大寒のまとめ情報

大寒』の解説

大寒(だいかん)は、二十四節気の第24。十二月中(通常旧暦12月内)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が300のときで1月20日ごろ。ではそれが起こるだが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/12(約30.44日)後で1月20日ごろである。

期間としての意味もあり、1月20日~2月3日まで、すなわちこの日から、次の節気の立春前日までである。

西洋占星術では、大寒を宝瓶宮みずがめ座)の始まりとする。

季節

寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。実際は1月26日あたりから2月4日あたりまでが最も寒い

小寒 - 立春前日)の中日で、一年で最も寒い時期である。武道ではこのころ寒稽古が行われる。

大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器などにいれ納戸に保管する家庭が多い。

日付

1801年から2052年までは1月20日1月21日のいずれか。2017年からしばらく1月20日が続く。2053年からは1月19日が現れる(2020年、2053年が日の境界に近いため、不確かさが残る)。3104年からは1月22日が現れる。

七十二候

大寒の期間の七十二候は以下の通り。

初候
款冬華(ふきのはな さく) : の薹(ふきのとう)が蕾を出す(日本)
鶏始乳(にわとり はじめて にゅうす) : が卵を産み始める(中国)
次候
水沢腹堅(さわみず こおりつめる) : 沢に氷が厚く張りつめる(日本)
鷙鳥厲疾(しちょう れいしつす) : などが空高く速く飛び始める(中国)厲は
末候
鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく) : が卵を産み始める(日本)
水沢腹堅(すいたく あつく かたし) : 沢に氷が厚く張りつめる(中国)

前後の節気

小寒大寒立春

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季節の生きもの観察手帖: 自然を楽しむ二十四節気・七十二候

この本を手にして、まず4月3日の欄に「ヒキガエル産卵:2017年越谷市〇〇寺」と書き込んでみた。同時にそのページの「日々の観察記録」を読み、右ページの観察写真を見た。と、急に植物や昆虫の視点からも、身の回りの季節が具体的に、かつ立体的にイメージされてきたではないか。
さらに欄外の七十二候「雷乃発声」の解説を見つけて驚いた。「春の訪れを告げる‘春雷’が鳴り響くころ」と記されているのだが、実際、当日の夕方に春雷があったのだ。慌てて書き込む。慌てたその勢いで今年の立春以降の観察記録も書き込んだ。


以来、「おすすめの観察テーマ」「豆知識」等々の質の高い情報に助けられ、日々の観察を楽しんでいる。来年の同じ日に何が記録できるか、今から楽しみだ。
以前、野鳥の四季ごよみを自作したことがあった。あれもこれもと欲張りすぎて、結局未完成。そこで、その年ごとの手帳形式のものを購入。しかし、これは初めから使うのをあきらめた。連用日記形式で使用したいのに曜日が邪魔だったからだ。
この『季節の生きもの観察手帖』には曜日がない。何年も続けて使用できる。自分で作る自分だけの“生きもの歳時記”だ。

「生きもの観察手帖」は長年都市鳥研究会の会長をしてこられて、スズメやカラスなど身近な鳥を観察し、いろいろな本を書かれている唐沢孝一さんが、単に鳥だけでなくいろいろな生き物を季節の移ろいと共に見ていく「自然観察大学」を立ち上げ、みんなでつくられた本です。
二十四節気は立春から大寒まで聞いたこともよくある名前ですが、清明、穀雨など初めて聞く名前もありました。七十二候はほとんど初めて聞く名前ですが、自然の変化が細やかな観察に基づいていて感心させられます。
左のページに日記式に自然観察大学のメンバーが観察した動植物が場所と共に書いてあります。

右のページにはいろいろな動植物が写真と共に載せられています。この本をもって自然の観察をすれば、より楽しいものになるでしょう。そして、子供の生年月日や両親の命日、何かの記念日なども書き込んで置いたり、いろいろに使えて、とても素晴らしいと思いました。

この本は「読む本」というよりは「使う本」だと思います。もちろん、読む本でもあるのですが、それ以上にこの本をヒントにして観察し、調べ、そして書き込む楽しさにあふれています。たとえば6月15日は二十四節気の「芒種」で、芒(イネ科植物ののぎ)のある穀物の季節を指し、芒種の時期の観察テーマとしてホタルの話があげられています。芒種の次候(七十二候の腐草為蛍)にあたる6月15日の項目にはNPO法人自然観察大学の方により、「マテバシイの開花」「トウキョウダルマガエル成体」「コハンミョウ成虫」が年次と地名入りで報告されています。

さらにうれしいのは、これらの生物がカラーのミニ図鑑によって紹介されていることで、名前を知らなかった植物や昆虫も調べがつきます。これをヒントに自分の回りの自然を観察し、自分で書き込めば、それはもうマイ観察手帖。今年書き込んだことを、来年読むのがいまから待ち遠しいそんな本です。

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二十四節気 : 小寒→大寒→立春

二十四節気の一つ。旧暦十二月(師走)の中気。

寒さが最も厳しくなる頃。毎年1月20〜21日頃。

天文学的には、天球上の黄経300度の点を太陽が通過する瞬間。黄道十二宮では宝瓶宮(みずがめ座)の0度。

「寒中」の真ん中で、一年で最も寒い時期。武道ではこの頃寒稽古が行われる。

大寒と敵(かたき)のごとく對ひけり 富安風生

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