弦楽五重奏のまとめ情報

弦楽五重奏』の解説

弦楽五重奏(げんがくごじゅうそう)には、通常の弦楽四重奏(第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラチェロ)にさらに、ヴィオラをもう1本増やした編成と、チェロをもう1本増やした編成の2種類がある。クラシック音楽の著名作曲家は、複数の弦楽五重奏曲を作曲していても、この二つのうちのどちらか一方の編成の曲しか作曲していない場合が多い。なおまれに、通常の弦楽四重奏にコントラバスを加えた編成もある。

演奏は、既存の弦楽四重奏団に、ヴィオラ奏者またはチェロ奏者を一人加えて行う形態が多い(弦楽五重奏団は数少ない)。加わった奏者が、第1・第2どちらのパートを弾くかは、全く彼らの任意であり、またどちらが特に多いという傾向はない。

弦楽五重奏曲は、弦楽四重奏曲に比べるとずっと数が少ない。弦楽四重奏が、四つの同族楽器により高・中・低音の絶妙のバランスがとれるのに比べ、そこに一本楽器を加えることによって、音のバランスがとりにくく、書法が難しくなるからだと言われている。それでも愛らしい、感情にうったえる曲想の作品が多いのは、後期ルネッサンス期以降の現地語による世俗曲マドリガルに五声部の作品が多く、既に其処で劇的な対置・効果的な作法が見出されていたことによるのかもしれない。

主な弦楽五重奏曲

ヴィオラが2本の曲では、モーツァルトとブラームスが名高い。ブルックナーのヘ長調もしばしば演奏される。チェロが2本の曲では、シューベルトが名高い。

けんかく5しゆうそう

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音楽を、特にクラシックと分類されるような音楽の、演奏、合奏する喜びを味わえるのは、音楽的素養と共に、幼い頃からの環境にも恵まれた、一部の選ばれた人々の特権、という面は否めませんで、ごく普通の環境に育って、10代も半ば以降に突然、音楽がやりたい!などと目覚めてしまっても、なかなか実現するのは困難でして。
そんな人々でも受け入れてくれる分野、と言ってしまうと語弊があるのかもしれませんが、マンドリンオーケストラ、という分野があります。弦の構成は、バイオリン、ビオラ、チェロなどに準じていますし、受け持ち音域も共通しており、かつ、音楽的素人には大変ありがたいことに、フィレットがありまして、音程は比較的簡単に守れるのです。


私も学生時代、それなりに真剣に取り組んだつもりです。
この曲は、かなりレベルの高い楽団でないと取り組めない難曲として、我々の間に認知されておりまして、「トリプティーク」という呼び名に、一種憧れめいた思いを抱いていたものです。
低域を巻き込んだダイナミックな動きと変拍子、すごく難しいんです。けど、これがうまく噛み合うと、本当に美しく響くんですよ。2楽章なんて、練習してただけで、知らずに涙が滲んだこともあります。
客観的なことを書くのは非常に難しい、思い入れの強い曲です。

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