松原みきのまとめ情報

松原みき』の解説

松原 みき(まつばら みき、1959年11月28日 - 2004年10月7日)は、日本女性歌手作詞家作曲家大阪府堺市西区出身、血液型O型。「スージー・松原(スージーまつばら)」という芸名を用いたこともある。

デビューまで

1959年11月28日大阪府岸和田市に生まれ、堺市西区平岡町で育ち、幼少期を過ごす。

母親はクレージーキャッツと一緒に歌った事もあるというジャズシンガーで、3歳からピアノを習い始め、ジャズに親しんだ。1972年堺市立平岡小学校からプール学院中学校に入学。国鉄阪和線を利用して通学していた。この頃よりロックに興味を持ち、ロックバンド「愚麗」に加入し演奏活動を始める。1975年プール学院高校に進学。「吉野家バンド」のキーボーディストとして京都のライヴハウス磔磔で活動。

1977年高3の時に歌手デビューのため単身東京へ行き、文化女子大学附属杉並高等学校に転校。米軍キャンプなど各地で演奏し、六本木ジャズスポット「バードランド」に飛び入りしたところを世良譲に絶賛される。

アルバイトによる疲労と精神的な不安のためか視力が急激に悪化したため、卒業試験は口頭試問で突破、その後手術で回復した。

デビュー以後

1979年11月5日にファーストシングル「真夜中のドア〜Stay With Me」でデビュー。複数の新人賞を受賞した。以降1991年1月21日までにカップリング曲を含むシングル17枚、ベスト盤を含むアルバム15枚を発表。全国各地で演奏活動を展開した。

歌手活動休止、作曲活動開始以後

1990年代以降は歌手としての活動を休止、当時バックバンドのドラマーの本城真樹(後に歯科医師)と結婚、CMソングやアニメソングなどを中心とした作曲家として活動した。特に、1997年NHKみんなのうた』で放送された國府田マリ子の『雨のちスペシャル』は話題を集め、2004年まで繰り返し再放送された。

2001年にがんを告知され、すべての音楽活動を休止し闘病生活を送っていた。2004年10月7日子宮頸癌のため44歳で死去

シングル

  1. 真夜中のドア〜Stay With Me (4'34")
  2. 作詞:三浦徳子/作曲:林哲司/編曲:林哲司
    (c/w) そうして私が (4'08")
    作詞:三浦徳子/作曲:林哲司/編曲:林哲司
    (出典:EP W-17 SEE・SAW 1979.11.5 キャニオン・レコード
  3. 愛はエネルギー
  4. 作詞:三浦徳子/作曲:林哲司/編曲:林哲司
    西友キャンペーンソング
    (c/w)  Fancy Free
    作詞:中里綴/作曲:芳野藤丸/編曲:芳野藤丸
    (出典:EP W-18 SEE.SAW 1979.12.5 キャニオン・レコード)
  5. ハロー・トゥデイ〜Hello Today (4'20")
  6. 作詞:三浦徳子/作曲:大村雅朗/編曲:大村雅朗
    (c/w) 街はいつもパーティね (3'43")
    作詞:三浦徳子/作曲:大村雅朗/編曲:大村雅朗
    (出典:EP W-20 SEE.SAW 1980.4.21 キャニオン・レコード)
  7. あいつのブラウンシューズ
  8. 作詞:島エリナ/作曲:杉真理/編曲:鈴木茂
    (c/w) 今日この頃
    作詞:島エリナ/作曲:林哲司/編曲:林哲司
    (出典:EP 7A0010 SEE.SAW 1980.9.5 キャニオン・レコード)
  9. ニートな午後3時 (4'07")*
  10. 作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
    資生堂 '81春のキャンペーンソング
    (c/w) Twinkle Twinkle Starlight ―三日月形の犬をもとめて― (4'38")
    作詞:松原みき/作曲:松任谷正隆/編曲:松任谷正隆
    (出典:EP 7A0049 SEE・SAW 1981.2.5 キャニオン・レコード)
    (*資生堂販促用非売品として:EP P-39 SEE・SAW 1981.1 キャニオン・レコードより『ニートカラー』リリース)
  11. 倖せにボンソワール Bonsoir L'amour
  12. 作詞:三浦徳子/作曲:小杉保夫/編曲:飛澤宏元
    (c/w) 私はもどれない
    作詞:三浦徳子/作曲:佐藤健/編曲:大村雅朗
    (出典:EP 7A0088 SEE・SAW 1981.7.5 キャニオン・レコード)
  13. Jazzy Night
  14. 作詞:三浦徳子/作曲:林哲司/編曲:林哲司
    (c/w) 愛はエネルギー
    作詞:三浦徳子/作曲:林哲司/編曲:林哲司
    (出典:EP 7A0141 SEE・SAW 1981.12.5 キャニオン・レコード)
  15. SEE-SAW LOVE
  16. 作詞:小泉長一郎 / 作曲:佐藤健/編曲:Dr.Strut
    (c/w) WASH
    作詞:康珍化/作曲:佐藤健/編曲:Dr.Strut
    (出典:EP 7A0157 SEE・SAW 1982.2.21 キャニオン・レコード)
  17. 予言
  18. 作詞:パンタ/作曲:濱田金吾/編曲:後藤次利
    (c/w) サラダ ★ SALAD
    作詞:西尾尚子 / 作曲:松原みき/編曲:後藤次利
    (出典:EP 7A0218 SEE.SAW 1982.9.21 キャニオン・レコード)
  19. Paradise Beach(ソフィーのテーマ) (3'38")
  20. 作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣
    日立マクセルビデオカセットキャンペーンソング
    (c/w) 気まぐれコラージュ (4'33")
    作詞:竜真知子/作曲:Dr.Strut/編曲:Dr.Strut
    (出典:EP 7A0272 SEE・SAW 1983.4.25 キャニオン・レコード)
  21. Sweet サレンダー
  22. 作詞:田口俊/作曲:山川恵津子/編曲:鷺巣詩郎
    (c/w) WANGAN High Way
    作詞:田口俊/作曲:佐藤健/編曲:鷺巣詩郎
    (出典:EP 7A0315 SEE.SAW 1983.9.21 キャニオン・レコード)
  23. Knock, Knock, My Heart
  24. 作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏
    (c/w) Ice Heart 〜その気もないのに〜
    作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏
    (出典:EP 7A0382 SEE・SAW 1984.5.21 キャニオン・レコード)
  25. 恋するセゾン 〜色恋来い〜
  26. 作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:向谷実
    (c/w) サングラスはもういらない
    作詞:有川正沙子/作曲:向谷実/編曲:向谷実
    (出典:EP 7A0496 SEE.SAW 1985.6.21 キャニオン・レコード)
  27. サファリ アイズ SAFARI EYES
  28. 作詞:大津あきら/作曲:和泉常寛/編曲:新川博
    劇場版『ダーティペア』オープニングテーマ
    (c/w) パ・ド・ドゥ pas de deux
    作詞:渡辺なつみ/作曲:Project M / 編曲:萩田光雄
    同 エンディングテーマ
    (出典:EP KV-3078 1987.2.21 ビクター音楽産業
  29. IN THE ROOM
  30. 作詞:竹花いち子/作曲:林哲司/編曲:鷺巣詩郎
    (c/w) 女神の右手
    作詞:竹花いち子/作曲:羽場仁志 / 編曲:鷺巣詩郎
    (出典:EP SV-9348 1988.5.21 ビクター音楽産業)
    (出典:CD SINGLE VDRS-1029 1988.5.21 ビクター音楽産業)

スージー・松原名義

  1. ガンモ・ドキッ!
  2. 作詞:森雪之丞/作曲:森雪之丞/編曲:戸田誠司/演奏:雪之丞シンジケート
    Gu-Guガンモ』オープニングテーマ
    (c/w) ヒョコポン関係
    作詞:森雪之丞/作曲:森雪之丞/編曲:戸田誠司/演奏:雪之丞シンジケート
    同 エンディングテーマ
    (出典:EP 7G0041 1984.3.21 キャニオン・レコード)

アルバム

オリジナルアルバム

カバーアルバム

ベストアルバム

CDまたはLP・カセットテープで発売
カセットテープのみ発売

オムニバスアルバム・コンピレーションアルバム

未発売曲・非売品

サポート参加曲

  • ボーカル
    • ONE NIGHT LOVER
    • 愛してる愛してない
      米倉利紀『愛してる愛してない』 CD PIDL-1177 1996.4.24 廃盤)
    • あなたへ
  • ピアノ
    • 雨のちスペシャル
    • あなたは今

作詞・作曲

カラオケ

  • 真夜中のドア〜Stay With Me
    • 出典:カラオケザル/唄ってもいいかい!? CD TOCT-6696 1992.10.14 東芝EMI

ビデオ・LD・DVD

  • Gu-Guガンモ
  • 劇場版 ダーティペア
  • 機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY

テレビ

ラジオ

新聞

  • 朝日新聞
    • 東京本社版 1981年6月10日(水)夕刊
      • ポップス*ぽっぷす/ライブ/松原みき/目にも軽快に、しっとりと(写真あり)
  • スポーツニッポン
    • 東京本社版 2004年12月13日(月) (最初に報じられた訃報)
      • 松原みきさん死去(写真あり)

書籍

  • 榊原まこと (著)『ギター弾き語り 松原みき ファーストアルバム ポケットパーク インタビュー付き』東京楽譜出版社、1980.2.20: ISBN なし(絶版)
  • 内容:楽譜および松原みきへのインタビュー
  • 『「シンプジャーナル」別冊 MEET THE ALFEE アルフィー対談集』自由国民社、1985.7.20: ISBN
  • 内容:松原みきとの対談
  • 國府田マリ子 (著)『KOHDAISM-MARIKO KOUDA CENTURY MAGAZINE』学習研究社、GAKKEN MOOK、1997.11.1、6頁: ISBN 4056017115(絶版)
  • 内容:國府田マリ子と松原みきのツーショット写真
  • 林哲司 (著)『歌謡曲』音楽之友社、2004.1: ISBN 4276237211
  • 内容:真夜中のドアのエピソード

ファンクラブ

  • 松原みき応援サークル

編曲家

  • Dr.Strut

バックバンドメンバー

松原みき』に 関連する人気アイテム

怪談グランプリ 2017 未公開! タブー怪談

心霊現象を含むオカルト全般で活躍している山口敏太郎氏が主宰する「怪談グランプリ」の出演者たちの新たな怪談話や、グランプリで披露した話のその後の話などを集めたオムニバス作品集です。山口氏が好きで、彼の怪談話を読んでいる方であれば、それらの作品中にこれまで登場した「おなじみ」のメンバーによる怪談の新作が読めるので、彼らのファンの方にはぜひお勧めの一冊です。
山口氏やその他メンバーの方をご存じない方向けの紹介としては、文庫などで出版されている実話系怪談は、本当のところは実話なのかどうかは私は知りませんが、読んでいてあまりに霊の恨みや呪いが強すぎて、読んでいる自分にもそのような災いが降りかかってくるのではないかという尾を引く恐怖を覚える作品群があります。

それに比べ山口氏及びその他メンバーの作品は、恨みや呪いがないとは言いませんが、怖い話に加え、怖いというよりは不思議な話というのも混ざっていて、言葉は悪いですが適度な恐怖感があり、怪談話ビギナーの方たちにお勧めな気がします。

5つ星のうち 3.0ボリューム不足かな

(参考になった人 4/6 人)

私自身が体験しているわけではないので、怖い~~って感じでもないが、 「世の中にはこんなこともあるんだ・・」と思わせる、面白さがあります。 夜中に起きだしてチョコ食っちゃう話は、怪異か病院で検査か、どっちでしょうね? 語り口調でそのまま書かれた感じで、読みやすい。 その分サラっと読めちゃうので、値段考えると、もう少し量が欲しかったかな。

九月に入り、そろそろ怪談の季節ではなくなりつつありますが、今日届いたこの本を一気に読み終えました。 文庫本より大きく、活字も大きいので読みやすいです。 しかも、それぞれの話がかなり真実味が濃く、特にこないだテレビで見た松原タニシさんの章はありうるのかもしれないと怖かったです。 残暑の季節、涼しくなりたい人にはお勧めです。

怪談グランプリ 2018 地獄変

5つ星のうち 4.0怪談師たち

(参考になった人 0/0 人)

UMAやオカルト系の論客としてテレビの露出も多く、すっかり重鎮となった感のある山口敏太郎氏がプロデュースする怪談グランプリという、怪談師と称する語り手たちが、怪談を披露して、その語りの妙、ストーリー展開(?)など、恐怖感などを競い合うイベントがあるそうですが、山口さんの著書でもたびたび登場するそれらの怪談師たちの作品を集めたいわゆるオムニバス集です。現役の住職や、霊能者や芸人までが語る怪談は、それぞれの怪談師の経歴がバラエティに富んでいるため、個性的な内容となっています。怖いと感じる基準は人それぞれなので、あくまでも個人的感想をいえば、怖さもあり、エンタメ性もありと言える作品もあり、読後感が最悪で、禍々しさが後を引きずる様な怪談作家が苦手なレベルの方には、怪談と言いながら適度な怖さを味わえる意味でお勧めだと思います。さらに個人的感想としては、各話の末にその話をイラストで表現した挿絵があるのですが、これが不気味で、ある意味話より怖いという状態で、私的には無い方がこの本のコンセプトにあっている気がしました。

5つ星のうち 3.0おほっ

(参考になった人 1/2 人)

いつ頃か忘れましたが都市ボーイズのお二人がされているポッドキャストを聞いていて紹介されていたので購入しました。 2017もあるようなのでそちらの方も購入してみようと思いました、という一言で評価はご理解いただけるかと思いますのでぜひ。

怪談本で何を読もうかな?と迷ったらまずはこのシリーズをおすすめしたいです。 好みのタイプのお話がみつかるかも。

怪談グランプリ 2017 未公開! タブー怪談

心霊現象を含むオカルト全般で活躍している山口敏太郎氏が主宰する「怪談グランプリ」の出演者たちの新たな怪談話や、グランプリで披露した話のその後の話などを集めたオムニバス作品集です。山口氏が好きで、彼の怪談話を読んでいる方であれば、それらの作品中にこれまで登場した「おなじみ」のメンバーによる怪談の新作が読めるので、彼らのファンの方にはぜひお勧めの一冊です。
山口氏やその他メンバーの方をご存じない方向けの紹介としては、文庫などで出版されている実話系怪談は、本当のところは実話なのかどうかは私は知りませんが、読んでいてあまりに霊の恨みや呪いが強すぎて、読んでいる自分にもそのような災いが降りかかってくるのではないかという尾を引く恐怖を覚える作品群があります。

それに比べ山口氏及びその他メンバーの作品は、恨みや呪いがないとは言いませんが、怖い話に加え、怖いというよりは不思議な話というのも混ざっていて、言葉は悪いですが適度な恐怖感があり、怪談話ビギナーの方たちにお勧めな気がします。

5つ星のうち 3.0ボリューム不足かな

(参考になった人 4/6 人)

私自身が体験しているわけではないので、怖い~~って感じでもないが、 「世の中にはこんなこともあるんだ・・」と思わせる、面白さがあります。 夜中に起きだしてチョコ食っちゃう話は、怪異か病院で検査か、どっちでしょうね? 語り口調でそのまま書かれた感じで、読みやすい。 その分サラっと読めちゃうので、値段考えると、もう少し量が欲しかったかな。

九月に入り、そろそろ怪談の季節ではなくなりつつありますが、今日届いたこの本を一気に読み終えました。 文庫本より大きく、活字も大きいので読みやすいです。 しかも、それぞれの話がかなり真実味が濃く、特にこないだテレビで見た松原タニシさんの章はありうるのかもしれないと怖かったです。 残暑の季節、涼しくなりたい人にはお勧めです。

初心者のためのPython活用術

5つ星のうち 4.0面白い

(参考になった人 0/0 人)

曼荼羅を素数で表すのが面白かったです。 じっくり読んでいきます。

松原みき』の解説 by はてなキーワード

シンガー・ソングライター

1959年11月28日生まれ。大阪府堺市出身。O型

2004年10月07日、子宮頸(けい)がんのため44歳にて死去。

1977年東京で勉強させてやる、という人が現れ(のちにMikiが所属する事務所の社長だった)なぜかスピーカー2本と下着だけ持って洗面用具も忘れて(?)上京し、東京都立高校に編入する。1979年11月5日、シングル『真夜中のドア〜Stay with me』でキャニオン・レコードより鮮烈にデビュー。現在は、國府田マリ子が歌う「雨のちスペシャル」【作詞/國府田マリ子 作曲/松原みき】が「NHKみんなのうた(1997.10月)」で放送された。他では TVアニメおジャ魔女どれみ」で、挿入歌を多数 作曲。 また、若手ヴォーカリスト育成にも力を注ぐ。

松原みき』by Google Search

This page is provided by Matome Project.
Contact information.