不変の愚かな特長を持つ限り同じレビューを都度コピペで復活させるだけです。
内容がガイドラインに抵触するかどうかは他の皆さん読んでご判断下さい。
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本作は昨夏に出した「日航123便墜落の新事実」から間に復刊本を挟んで1年ぶりの新たな書き下ろしです。


前作に続き遺物や当時の事故現場の状態を検証しさらに仮説を裏付ける結果を突きつけています。
亡くなられた犠牲者の当時の現場状態を詳細に分析した結果浮かび上がる残酷な仮説・・・ネタバレになるので詳細は控えたいですが本書で突きつけられた現実は批判者が「結論ありきで都合の良い部分だけをつなぎ合わせて~」などという紋切型で切り捨てるには無理がある圧倒的な説得力に満ちています。
前半部分では青山氏への「反論本という名の便乗本」や氏へ話を聞きに来たジャーナリストについて言及していますが、そのような「良識派」「常識派」の評論家がどんなバイアスがかった批判をしているか?ジャーナリストがいかほどの矜持を持って取材をしているか?
(本書でなくそのジャーナリストの著作に青山氏と面会した時の顛末が綴られているが青山氏が探し当てた証言者を安易にも「紹介してくれ」と頼み一蹴されている。色々な人から話を聞き撃墜説についても「ミサイル説を一笑に付すわけにはいかない」と冷静な見方をしているようには書いている。だが自身の見立てを覆す可能性のある情報収集については腰が重いようで上野村の住人に話を聞いたり当時実名で証言した自衛官の所在を調べて話を聞くこともなんだかんだと理由をつけて億劫がっている姿勢にはやはり大きな違和感が残る)

青山氏の著作をたまたま読まれて「いやぁ、いくら何でも・・・」と思った方はぜひ上記の関連本も合わせて読まれることをお勧めします。
むしろ色々読まれた上で、(批判者が妄想、ご都合主義と呼ぶ)青山氏の仮説だけでなくあまり表だって出てこないこと、、たとえば前橋地検の当時の検事正が控訴棄却に際して遺族に話した事故調査書に対しての見解等の【事故の当事者でない人々】の発言記録も知ってもらった方がよいです。
なにしろ検事正自ら「この事故調査書を読んでも真の事故原因はわからない」と遺族に述べているのです。こういう憶測や仮説でない厳然とした「発言記録」は公式発表を垂れ流す御用ジャーナリストが書くような本ではあまり知る機会がないのではないかと思います。
群馬県警は当時の医師が撮影し貸した学術ビデオをなぜ今も返却しようとしないのでしょう。
あるいは1tを超える重さに相当する事故資料を情報公開法施行前に廃棄処分にした事実等も含めてこの事故の内容に初めて触れる読者の皆さんは本書のセンセーショナルな仮説だけを読む前に事故のさまざまな周辺事情も知っていた方がより本書の説得力は増すと思います。
本作の仮説に対して「根拠」「科学的数値」という言葉を多用して必死に否定する向きは逆に自分たちはどういう根拠に立脚して口汚く批判しているのかよくわかりません。

真の事故原因かどうかはわからないと先の検事正に言わしめた「尻もち事故後の整備不良に起因する圧力隔壁の破損」ですべての事象の整合性が取れると今も本気で思っているのでしょうか。
前作で著者が紹介した当時の子供たちの目撃証言(文集)などは科学的根拠や物的証拠とは違いますがこの事故に何の利害関係やバイアスもない子供が、しかも複数の子供たちが記憶が生々しい時に綴ったものです。
先述の青山氏と面会したジャーナリスト氏もこの文集については否定したくてもし切れない歯切れの悪いコメントをしていますが公式発表を鵜呑みにしていては説明がつかない彼らの証言をどう捉えるべきでしょうか?これは著者の独占資料でなく群馬県立「図書館」まで足を運べば誰でも閲覧可能な「資料」です。
あるいは群馬県立「文書館」に行けば子供だけでなく先述の自衛官の実名入りでの証言も読めます。資料は警察の部内誌らしいですが。
先のジャーナリスト氏も最初は上記の資料の存在すら半信半疑だったのですから自分で手間も時間も金もかけずに青山氏の仮説を嗤う常連工作者らの民度がどの程度かは推して知るべしといったところです。

まともに読了した形跡もなくひたすら著者の人格を中傷することばかり執拗に書き込むトイレの落書きじみたレビューは論外で議論の価値もないが、その他のここで舌鋒鋭く著者の取材不足、勉強不足、認識不足を指摘する識者はさぞかし自分で足を使い金も使って事故現場を現認し長い間研究してきたのでしょう。
よもや素人の座学でネット情報や類書から仕入れた知識だけを駆使して青山潰しに腐心する国家権力の私設応援団ではないでしょうからぜひ「専門家の見地」から本作で書かれた「現場状況の痕跡」の分析不十分さ等についてもより確かな検証ができるアイディアを提供いただきたところです。
たとえば「ジェット燃料で遺体が完全に炭化するほど焼けることが本当にあり得ないことなのか?更なる実験が必要」らしいです。
このように青山説潰しありきの人は何をどれだけ実験検証しても永久に不十分だと言い続けるでしょう。最後には生身の人間に灯油をかけて眼前で燃やす再現実験でもしないと納得しないのでしょうね。
「過去の◯◯本の焼き直し」という手垢のついた批判も事故の真の原因は何かを探ろうとする立場の人間にとっては子どもじみた論点のすり替えで、強いて言うなら青山説を「分類」したに過ぎないもの。
当たり前です。取材方法や論拠の立て方に多少の違いや重複するソースはあれども辿り着く場所は結局近い仮説に集約されざるを得ないのですから。むしろ疑問や不可解な事実が今の今まで解決されず焼き直され、紡がれていること自体が仮説に更に説得力を与えているのです。
確かに「自衛隊関与説」自体は著者が最初に言い出した仮説というわけでなく以前からあり、事故被害者ご遺族の小田周二氏も近年自費出版の形で発表しているものです。
しかしそれらの中でも事故現場の状況やご遺体の状態を実地に調査分析というアプローチでの本作の仮説補完は説得力があり読みごたえがありました。

それにしても以前からこちらの低評価レビューは犠牲者やご遺族の感情を慮った趣旨のものは極端に少ないですね。自衛隊や警察関係に感情移入した不自然なものや、軍事に明るくない一般の読者が多いのをいいことにまことしやかな知識で煙に巻こうとしてるのが共通しています。
国家や国防組織がその辺の民間人でも共有できる情報のみで健全に運営していると信じて疑わない彼らのナイーブさには苦笑いを禁じ得ません。
(余談ですが昨今のニュースでもお分かりのように「改竄」というキーワードも我が国の防衛組織に無縁ではないんですけどね。)

前作も書店でずっと平積みが続くほど売れているようなので間違いなく遺族会関係者の目にも留まっているはずですし、荒唐無稽な陰謀論に根ざした金儲け本だと誰もが感じる内容ならとっくにそちら方面から抗議が届いて今回のような続編や、ましてや以前の本の復刊など実現し得ないと思います。
そして「批判」と称するにはあまりにも違和感のある情熱で(笑)「陰謀論」の烙印押しに必死なレビューを読むにつけむしろ彼らの思惑とは正反対に「この本には情報をアンダーコントロールし国体を維持したい側には触れて欲しくないことが書かれているのだな」というリアリティが増しているのは何とも皮肉なことです。

長くなりましたがぜひ多くの読者に先入観を持たずに読んで欲しい一冊です。

青山透子さんいつもありがとうございます。

青山透子さんが本名ではないとほざく者も本名で投稿していないのはいかがなものか?

星⭐️一つの者達が書くレビューは単に青山透子さんへの嫌がらせに過ぎない。(旧赤川睦子も同様)
デタラメ文を投稿する者は、おのれの人生をゴミ箱に葬っているのと同じ事である!

経済アナリストの森永卓郎さんの当書籍に対しての書評を掲載いたします。

【書評】『日航123便墜落 遺物は真相を語る』/青山透子・著/河出書房新社/1650円+税

【評者】森永卓郎(経済アナリスト)

私が報道関係の仕事に携わって20年近くになるが、ずっと棘が刺さったように気になっていたことがある。

33年前の日航123便墜落事故だ。当時、墜落場所に関する報道は錯綜し、翌日朝まで不明だった。

ところが、米軍は当初から墜落場所を把握していて、救援機まで飛ばしていたのに、日本政府が救援を断っていたことや、墜落場所を知らなかったはずの自衛隊がすぐに現場に入っていたことなど、圧力隔壁の破断による墜落という事故調査委員会の結論を疑わせる情報が次々に明らかになった。本当は、何が起きていたのか。

昨年、私の疑問に見事に答えてくれたのが、著者の前作『日航123便墜落の新事実』だった。東大大学院で博士号を取得している著者は、科学者の研究手法を貫いていて、証拠のある事実しか書かない。そして、文献調査と独自の証言集めによって、驚くべき事実を明らかにした。

日航123便を2機の自衛隊ファントム機が墜落現場まで追尾していたこと。そして、それとは別に赤い飛行物体が123便に張り付くように飛行していたこと。さらに、遺体がまるで二度焼きしたかのように完全に炭化し、現場にはガソリンとタールの混ざったような異臭がしていたということなどだ。

それらの事実から、著者は自衛隊の訓練用非炸薬ミサイルが、日航機を撃墜してしまい、証拠隠滅のため、火炎放射器で、現場を焼き尽くしたのではないかとした。

私は、火炎放射器の部分については、正直言って、消化しきれずにいた。しかし、本書では、遺体の状況を厳密に分析したうえで、上野村に残された機体の残骸を最新の化学分析を行うことで、ジェット燃料以外の強力な燃料で焼かれたことを証明したのだ。

著者の人生をかけた告発である前作は、大きなヒットとなった。本作は、著者の見立てが、揺るぎのない根拠に立っていることを示している。この2冊が、これまで無視を決め込んでいる政府や日本航空や、そしてメディアを動かす原動力になって欲しいと強く願う。

※週刊ポスト2018年9月7日号

救出開始までに16時間かかったことに何らかの疑問を感じない方は、123便墜落事件事関連の書籍を読む資格はない。出開始までに16時間かかった事実に疑問を感じない方は、感度が、、、。自衛隊の無人標的機が衝突した可能性があることは、多くの人が認めるが、迷走するJAL123便をミサイルで打ち落としたとか、墜落後、生存している乗客50名から100名を火炎放射機で二重焼きしたとか、毒ガスのような化学兵器で目撃者を抹殺したとかいう話しになると拒否反応を示す人が多い。確かに、第三者が認めるような自衛隊特殊部隊の犯罪(?)を示す証拠はないのだから、本書の青山透子氏やご遺族の小田修周二の主張を荒唐無形と決めつける読者の反応も無理からぬこととも思えるのである。



しかし、もし、自衛隊の無人標的機がJAL123便の垂直尾翼に衝突とした可能性を認める、或いは、その可能性の行き着くところを突き詰めるならば、青山氏や小田氏、さらに遡るならば、先覚者の池田昌昭氏等の主張こそが荒唐無警戒どころか大筋で真実であるという結論になるのである。

墜落が確認されたのは、まだ、真夏の夕日の沈む前、明るいうちの19時前である。米軍のヘリコプターは、墜落直後に墜落地点を視認した。墜落現場の位置は、県道から直線距離12キロである。

防衛庁が墜落地点の特定が出来た、と公式発表したのは、翌日の5時、墜落地点の特定になんと10時間もかかっている。

自衛隊の言い分に理解を示す者は、30年前にには、GPSもなく、暗闇の中で墜落地点の特定は至難の技だった、という。しかし、地元の消防団や林業組合の村人は、最初から墜落地点を正確に言い当てている。

戦国時代の昔から、山奥であれ、直線距離で12キロの地点にたどりつけないことはない。

青山氏等の著書を読もうとする人は、まず、墜落地点の特定に10時間かかったことに、大なる疑問を持つことである。

青山さんの117頁「なぜJAL8119号機でなければならなかったのか」の記述に異論があります。ボイスレコーダーの一部削除があるならば、機体のすり替えの可能性も考えると冪ではないですか?1978年に福岡空港で、しりもち事故があっことは、新聞報道もあり、事実だと思います。しりもち事故を起こし、圧力隔壁の修理をした機体に、自衛隊の表記機が衝突したという話し合いは、偶然過ぎる気がします。政府はモットモラシイ嘘をつくために何でもありです。修理した機体について真実を知るのはほんの数名です。で、実際に、その方は不審死をされていますかますよね!

524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎

1985年8月12日の日航機123便墜落。この頃になると何度もテレビの特集が組まれてきたし、遺族の慰霊登山等もニュースになってきた。飛行機の墜落、524名の犠牲者という規模の大きさも衝撃的で、私自身もいまだに記憶に残る「事故」である。
しかし、その事故の規模だけではなく、飛行機事故にありがちな「謎」も多く、事故後30数年経った今でも、あれこれ様々な説や憶測が言われている。
本書の内容は、なので、目新しい話、初めて聞く説は案外少ないのかもしれない。
だが、たいへん明晰な文章で、説得力のある内容であった。

この第一級ルポタージュのような著者が、なんと犠牲者のご遺族本人であることも特異な事情である。
これも、驚きであった。読めば分かるが、それはそれは悲しい事情であると思う。しかし、子を失った親の慟哭は記されておらず、「腑に落ちる」という表現がぴったりな程に、まるで推理小説のミステリーの、欠けたパズルがはまってゆくような展開になっている。
たとえば、よく言われるように、飛行機は舵がきかずに蛇行して迷走していたのではなかった(という説)。
左右のエンジン出力で巧みな操縦をすることで、羽田に帰還しようとしていたり、横田基地に緊急着陸しようとしていたのだ。

私の子供の頃の記憶が正しければ、フライトレコーダーの「これはダメかもわからんね」の機長の言葉は、当時、マスコミを通じ世論のバッシングの対象となった。
「墜落するかもしれない」という意味で流布したのである。「諦めの言葉」、「無責任な言葉」というわけだった。
本書の中では、東京管制とのやりとりも含め、横田基地への着陸態勢に入っていたという説得力のある推測がなされている。
その着陸が、「(誰かに)許可されない(だめかもしれない)」という一連の話の流れから出たひと言であった(らしい)。
ちなみにフライトレコーダーの音声は、全て通しては公開されていない。「処分」してしまったらしい、という話もどこかで読んだ気がする。

奥多摩の山々も迫るこの横田基地周辺は、いわゆる「横田空域」といわれる米軍管制下の空域である。
(横田基地では、機長に正式な着陸許可を出していた、という証言が本書中に出てくる。)
政治的な事情と引き替えに、524人の命が犠牲になったと思うと、複雑な心境になる。
著者は、このような事情もよく考慮しており、目の開かされる思いで読了した。
この事故(あるいは事件)の内容ももちろんだが、その後の「報道規制」も特筆に値する衝撃的なものである。

総じて、「歴史は繰りかえす」というが、人々はそれを知らずに一生を終えるのかもしれない。
「誰も本当のことは言わないだけ」という事情は、どこの業界でもあるのに違いない。
または、各国の古今東西の、世界の歴史を鑑みるに、政府と軍隊の本質は、一皮むけばこの現代の平和な日本でも変わらない、ということなのだ。

本書では「1971年7月30日に起きた雫石事件」を、この85年の日航機123便と似た事故として引き合いに出している。
日航機の客室乗務員だったこともある作家の安部譲二氏は「1952年の木星号墜落事件」を挙げており、松本清張も『52年日航機「撃墜」事件』という小説を著している。
どれも、報道規制がたしかによく似ている。

重い内容が読みやすく書かれており、日本人なら一読に値する、おすすめの一冊と思う。

(追補記)
最初に夏に読了した時には、内容があまりにも衝撃的で、個々の詳細に目を奪われていたが、噂話とされてきた、いろいろな話のつじつまが合うので、ストンと腑に落ちて内容はよく定着してくる。
すると、本書のあとがきにも言及されてあったが、この本を読む、あるいは知る、真の目的は、または、現代の我々にとって一番恐るべきは、これは過去の事件の顛末ではなく、要するに「一度あったことは、二度ある」、「二度あることは三度ある」ということであると思うようになってくる。
国内線、国外線に関わらず、航空機を交通手段とするすべての現代人に、再度起こりうる、ということなのだ。
つまり、民間機が戦闘機に撃墜される、という「航空機事故に遭う」可能性、それを政府が「なかったこと」にするために、(武力行使により)助かっても命を奪われるということが、誰にでも起こり得る、ということである。
まさか!という方は、是非本書を読んでみて下さい。

日本の自衛隊は既に人を殺していた。それは過失ではなく故意に、任務として。
そして殺した相手は、自衛隊員を含む日本国民である。
この事故?いや事件に自衛隊が関わっていることはネット等で知ってはいたが、乗客を見殺しにすることはあっても、積極的に殺すことに理由が感じられず、まさかと思っていた。しかし、この本を読み進めていくうちに背筋が凍る思いがした。積極的に殺す理由が様々な証拠によって記されているからだ。ここに書かれている仮説はかなり真相に近いと思われる。ここまで真相に迫った著者に心から敬意を表したい。


それにしても稚拙である。勿論この本に書かれた仮説が正しいことを前提にしてであるが、この国は稚拙だ。あの短時間で事前に何も準備もなく隠ぺいを図ろうとする、そしてそれが上手くいくと考える、稚拙だ。一番の誤算は操縦士の技術の高さにあったと思うが、国は追い込まれてミサイルで撃墜するしかなかった。複数の国民が見ている前で。無線が傍受されてアの国には隠ぺい工作が筒抜けだし、隠ぺいに多くの協力が必要だっただろう。でなければこれだけ目撃証言や物的証拠があるのに、マスコミをはじめとする国民を黙らせるのは難しい。モリカケと同様の力が働いているのだろう。それにしてもこんなおいしいカードを易々とアの国に手渡すなんて稚拙もいい所だ。このカードをちらつかされたら、ただでさえ言いなりなのにますます言いなりだ。それとロッキード社にはどれだけの金が流れたんだ?その金は全部税金だろ?ふざけているとしか言いようがない。
この本は多くの日本国民に読んでもらいたい。そしてこの国がどういう国なのか考えてもらいたい。改めて軍隊は国民を守らないことが証明された。守るのは国体であって国民は敵に等しい。だから国民を殺せる。日本国憲法では力ではなく対話で平和を維持することを宣言した。それは他国に対してだけでなく、国民に対してもだ。その憲法があってもこの有様。改憲後にはもっとあからさまに力を行使できるだろう。改憲前にこの本を読んで、この国がどんな国なのか多くの方々に知ってもらいたい。

この本を読むきっかけは昭和の歌番組で坂本九さんの曲が流れたテレビを見てそう言えば日航機事故で亡くなられたのだと思いネット検索をした
えっ?
なに?
次から次へと知らなかった真実が、、
昭和の大惨事事故だと自分の中で風化してしまっていた事実が 驚愕なまで赤裸々に
なり、自分の中で衝撃と大きな動揺が芽生え、気分が悪くなる程、青ざめた
震災に於いてもその落ち着きと冷静さ誠実だと他国から尊敬さえされた我が国 日本は
私の中で 一瞬にして朽ちてしまった。


なんというおぞましい 日航機事件だ!
他のレビューにもありますが
腑に落ちた。。
とまさにその言葉通りです
いま、亡くなられた方々はもう戻ってきませんが、この事実をどうか知ること。
それが少しでも弔いになれるのではないかと
私は読みました
知らなければならない
33年間知らなかった事、あまりにも知らない人が多い事は それだけ頑なに 大きな権力で
封印された恐ろしい現実がこの本にあります
無関心、は悪党には最大の味方
無関心は日本をダメにします。
著者の想いを受け継ぎたい気持ちでいっぱいです。
史上最大の最悪の事件はこのまま封印されて良いはずがない!
罪のない524人もの想いはこのようなノンフィクションの本に依って明らかにされ、それを一人でも多くの方は知るべきです。
遺族の方々の憤りと心情を想像すると
本当に胸が苦しくなります
ハリウッド映画化するべきです!
国民が興味関心を持ち 真実を知るアクションが必要です!拡散しましょう!
ご遺体にはペンを握ったままの右手がありましたが 家族に遺書を書いていたのでしょうね
涙と怒りなしでは読めない本です。

犯罪』の解説 by はてなキーワード

形式的な意味では、刑法等の刑罰法規により刑罰を科される行為。

実質的な意味では、構成要件に該当し違法かつ有責な行為。


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