小平奈緒のまとめ情報

小平奈緒』の解説

小平 奈緒(こだいら なお、1986年5月26日 - )は、長野県茅野市出身のスピードスケート選手。バンクーバー五輪女子団体追い抜き銀メダリスト。信州大学教育学部生涯スポーツ課程卒業。相澤病院所属。

略歴

  • 新谷純夫(新谷志保美の父親)を師とし、茅野市立北部中学校(2年)で500mの中学記録を樹立。
    • 2001年(中学2年時)には全日本ジュニア(スプリント部門)で当時高校生の吉井小百合を破り、史上初の中学生王者に輝く。
  • 伊那西高等学校ではインターハイで500mと1000mの2冠獲得。
  • 2014年11月22日のISUワールドカップ・ソウル大会の500mでワールドカップ初優勝。参戦開始から9年目で達成した。
  • 2015年2月に行われた世界距離別選手権の500mで3位入賞。この種目での日本人女子のメダル獲得は、2007年の大菅小百合以来8年ぶり。
  • 2014/15シーズンのワールドカップ500mで総合優勝した。日本の女子選手がこの種目で総合優勝するのは島崎京子以来24年ぶり。
  • 2017年2月に韓国江陵で開催された世界距離別選手権で、500mを37秒13で優勝、1000mを1分14秒43でヘザー・リチャードソン・ベルグスマに次ぐ2位。500mでの37秒13は、ふたつの高速リンク(オリンピック・オーバルユタ・オリンピックオーバル)で出た記録を除いた、世界最速の記録である。
  • 2017年2月、カナダカルガリーで行われた、スピードスケートの世界スプリント選手権、第1日の500メートル(36秒75)、1000メートル(1分12秒51)ともに日本新記録で総合首位、最終日も500メートルは1位、1000メートルは3位で総合優勝を果たした。
  • 2017年3月11日、ノルウェースタバンゲルで行われた、スピードスケートのワールドカップ今季最終戦、女子500メートルで37秒14のタイムで優勝し、2季ぶり2度目の種目別優勝を果たした。
  • 2017/18シーズン、11月10日から12日に行われたワールドカップ・ヘーレンフェイン大会で500mを37秒29(11月10日)、37秒33(11月11日)、1000mを1分13秒99(11月12日)のタイムで、いずれも優勝。ワールドカップでの1000mの優勝は、この大会が初めて。1000mでは高木美帆が2位に入り、日本人ワンツーフィニッシュ。
  • 2017/18シーズン、11月17日から19日に行われたワールドカップ・スタバンゲル大会の初日、500mを37秒08、1時間後の1000mを1分14秒33のタイムで、いずれも優勝。ここでも1000mで美帆が2位に入り、日本人ワンツーフィニッシュ。500mでの37秒08は、ふたつの高速リンクで出た記録を除いた、自身が2017年2月に江陵で出した37秒13を100分の5秒上回る、世界最速の記録である。また、500mは全勝だった昨季からの国内外における連勝記録を19に伸ばした。ワールドカップ通算勝利数は岡崎朋美を超え、1000mと合わせ、日本女子歴代最多の14勝となった。
    • 同大会の2日目の500mで、自身が前日に出した平地世界最高記録を100分の1秒上回る37秒07で優勝。1000mと合わせ、通算15勝目。
  • 2017/18シーズン、12月1日から3日に行われたワールドカップ・カルガリー大会の2日目、1000mに出場したが、転倒により最下位に終わった。
    • 同大会の最終日に行われた500mで、世界歴代2位となる36秒53で優勝。前日の転倒の影響が心配されたが、同走で2位に入った韓国李相花に0秒33の差をつける圧勝だった。世界記録は相花が2013年11月16日にユタ・オリンピックオーバルで出した36秒36。
  • 2017/18シーズン、12月8日から10日に行われたワールドカップ・ソルトレイクシティ大会の初日、500mで自己記録を100分の3秒更新する36秒50で優勝。翌日の500mでも36秒54で優勝、同走で2位に入った相花に0秒25の差をつける圧勝で、この種目ワールドカップ15連勝。
    • 同大会の最終日に行われた1000mで、これまでの記録を0秒09更新する1分12秒09の世界新記録をマークして優勝、同走で2位に入った美帆に0秒54の差をつける圧勝だった。なお、日本の女子選手が個人単種目で世界新記録をマークするのは小平が初めてである。
  • 女子500m・1000mの現日本記録保持者。
  • あこがれの選手はカナダシンディ・クラッセン

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Sports Graphic Number 2014年 2/13号

子供の頃からフィギアスケートを見てましたが、スタイルの良さと大技の外国選手に負けて今一つだった日本の選手達、子供心にも残念だなぁと言うか日本人には向いてないのか?と思ってましたが・トリプルアクセルを武器に登場した妖精のような真央ちゃん!この子なら世界で戦えるんじゃ無いかと毎シーズン愉しみにしてました。少なくともあまりメジャーで無かったフィギアスケートをここまで注目されるようになったきっかにはなったのでは?現役引退は残念ですが、ソチ五輪のフリーは伝説になるでしょうね。真央ちゃんに憧れて、その背中を追って今また新しい後輩たちが頑張ってくれるでしょう。表紙の彼女の表情が素敵です。いつもにこやかな真央ちゃんの競技に掛ける意気込みを感じて大事に取っておきます。真央ちゃんの居ないシーズンはやっぱり寂しいです。

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買い損なって残念に思っていましたが、美本入手できてよかったです。 掲載されている真央ちゃんの写真がとても美しい、愛情を感じる編集だと思います。

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小平奈緒は、日本の女子スピードスケート選手。相澤病院所属。

1986年5月26日生まれ、長野県茅野市出身。身長165cm、体重61kg。

信州大学卒。

2009年全日本スピードスケート距離別選手権で500m、1000m、1500mの短距離3冠を達成。

2010年バンクーバーオリンピック五輪初出場。個人種目は500mで12位、1000mと1500mで5位入賞を果たす。女子チームパシュートでは、田畑真紀穂積雅子とともに、五輪スピードスケートで日本女子史上初の銀メダルを獲得した。

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