版元ドットコムのまとめ情報

版元ドットコム』の解説

版元ドットコム(はんもとどっとこむ)は日本の出版社で構成される業界団体。事業主体である版元ドットコム有限責任事業組合(版元ドットコムLLP)、事業主体によって運営される会員組織及びWebサイトを含め、版元ドットコムと総称される。

概要

2000年4月、書誌情報を広く一般に公開し共有するためのデータベースを中心としたWebサイトを公開。オンラインでの販売、関係各所への情報転送、業務に関する情報やノウハウの共有、勉強会などの開催、ブックフェアへの共同出展やFAXリストの共同管理といった一部業務の協業などを行っている。当初、任意団体として発足したが、2006年4月に有限責任事業組合に改組、現在に至る。

主な活動

  • 参加出版社の書誌情報を公開・共有するWebデータベースサイトwww.hanmoto.comの構築・運営
  • サイトでの本の直接販売
  • 出版社コミュニティによる情報・ノウハウの共有・公開、勉強会の開催
  • 各種メールマガジンの発行・配信
  • 東京国際ブックフェアを始めとする、各種ブックフェアへの共同出展
  • FAXリストの共同管理による、書店へのFAXダイレクトメールサービスの運営
  • 『版元ドットコム大全』(ISBN 978-4-7808-0130-9)の刊行
  • Wikipediaにおける「出版流通用語一覧」への投稿・編集

沿革

沿革:版元ドットコムを参照のこと。

版元ドットコム』に 関連する人気アイテム

艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!

5つ星のうち 5.0webでも読んでいますが

(参考になった人 0/0 人)

新刊が出るたびに買っています。 その理由は 1,ネタの解説があり、よりいっそう楽しめる。 2,おまけ漫画が面白い。 3,カバーの絵が1巻からずっと繋がっているので、止められない。 4,やっぱり印刷物で欲しい。 と、いったところです。 作品自体で特徴的なところは、吹雪が中心なのはもちろんですが初雪と、特に深雪の出番が多いことです。 「深雪のつっこみや不適切な発言などが楽しめるのはこの作品だけ!」ですし ゲームや史実だけではなく風習・習慣や故事なども題材にしていたりと、いろんな視点で楽しめます。 あと、伊勢と日向がキャラ的に使いやすそうで結構出番が多いかも。

5つ星のうち 4.0安定の4コマ

(参考になった人 0/0 人)

Web版での連載はほとんど読まなくなり、単行本(Kindle)でまとめて読むようになってかなり経ちますが、やはり安定感があるといったところでしょうか。 史実ネタはもちろん、ゲーム本編ネタも交えているのですが、単行本で遅れて読む事で「そういやイベントでそんなこともあったな」と懐かしさも感じながら読む事ができます。 解説もついているのでどのイベントだったかも確認できますし。 キャラもかなり増えてきてのわちゃわちゃ感も楽しみです。

相変わらず“ゆるゆる”で可愛らしい艦娘たちで笑えます。 ただ出演者たちが増え過ぎた弊害で、今巻ではお気に入りのコの出番が無くてちょっと寂しい・・・

ストリートファイターZERO2 さくらがんばる! 新装版

5つ星のうち 4.0こ~んなトコだねっ

(参考になった人 2/2 人)

以前所有していたコンビニ本を紛失していたのでこういう復刊は非常にうれしいです。
ゲームに詳しくなくても素直に楽しめる良作だと思います。
この漫画をきっかけにゲームに手を出してみた人はきっと僕以外にも多くいるはずです。
過去の商業誌には掲載されなかった「最終章」が入っているのも嬉しいです。
ただ、ほかのレビューにもありますが、確かに紙質はよくありません。
カラーページがモノクロのままなのに関しては諸々の都合があると思うのでしょうがないとは思いますが、紙質に関してはもう少し何とかならなかったかなと思うのが正直な感想です。


ただどんなに紙質が良くても繰り返し読んでいれば将来的に劣化するのは仕方がないので、ひとまずはこういう形でも復刊してくれたことに感謝したいです。
「紙質が悪い」というよりも「全体的に柔らかい」と前向きにとらえています。

5つ星のうち 5.0まさしく完全版です!

(参考になった人 3/3 人)

同人誌での発表だった「最終章・卒業」のみならず、カラー口絵で過去の単行本の表紙までも掲載しており、これ以上は望むべくもありません。
ゲーメスト連載時に読んでいた世代ですので懐かしさいっぱいですが、今が初見でも十分面白いと思います。
書き下ろしのカバー絵と比べると本編は20年前の絵ですので洗練されていませんが、そのぶん勢いがあります。
ストーリーはギャグも交えつつとてもうまく構成されていて、カプコンが公式設定に逆輸入したのもうなずけます。
他の方のレビューで紙質についてだいぶ批判されていますが、10年以上前の復刊ドットコムのコミックが似たような紙質でまだ劣化していません。それを理由に購入をためらうのはもったいないと思います。
値段はちとお高いですが、ゲーメスト世代に素晴らしき時代を思い出させてくれて感謝あるのみです。

この作品は何度も復刊されており、今回同様のMOOKサイズでも出ていました。 しかし今回はコンビニコミック並みの紙質で保存にはとても向きません。 おそらく一年と持たずに変色するでしょう。 保存補完が目的なら別の復刊本をお勧めします。

scenario experiments lain/シナリオエクスペリメンツ レイン

正直、この作品は難解です。当時の視聴者ではないし、レンタルビデオ店で観た私ですが、正直なところ、一回の視聴ではなんのことだか分からない、というのが視聴者が思う大部分の感想ではないでしょうか?この本は置いてけぼりを食らった視聴者の疑問、それからちょっとした作中のトリビアを解き明かすものとなっています。作中に出てきた専門用語なんかはこれがないと分からない人が大勢いることでしょう。私もこの本を手にとって初めて分かったことが多くあります。KIDやコンピュータ史の偉人たちの話、グレイ、その他作中の表現などの理解を深めることが出来ます。


ただ、「lain」は難解過ぎました。少なくとも一回での視聴で理解できるとは思えない。コアなファンにとってはlainは良作でしょうが、はたから見れば「気が狂っている」「意味不明」と思われるのもわかります。表現が非常に曖昧で抽象的なんです。終始投げかけてくる表現はどれもはっきりとしたものではないのです。一種の芸術に似た作品でも有ります。分かる人には分かる、でも分からない人には一から十まで説明しないと作品の良さは伝わらないのです。結果として、「芸術品として名高いが、理解のない人間からすればこの上ない駄作」なのです。シンプルでないものは世に伝わりにくい、それを表した作品でしょう。
残念ながらネットワークが「lain」の世界に追いつき(lainの世界はコンピュータ分野のみ特化した現代社会という設定でした)内容自体は現在の世の中に向いている題材であったとしても(lainは時代を先取りした、というか早すぎた感があります)理解されることなく終わることでしょう。この本は「一度視聴した視聴者が作品に興味を持ち、再度試聴するために設けられたガイドブック」なのです。この本を手に取るには、まず興味を持たねばならない。その点では「lain」は難解過ぎた。人を選びすぎた。本自体は評価の高いものであり、絶版したものを復刊した復刊ドットコムさんを高く評価したいところですが、あまりにも専門的、あまりにも狭い視野から☆4とします。私としては一度、視聴をして興味を持たれてから手にとって頂きたいです。この本の価値がわかります。

未だにカルト的な人気を誇るlainのシナリオ本復刻版です。
旧版との違いを挙げると
・サイズが大きくなっている。本編のページ数は変わらず文字サイズが大きくなっているようです。
・中扉のイラストが旧版と異なる。ただ、見覚えはあるので恐らくAXかどこかで掲載済みのイラストだと思います。
・旧版では各話最初のページにコンテが掲載されていましたが、これはカットされた模様。
あと合間のページに載ってるイラストも旧版とは変わってる様子。
・旧版で最後に掲載されていた切通理作氏の解説がカットされ、代わりに主要スタッフ3名による座談会の模様を収録。



本編そのものは旧版と変わってないと思います。
ページ下部で細かい注釈が入っていて、実際にOAされた内容との違いやシナリオ記述の意図、用語解説などが書かれています。
lainの世界を理解するのに、ぜひ押さえておきたい一冊と言えるでしょう。

座談会は上田P、キャラデザ安倍氏、小中氏の3名が参加。
主要スタッフによる当時の思い出話はなかなか興味深い内容になっています。
唯一残念なのは中村隆太郎監督が参加されていないこと。
シナリオの注釈などからも中村監督の技量の高さは読み取れるだけに、
ぜひlain製作当時について語って欲しかった。
既に体調を崩されていたのだと思いますが、この点だけは本当に残念でした。

『serial experiments lain』全十三話のシナリオ脚本と、製作スタッフによる裏話が収録された本です。ページ全体のほとんどがシナリオ脚本で占められているので、『lain』の脚本集ともいうべき本です。
脚本家の小中千昭氏による詳しい補注が付いていますし、放送時に省略された台詞も載っています。『lain』本編に出てくる専門用語の意味がわからなかったり、上手く聞き取れない台詞があったりした時にとても役立つ本だと思います。読んでいると小中氏は本当に頭の良い方だなあと思います。

この本には、何となく映像を見ているだけではよくわからない裏設定が色々と書いてあります。

例えば「プレゼント・デイ、プレゼント・タイム」とは、各話の冒頭で毎回出てくる、人が無言で行き交う夜の街の場面のことだそうです。あと、玲音がクマの着ぐるみのようなパジャマを着るのは、「家族と対峙する時、或いは外界からの干渉を絶つ時」だそうです。このことを知っただけでも、『lain』への理解がだいぶ深まると思います。
脚本を全部読み終えて、最終話である第十三話の凄さに改めて気付かされました。最終話以降の玲音の行き先は、観ている人の「記憶」に委ねられるべきだと小中氏は仰っています。玲音の存在と『lain』という物語を、過去にとどまらず現在から未来まで続いていく人の記憶に残す見事なラストだと思いました。

宇宙戦艦ヤマト2 《冒険王 オリジナル》 復刻決定版 上

5つ星のうち 2.0正直言って、

(参考になった人 2/2 人)

正直言って、余計な付録をつけて上下巻にしないで純粋に松本零士の作品を1冊で出して欲しかった。(他社ですが「連載再現版 バイオレンスジャック」などの厚さでも上手く編集している例もありますし。)
のなかみのる、愛沢ひろし作画の付録は別に出版してほしかったし、大判サイズに耐える原稿クオリティーではなかったです。あれを上質の紙に仰々しく載せるのは無駄です。通常のコミックサイズで充分。
あと、カラーページの赤が強すぎて読みにくいなと感じたのは俺だけでしょうか?

掲載欠落があったり、今回の復刊ドットコムの仕事には失望しました。復刊ドットコムの企画力は好きなので、もったいないミスをしないでほしいです。

最初の本で「永遠のジュラ編」が収録されていた関係で、残る松本零士版「ヤマト2」内容単体の企画では、1巻で収まりきれないだろうし、2巻では間が持たなくなるだろうから無理かな?と予想していたので、これはとても嬉しいリリースです。
同時収録「のなか/ 新たなる旅立ち」「愛沢/ ヤマトIII」が、松本零士さんの零時社繋がりだったなんて、思いもしませんでした。
巻末資料も過去の資料本だと決定稿デザインがメインとなるところを、あまり収録されない松本零士さんのオリジナルラフデザインをあえてメインに扱い、コンパクトかつ逆時系列に見せてるところが解説と相まってユニークだと思いました。
次の下巻も期待しちゃいます。

5つ星のうち 3.0巻末資料への戸惑い

(参考になった人 14/14 人)

この本は1978年から翌79年にかけて当時の月刊漫画誌「冒険王」に連載された
松本零士氏執筆の宇宙戦艦ヤマト、その第二部にあたる作品を
冒険王掲載時に忠実な形で収録したものです。

冒険王掲載時にカラーで載っていたページが過去の単行本では
モノクロで印刷されており、カラーで読む事ができなかった不満を解消してくれる、
ヤマトファン必携のアイテムですね。私は下巻も予約済みです。

ただ、この上巻の巻末に収録された付録記事の内容に
どうしても疑問を持ってしまうのです。


このページの商品紹介文の中に

映画製作時の著者関連未公開資料も再録

とある通り、「さらば宇宙戦艦ヤマト」が製作中だった1978年頃に
松本零士氏が執筆されたと云うストーリープロットの要約が掲載されています。これは
さらば宇宙戦艦ヤマトのストーリーの細部を形作る意図で書かれた物でありながら、
今読んでみると、むしろその後のヤマトシリーズ、「新たなる旅立ち」以降の作品の
ストーリーを彷彿とさせる、そんな描写が頻出する内容となっています。

具体的な内容に興味がある方は是非この本を買って実際に読んで頂きたいのですが、
ヤマトファンが手に取る読みものとしては大変面白い物なのです。ですがそれ以上に、

78年当時にこうした原稿が存在したのなら、何故今まで公表されなかったのか。

その点を大変疑問に思うのです。

昔からのヤマトファンの方ならご存知と思いますが、1997年頃、
ヤマトのプロデューサー・西崎氏が社会的な信用を失墜する事件がありました。
そのあと松本零士氏は「今後のヤマトは自分が作る」といった趣旨の発言をしていました。
その後まもなく、両氏はヤマトの原作者はどちらなのかを法廷で争いました。

「新たなる旅立ち」以降の製作現場に、松本氏は以前ほど深く関与していないと思われますが、
今回この本の巻末に載った内容を信用するならば、たとえ関与の度合いが減ったとしても、
ヤマトシリーズ全体のストーリー作りへの影響は大きなものであったのだと思えます。

そう思わせる今回公表のストーリープロット・・・掲載されたのはその要約ですが・・・
法廷闘争していたあの時期に公表していれば松本氏はより大きな求心力を得られたろうに
何故公表せずにおいたのか、どうしてもそう思ってしまうのです。
電光オズマの宇宙戦艦大和の巻を描いていたのだから自分が原作者だと主張するよりも
このストーリープロットを提示する方がよほど説得力があると思うのです。
(裁判所に提出云々ではなく我々ファンに対して公表して欲しかったという事です)

先にも書いたように読みものとしては大変面白いのですが、この場合は面白さより大事な事があると思います。それは

このプロットはいつ書かれたのか。それを証明する物はあるのか。

という事です。それがないと本当に当時の貴重な資料であるのかはっきりしません。
が、今回の誌面を見る限りでは、これが78年当時に書かれたと判るものはありません。
ヤマトシリーズのストーリーを熟知している別の作家が創作して、松本氏のプロットの要約だと
偽って載せている可能性もないとは言えないと思います。
私の要望としては、プロットの要約を載せるのではなく松本氏直筆の文字原稿そのものを
画像にして全文掲載して欲しいですね。松本氏の文字原稿は、例えば80年頃のアニメージュ等に
画像として載った事もあるのでそれらと比較してこの筆跡なら本人の原稿だろう、と思えるかも知れません。
貴重な資料なのかもしれませんが、公開する方法はもっと考えてほしかったと思います。

この本全体としては大変面白いので、一人でも多くのヤマトファンに買ってほしいと思いますが、
巻末の資料を読まれた時には私の感じた疑問について、ちょっとだけ考えてもらえたらと思います。

絵ときSF もしもの世界 復刻版

5つ星のうち 5.0楽しい

(参考になった人 0/0 人)

懐かしさと、今の子供でも喜ぶ本です。

学研版は発売早々に買って、擦り切れるように読んだ覚えがあります。 このシリーズは、75年あたりに出たモノぐらいまでは(ほぼ・・・現在に至るもまったく興味の湧かない『ONの野球教室』には手が出なかった)全タイトルソロえてましたが、中学に入ってからイトコたちにあげちゃったんだよ。 かって、思いっきり恐怖した“もしも”の数々がいまだ実体化していないことに感謝。 そしてまた、明日・・・否、一瞬先までやってきているかもしれない“もしも”に思いをはせつつ。

5つ星のうち 5.0懐かしすぎる

(参考になった人 5/5 人)

昔、持っていました。 挿絵が味があって、当時少し怖く感じていたのを思い出しましたw 今報じられている問題にも言及してたりもして、あながち空想の世界 だけではなかったんだなあと感じました。 今読んでも面白いですね。 このシリーズでは、他にも「あの事件を追え」と「怪奇ミステリー」 がとても印象に残っています。 そちらも復刻しないかな。

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版元ドットコム有限責任事業組合は“サイトでの本の販売、書誌情報提供や流通改善を追求する団体”であり、また、運営するサイトの名称。

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