天下出版のまとめ情報

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NHKさかのぼり日本史戦国 富を制する者が天下を制す

家康、秀吉、信長その他の戦国武将たちをそれぞれの経済戦略に焦点をあてて解説。 それぞれ有名な武将なので、紹介されるのはよく知られたエピソードが多いけれども、金銀採掘などで大久保長安ら有能なテクノクラートを登用し、貿易を始めとする富を生み出すシステムを独占した家康、全国に物流網を築いた秀吉、経済開放政策を推し進めた信長と、戦以外の経済戦略面からそれぞれの新規性について面白く読める。

難点が2点あります。

(1)図の整理が本質を突いていない
本作の鍵のひとつは秀吉の経済政策にあります。秀吉がなぜ富を蓄積し独占することができたのか、作中にはもちろん個々、記述されていますが、肝心の概念図でそれらがまとめられていません。図には、いわゆる「キャッチー」な事柄のみ書かれており、筆者は読者層の知的水準を侮っているのではと思えてなりません。

(2)史料・参考文献の拙さ
本作では「~だったのではと思います」という記述が多々、見られますが、筆者の予想や感想を記述するだけならば、執筆を歴史家に依頼する必要はありません。

一般の素人にも分かりやすく説明する著書であっても、その背後には膨大な史料で根拠づけされるべきで、本作にはそれが足りていないように思えます。証左のひとつとして、本シリーズ「6.江戸」の参考文献数と比較すると、本作の参考文献数は1/3程度に留まります。

如何に素人といえど、執筆時の筆者の誠実さは、読者に直に伝わります。

NHKさかのぼり日本史江戸 “天下泰平”の礎

「さかのぼり」シリーズはよく見ていました。 私が最近注目をしている歴史学者が磯田さんで、本書の回は見たことがなかったように思うので購入。 期待通りの分かりやすい内容でした。 ただ、こうした企画はテレビでこそユニークな発想として面白かったのではないかと思います。 こうして本になると、頭の中で、扱っている時代関係がゴチャゴチャになり、分かりにくく、読みにくくかったです。 磯田さんには、磯田さんなりの視点に基づく「通史」を何れの日にか書いて欲しいです。

5つ星のうち 5.0Rリバース磯田さん

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歴史学者磯田道史さんが、専門分野の江戸時代について、起点となる4つの出来事を関連づけて、解説してくれています。 「nhkさかのぼり日本史」が、さかのぼって時代の出来事を解説するのは、読んでいる読者に、「その時代を理解してもらうだけでなく、理解したことを現代の生活で応用して生かしてもらう」という意図があるのではないかと私は思います。 生かすとは何か、それは、私の場合は「歴史を学ぶことによって、コミュニケーション能力を向上させること」だと思いました。

明治維新でドラスティックに変わったと思っていたことが、実は江戸時代にゆっくり醸成したものだとわかっただけでも感動。 とても勉強になった。 人も文化も、急激には変わらないのだな。

豊臣秀吉: 天下統一を完成させた武将

5つ星のうち 5.0孫用です

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郷土の英雄ですので是非読ませたいと考えました 喜んで読んでいたようです

織田信長: 天下統一をめざした武将

5つ星のうち 3.0入門編

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同シリーズの『信玄と謙信』に魅了されたので他の作品も気になり、アマゾンで一番レビューの多い織田信長を読んでみました。 絵が少女漫画風のイケメンに描かれています。 今までの織田信長のイメージとは大分違いますが、小学生の歴史に興味を持つきっかけづくりの本としてはいいのではないでしょうか。 この本には同シリーズで出版されている豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄もでてきます。 それぞれの本を見比べながら歴史を多方面から知ることができるので、おもしろいです。

その理由は表紙をみて納得しましたが(笑) とにかく女子人気がスゴいらしくて、順番が回ってこないんだそうです。 朝晩飽きることなく見てるようですので、値打ちはあったかなと思います。 それにしてもスゴいビジュアルですよねー。 私たちが子供の頃の「日本の歴史」シリーズってこんなんじゃなかったですよね。 こういう絵だったら私ももっと歴史好きになっていたかも、と思います。

5つ星のうち 4.0わかりやすい入門書

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簡潔にまとめられた分かりやすいストーリー、現代的にかっこよく描かれた主人公信長が男の子の好奇心を刺激します。 小学生の歴史入門用として、マンガ日本の歴史より入りやすいのではないでしょうか。

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