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航空事故』の解説

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航空事故(こうくうじこ)とは、航空機の運航中に起きる事故である。

概要

重大事故の形態としては、以下のような形が挙げられる。

墜落
飛行中に何らかの事情が発生し、航空機が地上もしくは水上へ落下する事象の総称。以下で述べる空中分解するケースと、原型を保って墜落するケースがある。
墜落時の衝撃で火災が発生することが多い。
空中分解
飛行中に気象、災害、武器攻撃などの外的要因、機体構造の欠陥など内的要因から、構造破壊によって航空機が空中で分解する現象。生存は絶望的なケースが大半。
不時着・胴体着陸
空港やそれ以外の場所に緊急着陸するケース。主な要因として、降着装置(ランディングギア)が降りなかったり、燃料が尽きたり、時には操縦系統が全滅したり屋根が吹き飛んだりしながらも無事に着陸できたケースと、着陸態勢は取れたが場所が不適当だったために機体が破損したというケースに分かれる。墜落に比べると衝撃をコントロールできているため、生存率は高い。
オーバーラン
着陸の際に制動距離が滑走路を逸脱するケース。着陸失敗事故の大半を占める。地上で起きるので生存率は高いが、燃料の炎上や水没などで多数の死者が出たケースもある。
離陸失敗
離陸中滑走路で野鳥群に遭遇したり、離陸直後の上昇中に気象、機器などに起因発生するケース。
火災
飛行中あるいは地上にいる際に何らかの原因で火災が発生する事故。
衝突
空中衝突して墜落するケースと地上(山岳)に衝突するケースがある。多くのケースで、墜落して多数の死者を出している。
地上衝突
混雑した空港で滑走路や誘導路上に航空機同士で接触や衝突するケース。
テロリズム
ハイジャックなどで人為的に発生するケース。

事故といっても、乗客・乗員が無事に生還できるケースから全滅するケースまでさまざまである。

航空会社にとっては一度の事故が航空会社全体の信頼や存亡に関わる事態に発展することがあり、また、事故の原因が航空機の欠陥によるものであることが明らかになった場合、当該の航空機メーカーや業界全体の信頼問題となりうる場合がある(コメット連続墜落事故など)。

このため航空産業発足の当初から、航空事故に対してはその原因究明と対策に全力が注がれてきた。事故で判明したことや得られた情報は、同様の事故が再発しないよう以後の航空機の設計や運用に生かされている。

リスク

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アメリカ国家運輸安全委員会 (NTSB) の行った調査によると、航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率は0.0009%であるという。アメリカ国内の航空会社だけを対象とした調査ではさらに低く0.000034%となる。

アメリカ国内において自動車に乗って死亡事故に遭遇する確率は0.03%なので、その33分の1以下の確率ということになる。これは8200年間毎日無作為に選んだ航空機に乗って一度事故に遭うか遭わないかという確率である。これが「航空機は最も安全な交通手段」という説の根拠となっている。2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の後、アメリカ人の多くが民間航空機による移動を避けて自家用車による移動を選択したために、同年の10月から12月までのアメリカにおける自動車事故による死者の数は前年比で約1,000人増加した。

航空事故を引き起こすリスクの多寡は航空会社やその運航地域によって異なり、一般に先進国では低く、発展途上国では高い傾向が見られる。

ドイツの航空業界専門誌『アエロ・インターナショナル』(AI) が2005年3月号の誌上で発表したリストによれば、ジェット機の死亡事故を起こしていないカンタス航空 が“世界で最も安全な航空会社”とされた。2位にはフィンランド航空が続き、アジアの航空会社ではキャセイパシフィック航空が3位、全日本空輸が4位に、エバー航空が9位に入っている。一方“安全性が最下位”との結果が出たのはトルコ航空で、その後はエジプト航空エア・インディアチャイナエアラインと続く。

航空事故はさまざまな要因が複合して事故に至るものであり、多くの航空機や人命を失った航空会社に安全性の問題があるとは必ずしも言い切れない。たとえば一機の事故としては史上最多の死者を出した日本航空123便墜落事故の場合、その原因は過去に製造元が機体に施した修理のミスだったとされる(異論も存在、当該項を参照の事)。また、アメリカ同時多発テロ事件においてはハイジャックにより4機が犠牲になった。

事故の原因

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航空事故のおよそ8割は、機が離陸・上昇を行う際と進入・着陸を行う際の短い時間帯に起こっている。このなかでも離陸後の3分間と着陸前の8分間の「クリティカル・イレブン・ミニッツ (魔の11分)」と呼ばれる時間帯に事故は集中している。巡航中に発生する事故も少なくはない。

事故原因の大半は人為的なミス(操縦ミス、判断ミス、故意の操作ミス、定められた手順の不履行、正しくない地理情報に基づいた飛行、飲酒等の過失など)、または機械的故障(構造的欠陥、不良製造、不良整備、老朽化など)に端を発するものとなっている。

航空事故を専門に追跡する planecrashinfo.com が1950年から2004年までに起った民間航空事故2147件をもとに作った統計によると、事故原因の内訳は以下の通りとなっている。

  • 37% - 操縦ミス
  • 33% - 原因不明
  • 13% - 機械的故障
  • 7% - 天候
  • 5% - 破壊行為(爆破、ハイジャック、撃墜など)
  • 4% - 操縦以外の人為的ミス(不適切な航空管制・荷積・機体整備、燃料汚濁、言語、意思疎通の不良、操縦士間の人間関係など)
  • 1% - その他

またボーイング社が行っている航空事故の継続調査によると、1996年から2005年までに起こった民間航空機全損事故183件のうち、原因が判明している134件についての内訳は以下の通りとなっている。

  • 55% - 操縦ミス
  • 17% - 機械的故障
  • 13% - 天候
  • 7% - その他
  • 5% - 不適切な航空管制
  • 3% - 不適切な機体整備

操縦ミスは依然として航空事故原因のほぼ半数を占めているが、この数字は1988年1997年期には70%もあり、過去20年間に着実に改善されてきたことが分かる。

事故調査

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航空機事故の再発防止のためには、徹底した原因究明が欠かせない。事故によっては、数年の歳月と巨額の資金を費やしてまで「なぜ」が追及される。

中立な立場からの事故調査を徹底するため、多くの国家では専門の事故調査機関を設置している。

調査官は残骸の散乱した現場を歩き回り、証拠品を回収することから『Tin Kincer』とも呼ばれる。

アメリカ合衆国

そうした中でもアメリカ国家運輸安全委員会 (NTSB) は、長年の経験と深い専門知識から航空事故調査の権威として位置づけられており、各国の事故調査や航空行政に対しても大きな影響力を持つ存在となっている。

NTSBによる事故の調査結果は、その信頼性を高めるため報告書として一般公開されることが原則となっており、しかもこれを民事訴訟で証拠として採用することは法律で禁じられている。理由は当事者からの証言を得やすくするためであり、また、NTSBを法廷闘争に巻き込まれないようにするためでもある。ただし、事故の分析、原因、勧告などを除いた「事実背景」については証拠採用が認められている。なお刑事訴訟での使用については特に規定がなく、過去には証拠採用された判例もある。

そもそもアメリカでは「故意の破壊行為」またはそれに近い「認識ある過失」がない限り、事故機の操縦や整備に関わっていた個人に対しては刑事責任民事責任を問わないことが原則となっている。これも(自己負罪拒否特権を外すことにより)当事者からの証言を得やすくするためである。

ただし、事故を起こした航空会社が司法による犯罪捜査から免責されているわけではない。また、個人に刑事責任を問わないのは雇用者である航空会社が個人の責任と補償を請け負うことがそもそもの前提になっているからであり、原因究明と再発防止こそが至上課題という姿勢が明確に現れている。また個人に対して刑事責任が問われないといっても、問題を起こした個人が当該職務から外されることはありうる。

日本

日本では、1974年から国土交通省審議会のひとつである航空・鉄道事故調査委員会(事故調)が、事故原因の究明や事故防止に必要な研究を行ってきたが、2008年10月1日に旧来の海難審判庁の船舶事故の原因究明事務と統合されて、新たに国土交通省の外局である運輸安全委員会が発足した。

その目的は、航空事故等の原因並びに航空事故に伴い発生した被害の原因を究明するための調査を適確に行うとともに、これらの調査の結果に基づき国土交通大臣又は原因関係者に対し必要な施策又は措置の実施を求めることである(運輸安全委員会設置法1条)。

運輸安全委員会は調査官を派遣して、航空機の使用者・搭乗員・事故における救助者など航空事故における関係者から事情を聴取・質問し、関係物件等の留置・保全、立ち入りの禁止などの措置をとることができる(運輸安全委員会設置法13条)。運輸安全委員会の調査と、警察官・検察官による捜査は、通常同時並行的に行われるが、法制度上はそれぞれ目的を異にする独立の手続である。

刑事責任を追及するための事故調査を主導するのは警察検察であり、調査対象は事故機の操縦や整備に関わっていた個人が、業務上過失致死罪業務上過失傷害罪重過失致死傷罪など、処罰の対象になるか否かという点に重点を置く。

これに対し、運輸安全委員会の調査は、事故の再発防止などに重点を置く行政手続であるため、調査官の処分権限は「犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない」と法律で明記されている(運輸安全委員会設置法13条5項)。

また、今日の航空事故調査には欠かせないフライトデータレコーダー(飛行状況記録機、FDR)と コックピットボイスレコーダー(操縦室音声記録機、CVR)だが、日本では1966年全日空羽田沖墜落事故の際に、経路追跡などができず原因不明となったことを教訓に、全ての旅客機に搭載が義務づけられた。

航空事故の再現実験

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政府専門機関、軍や航空機メーカーが行う航空機事故の再現検証は物理的範囲で材質と機体など機器構造に機体内部の環境などといった限定範囲か局部的で、大型旅客機実機を用いて地上か空中で行う場合は機体から旅客脱出の実地、空港の環境、飛行特性や気象条件などのデータ収集を中心に行う事が多い。

人為的操縦ミスを飛行中など検証する研究についてここでは割愛し、飛行運用から事故を検証する問題点を幾つか挙げると事故経過は気象状況など千差万別であること、パイロットや調査員などスタッフの安全条件と自動操縦飛行には法律の制限があること、廃棄前提であっても証明書類などを完備した飛行許可を取得した機体という条件のため型落ち旧式中古機でも高価なこと、離着陸などを想定した検証の場合は機体サイズによっては広い場所を確保する必要があり多角的な観察と測定できる環境範囲空間が必須など、多数の制約から自動車の衝突安全テストのような実験が難しいため、発生した重大事故の状況や残骸を調査し内容を分析する方法が主流である。

日本の場合、前項の事故調査に加えて人的被害や物損に及ばなかった危険事態を事故に準じた扱いの「重大なインシデント」に指定して状況の報告を義務付け、調査と分析を行っている。

1954年4月コメット連続墜落事故ではイギリス政府直轄の調査委員会は回収した残骸から原因を推定し実際に飛行させるかわりに巨大な水槽を用いた画期的な構造検証実験許可を行った。これは事故原因究明の再現実験に留まらず様々な分野の学術研究から注目された。

アメリカは連邦航空委員会 (FAA) 中心に時には他機関と合同で機種とその大小に拘わらず様々な実験が行われている。無償譲渡の廃止したレシプロ自家用機を用いて様々な検証を実施し、その一例にクレーンで吊上げたのち落下させ、キャビンの状態や機体構造強度のデータを収集している。1960年代には旧式レシプロ四発大型旅客機を無償譲渡や購入により調達し離着陸失敗事故を想定し地上破壊プロセス、火災発生状況と構造検証の実験などを行い、後述のジェット旅客機を飛行から地上で全損させる実験はNASAとFAA主体で進めた共同計画と、アメリカ等4ヶ国の民間放送局5社共同体は都合からメキシコで実施した2例がある。

1984年12月1日、着陸失敗などの被害軽減へ"着火しにくい燃料を使用する事で衝撃に伴う引火の被害を抑える事"を目的にした「衝撃実演 (CID)」をNASA連邦航空委員会 (FAA) の共同で行った。無線操縦による無人飛行装置を取り付け改造したボーイング720型機をエドワーズ空軍基地から離陸後に仮想滑走路(着地位置)へ突入させた(「制御された衝撃実演」の項目参照。Controlled Impact Demonstration もしくは Crash In the Desert)。

2012年4月27日に放映されたディスカバリー・チャンネルの「好奇心の扉:航空機事故は解明できるのか?」は「空港以外で不時着する事故」を想定し、アメリカ、ドイツ、イギリスのTV局4社協力で(その後それぞれの国内向けに編集し放送。)メキシコにて調査用の観測器機と遠隔操作操縦装置を搭載したボーイング727-200型機をメヒカリメヒカリ国際空港を有人手動操縦で離陸、727の乗員がパラシュートで脱出した後、チェイス機に搭乗した操作員が無線操縦でソノラ砂漠で降下着地させ、破壊される機体状況を内外部から映像を中心にデータ記録収集する再現実験を行った(2012 Boeing 727 crash experiment)。

建物への衝突を調査する場合には離陸しなくてもロケットスレッドで水平に加速し、壁に衝突させることでデータが得られるため多くの実験が行われている。例として1988年にサンディア国立研究所原子力発電所への航空機衝突による影響を調査するため、アメリカ軍から払い下げられたF-4をロケットスレッドで加速し、コンクリートの壁に衝突させる実験を行っている。

航空事故を扱った作品

以下では複数の航空事故を主題とした作品を記載する。個別の航空事故のみを主題とした作品は、該当する航空事故の記事を参照のこと。

外部リンク

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日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る

(再度書き直しました)

このレビューを書いている時点で10万部越しているそうだ。(17刷とかいうけどあまり刷っていないのね)
123便墜落事故疑問の本は食指が動かなかったのだが、売れているというので読んで見た。

そしてまあ案の定というか、新事実を発見した、多くの人の意見を聞いたという割には匿名ばっかり、そして当然のごとく捜索や救出に直接関与した自衛隊関係者はなし。
新聞記事は読んだようだが、「日航事故・ある自衛官の涙と殺意」(文藝春秋1986年新年号)、文中で何故かボカしている「汗と涙の苦闘 自衛隊員の15日戦争」(講談社「週刊現代」1985年9月14日号)といった記事、「真説 日本航空機事故簿」など事故原因を機体のフラッターとしている書籍は無視ですか。



そして巻末の参考文献に「週刊ポスト」1985年9月20日号p.48~50の記事「墜落現場から消えた『オレンジ色物体』のミステリー--墜落大惨事追及・第4弾」があるが、それが吉原公一郎の記事であることをなぜか書いていない。
参考文献に吉原、角田、池田、米田の本を入れなかったのは、読者がこれを読めば陰謀論は過去に出た話の焼き直し、つまりボロが出るのがバレるからだと思われても仕方ないだろう。
それと吉原公一郎「日本の空は安全か」神立尚紀「零戦最後の証言」からの引用箇所(もしくは孫引き)があるような気がするけど。

書いてある「新事実」については「JAL123便墜落事故 自衛隊&米軍陰謀説の真相」でも読んでください。

知らない人にはもっともらしいことを書いてあるようにも見えるが、そのそも「事故現場は特定できていた」「夜間に降下し救出することができた」という認識が間違っていないか?
そんな風だから東日本大震災云々と関係なく「事故に自衛隊が関与した」などと書くと事ができるのだろう。そして123便はファントムで追尾されていた、オレンジ色の物体はミサイルだ、遺体を火炎放射器のようなもので焼いたなどとなるのもこれまでの疑惑本と同じ。

p.30「従って、刑事事件において事故調査報告書の扱いも議論の次元も異なるべき」、p.186「生活の糧として選ぶ人が多い」などというのは 論点そらしだけでなく法的権利の無視、偏見、差別、今風で言うならヘイト表現だ。
東日本大震災云々の部分と関係なく著者の自衛隊、自衛隊員に対する認識が分かる。著者は伊藤塾を出ているようだが、一体何を学んだのか?

そして評者として一番気になったのは、上野村黒澤元村長(故人)のコメントだ。黒澤元村長はこれまで何度もマスコミの取材を受けてきたが(最近の書籍では神立尚紀「証言 零戦 大空で戦った最後のサムライたち」」にインタビューが掲載されている他、「現代ビジネス」web上でも見ることができる)本書に掲載されているようなコメントをしたのは初めてだ。いったいどんな取材だったのか非常に興味がある。

証言がある、科学的証拠に裏付けられている、有名な人が紹介している、著者は学歴や学位もある人物だといっても、証言や科学的証拠にクロスチェックがない、詳細が分からないのでクロスチェックのしようがない、水島某、森永某、植草某のように好意的に紹介する有名人に航空関係の専門家がいない、著者の学歴や学位はこの本と直接関係ないし、専門分野で学歴や学位を取った人間でも問題を起こす例もある(つ【小保方】)
「まつゆき」がミサイルの試験していたいう話が確定できないというのが、巻末の表では「シースパローの試験を行っていた」に変わるなど、
「そういう話がある」「らしい」がいつの間にか確定的な事実に変わってる。

これに著者の青山、出版した河出が気付かない、あるいは知ってて知らんふりというのはやはり「売らんがため」だと評者は思う。そうでなければ誇大妄想か。
少なくとも訴訟リスクがないことだけは理解しているのだろうが。

この程度の内容なら、角田四郎の「疑惑」池田昌昭の「JAL123便は自衛隊が撃墜した」を河出書房新社から復刊した方が良かったと思う。

疑問があるなら疑問にとどめ、疑惑や隠蔽を持ち出すべきではなかった。(それなら出版もかなわなかっただろうが)
事故後30年以上経ち、新事実というなら、陰謀に直接関わった自衛官や関係者の実名の証言は必須だっただろう。

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著者のブログを見るまで気付かなかったが、この本にはさらに問題がある。
まず、著者が書籍に記した以外に非公開の情報を持っていることだ。これは速やかに著者のブログなり出版社のサイトで一般に公表するべきだ。上記の黒澤元村長のインタビュー全てなど、評者には大変興味がある。

もう一つはこの本が重版を重ねる中で内容を直している箇所があることだ。改訂版とか文庫版で直すことはよくあるが、本書のケースは珍しい。(直した箇所については評者は未確認。こういうことをするのは他には本多勝一くらいか)「図書館での本と現在本屋さんにある本とほんのちょっと違う部分があるんですよ。是非比較して、そんな点も楽しみながらお読みください。」とはふざけた話で、初版本を買った読者にも重版分を買った読者に対しても失礼だと思う。

青山氏の次作「日航123便墜落 遺物は真相を語る」レビューはしたが(笑)

青山透子さんいつもありがとうございます。

星⭐️一つのレビューを書く者たちは、単に青山透子さんに対しての嫌がらせに過ぎない。ネトウヨかザイトクカイの様で、有る事無い事をデッチ上げている。真実をねじ曲げることでおのれの人生をゴミ箱に葬っているのと同じである。

1985年8月12日に群馬県御巣鷹の尾根に降り立った自衛隊員の方々、正直に答えてください。

何故、まだ助かる可能性のある乗員乗客を火炎放射器で殺戮したのですか?
(群馬県警監察医の大國勉医師の検死では「こんな炭化はありえない。

歯の裏まで炭化している。まるで二度焼きしたかのようだ。」)との所見。

自衛隊員の方々、正直に答えてください。

誰に命令されたのですか?火炎放射器で焼き殺すことを。貴方の所属部隊を教えてください。

自衛隊員の方々、正直に答えてください。

高浜機長の制服が発見されていませんが、どこへやったのですか?同じコクピットにいた他の二人はちゃんと制服を着用した状態で発見されているのに。

自衛隊員の方々、正直に答えてください。

あれから33年の時が流れましたが、何故ご自分のあやまちを表明しないのですか?貴方には責任はないと思っています。何故残された人生を人間として生きないのですか?すべてを明かす事で貴方も殺された乗員乗客もご遺族も救われると思います。いかがですか?残された人生を人間として生きてくださいませんか?

群馬県警は、答えなさい。

何故、住民への聴き込み捜査や現場に残された物的証拠の収集をまた、その科学的捜査をしなかったのですか?現場100回ではなかったのですか?何故、金属片に付着した物質を科学的に捜査しなかったのですか?

運輸省(当時)、または日本航空は、答えなさい。

ブラックボックス(ボイスレコーダー、及び、フライトレコーダー)を何故すべて開示しないのですか?国家にとって何か不都合な事でも有るのですか?ご遺族は本当の事を知りたいと思ってらっしゃると思います。
(今までの航空機事故の中で日航123便墜落事故のみ開示されていません)

防衛庁(当時)は、答えなさい。

公式発表ではファントムを緊急発進したのは19時を過ぎていますが、それより30分も早く二機のファントムF4EJが、墜落前の日航123便を追尾しているのを目撃している方々が多くいるのを説明してください。何故、真実ではない発表をしたのですか?どんな不都合があるのですか?

報道機関は、答えなさい。

何故、この事件の真実を報道しないのですか?怖いですか?報復が?事なかれ主義ですか?腐った報道ですね。貴方のお子様やお孫さんに胸を張って貴方の仕事を自慢出来ますか?
多くを期待してませんから。安心してくださいね。‼️

誰が考えてもこの墜落はおかしいと思うのが普通です。

アマゾンで書籍を購入している皆さん、どうか真実を知ってください。
これからの日本にとっても、これからのあなたにとっても、大切だと思います。

真実を見極める目を持ってください。
どうかよろしくお願いいたします。

5つ星のうち 1.0恐るべし決めつけ

(参考になった人 54/70 人)

目新しい論は何もなく、今までに散々出たトンデモ論の典型という印象を受けた。
著者が強調しているのは次の3点。

1、完全炭化した遺体から推測できることとして、ガソリンとタールを混ぜたゲル化液体を付着させる武器を使用した可能性があるのではないか。
2、非発表のファントム二機による墜落前の日航123便追尾が明確になった。
3、墜落直前に赤い飛行機と思われただ円や円筒形に見える物体を目撃した人がいる。

この三点から著者はこう明記している。



『武器を持つ自衛隊や米軍が関与していると思わざるを得ない』

いやいや、証言から結論を出したんじゃなくて、自説を補強するために有利な記事や証言を集めたとしか思えない。

1は単なる推測。それも強引な。
2はこれを明確と言っていいの?みんなファントム機と特定して、時間まで正確に覚えているって?
3は論外。

唯一、興味深かったのが、ある記者が米軍を訪れて取材した記録。
事故から10日ほどのことであり、これはそこそこの信憑性があると考えられる。
しかし、米軍の答えはこうだ。

『山中の丘の上に火と煙は見えましたが、それ以外は暗くてわからなかったです。それがはっきり墜落現場かどうかは定かではありませんでした』

さらに、正確な場所・地点は特定できず、山岳地帯に着陸する機能も保持していなかったと答えている。

私が何が言いたいか?
米軍がそう答えていたにも関わらず、米軍は正確な位置を特定していたと情報が歪められていたことだ。
ただ上空から炎と煙を発見しただけなのに。
しかも救助ヘリコプターの乗員は、パイロットと医師の二人だけ。
これは当時の自衛隊広報の『多数のケガ人が予測されるので、米軍が一般的な支援を自衛隊に申し出た』との言葉と一致する。

言いたいことは山ほどあるが、主観の意見を客観的な事実にすりかえるなど、論理的な欠陥が目立ちすぎる。

また、『~と考えれば辻褄が合う』『その可能性は高い』『なぜ○○されなければならなかったのか・・・』

この論法で通しているため、私には何の説得力も感じなかった。
とても信じられるものではない。
自衛隊はどんどん反論していいと思う。

墜落JKと廃人教師 2

5つ星のうち 5.0嫌にならない少女漫画

(参考になった人 1/1 人)

1巻が面白すぎてすっかりハマり、2巻も引き続き読みましたが、 変わらず最後まで楽しませていただきました。 少しきゅんとする展開から、思わず「ズコー」とすっころんでしまうようなギャグ展開に、王道から少し外れたライン(?)を突き進む感じで、私的には飽きが来ないです。 糖度が高い少女漫画をお求めの方には物足りなく感じるかもしれませんが、 甘々~な感じが苦手な私にはちょうど良い度合で最高です。 男性でもさっくりと読めるのでは?(女性の主観なのでわかりませんが;)

5つ星のうち 5.0きゅんギャグ

(参考になった人 0/1 人)

ものすごくかっこよくキメるのに最後はギャグ(主に先生の珍行動とセクハラ発言)で墜としてくる 最高におもしろい!!! きゅんきゅんギャグ とにかく絵が綺麗、どストライク!!!!

日航123便墜落 遺物は真相を語る

※9/17このレビューを必死に違反報告ボタンを使って消そうとしている輩がいます。
無駄です。狂ったように違反ボタンを押して一時的に機械的な削除はできてもレビューの骨子が変わらず妨害工作者が不変の愚かな特長を持つ限り同じレビューを都度コピペで復活させるだけです。
内容がガイドラインに抵触するかどうかは他の皆さん読んでご判断下さい。
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本作は昨夏に出した「日航123便墜落の新事実」から間に復刊本を挟んで1年ぶりの新たな書き下ろしです。


前作に続き遺物や当時の事故現場の状態を検証しさらに仮説を裏付ける結果を突きつけています。
亡くなられた犠牲者の当時の現場状態を詳細に分析した結果浮かび上がる残酷な仮説・・・ネタバレになるので詳細は控えたいですが本書で突きつけられた現実は批判者が「結論ありきで都合の良い部分だけをつなぎ合わせて~」などという紋切型方で一蹴するにはあまりにも圧倒的な説得力に満ちています

前半部分では青山氏への「反論本という名の便乗本」や氏へ話を聞きに来たジャーナリストについて言及していますが、そのような「良識派」「常識派」の評論家がどんなバイアスがかった批判をしているか?ジャーナリストがいかほどの矜持を持って取材をしているか?
(本書でなくそのジャーナリストの著作に青山氏と面会した時の顛末が綴られているが青山氏が探し当てた証言者を安易にも「紹介してくれ」と頼み一蹴されている。色々な人から話を聞き撃墜説についても「ミサイル説を一笑に付すわけにはいかない」と冷静な見方をしているようには書いている。だが自身の見立てを覆す可能性のある情報収集については腰が重いようで上野村の住人に話を聞いたり当時実名で証言した自衛官の所在を調べて話を聞くこともなんだかんだと理由をつけて億劫がっている姿勢にはやはり大きな違和感が残る)

青山氏の著作をたまたま読まれて「いくら何でも・・・」と思った方はぜひ上記の関連本も合わせて読まれることをお勧めします。
むしろ色々読まれた上で、(批判者が妄想、ご都合主義と呼ぶ)青山氏の仮説だけでなくあまり表だって出てこないこと、、たとえば前橋地検の当時の検事正が控訴棄却に際して遺族に話した事故調査書に対しての見解等の【事故の当事者でない人々】の発言記録も知ってもらった方がよいです。
なにしろ検事正自ら「この事故調査書を読んでも真の事故原因はわからない」と遺族に述べているのです。こういう憶測や仮説でない厳然とした「発言記録」は公式発表を垂れ流す御用ジャーナリストが書くような本ではあまり知る機会がないのでは?と思います。
あるいは1tを超える重さに相当する事故資料を情報公開法施行前に廃棄処分にした事実等も含めてこの事故の内容に初めて触れる読者の皆さんは本書のセンセーショナルな仮説だけを読む前に事故のさまざまな周辺事情も知っていた方がより本書の説得力は増すと思います。

本作の仮説に対して「根拠」「科学的数値」という言葉を多用して必死に否定する向きは逆に自分たちはどういう根拠に立脚して口汚く批判しているのかよくわかりません。
真の事故原因かどうかはわからないと先の検事正に言わしめた「尻もち事故後の整備不良に起因する圧力隔壁の破損」ですべての事象の整合性が取れると今も本気で思っているのでしょうか。
前作で著者が紹介した当時の子供たちの目撃証言(文集)などは科学的根拠や物的証拠とは違いますがこの事故に何の利害関係やバイアスもない子供が、しかも複数の子供たちが記憶が生々しい時に綴ったものです。
先述の青山氏と面会したジャーナリスト氏もこの文集については否定したくてもし切れない歯切れの悪いコメントをしていますが公式発表を鵜呑みにしていては説明がつかない彼らの証言をどう捉えるべきでしょうか?これは著者の独占資料でなく群馬県立「図書館」まで足を運べば誰でも閲覧可能な「資料」です。
あるいは群馬県立「文書館」に行けば子供だけでなく先述の自衛官の実名入りでの証言も読めます。資料は警察の部内誌らしいですが。
先のジャーナリスト氏は上記の資料の存在すら最初は半信半疑だったのですから自分で手間も時間も金もかけずに氏の仮説を嗤う常連工作者らの民度がどの程度かは推して知るべしといったところです。

まともに読了した形跡もなくひたすら著者の人格を中傷することばかり執拗に書き込むトイレの落書きじみたレビューは論外で議論の価値もないが、その他のここで舌鋒鋭く著者の取材不足、勉強不足、認識不足を指摘する識者はさぞかし自分で足を使い金も使って事故現場を現認し長い間研究してきたのでしょう。
よもや素人の座学でネット情報や類書から仕入れた知識だけを駆使して青山潰しに腐心する国家権力の私設応援団ではないでしょうからぜひ「専門家の見地」から本作で書かれた「現場状況の痕跡」の分析不十分さ等についてもより確かな検証ができるアイディアを提供いただきたところです。
たとえば「ジェット燃料で遺体が完全に炭化するほど焼けることが本当にあり得ないことなのか?更なる実験が必要」らしいです。
このように青山説潰しありきの人は何をどれだけ実験検証しても永久に不十分だと言い続けるでしょう。最後には生身の人間に灯油をかけて眼前で燃やす再現実験でもしないと納得しないのでしょうね。
「過去の◯◯本の焼き直し」という手垢のついた批判も事故の真の原因は何かを探ろうとする立場の人間にとっては子どもじみた論点のすり替えで、強いて言うなら青山説を「分類」したに過ぎないもの。
当たり前です。取材方法や論拠の立て方に多少の違いや重複するソースはあれども辿り着く場所は結局近い仮説に集約されざるを得ないのですから。むしろ疑問や不可解な事実が今の今まで解決されず焼き直され、紡がれていること自体が仮説に更に説得力を与えているのです。
確かに「撃墜説」自体は著者が最初に言い出した仮説というわけでなく以前からあり、事故被害者ご遺族の小田周二氏も近年自費出版の形で発表しているものです。
しかしそれらの中でも事故現場の状況やご遺体の状態を実地に調査分析というアプローチでの本作の仮説補完は説得力があり読みごたえがありました。

それにしても以前からこちらの低評価レビューは犠牲者やご遺族の感情を慮った趣旨のものは極端に少ないですね。自衛隊や警察関係に感情移入した不自然なものや、軍事に明るくない一般の読者が多いのをいいことにまことしやかな知識で煙に巻こうとしてるのが共通しています。
国家や国防組織がその辺の民間人でも共有できる情報のみで健全に運営していると信じて疑わない彼らのナイーブさには苦笑いを禁じ得ません。群馬県警も押収ではなく借りたものならビデオは返却しないのが不自然すぎです。
(余談ですが昨今のニュースでもお分かりのように「改竄」というキーワードも我が国の防衛組織に無縁ではないんですけどね。)

前作も書店でずっと平積みが続くほど売れているようなので間違いなく遺族会関係者の目にも留まっているはずですし、荒唐無稽な陰謀論に根ざした金儲け本だと誰もが感じる内容ならとっくにそちら方面から抗議が届いて今回のような続編や、ましてや以前の本の復刊など実現し得ないと思います。
そして「批判」と称するにはあまりにも違和感のある情熱で(笑)「陰謀論」の烙印押しに必死なレビューを読むにつけむしろ彼らの思惑とは正反対に「この本には情報をアンダーコントロールし国体を維持したい側には触れて欲しくないことが書かれているのだな」というリアリティが増しているのは何とも皮肉なことです。

長くなりましたがぜひ多くの読者に先入観を持たずに読んで欲しい一冊です。

森永卓郎氏の当書籍についての書評を掲載します。参考にしてください。

書評】『日航123便墜落 遺物は真相を語る』/青山透子・著/河出書房新社/1650円+税
【評者】森永卓郎(経済アナリスト)
私が報道関係の仕事に携わって20年近くになるが、ずっと棘が刺さったように気になっていたことがある。33年前の日航123便墜落事故だ。当時、墜落場所に関する報道は錯綜し、翌日朝まで不明だった。
ところが、米軍は当初から墜落場所を把握していて、救援機まで飛ばしていたのに、日本政府が救援を断っていたことや、墜落場所を知らなかったはずの自衛隊がすぐに現場に入っていたことなど、圧力隔壁の破断による墜落という事故調査委員会の結論を疑わせる情報が次々に明らかになった。

本当は、何が起きていたのか。
昨年、私の疑問に見事に答えてくれたのが、著者の前作『日航123便墜落の新事実』だった。東大大学院で博士号を取得している著者は、科学者の研究手法を貫いていて、証拠のある事実しか書かない。そして、文献調査と独自の証言集めによって、驚くべき事実を明らかにした。
日航123便を2機の自衛隊ファントム機が墜落現場まで追尾していたこと。そして、それとは別に赤い飛行物体が123便に張り付くように飛行していたこと。さらに、遺体がまるで二度焼きしたかのように完全に炭化し、現場にはガソリンとタールの混ざったような異臭がしていたということなどだ。
それらの事実から、著者は自衛隊の訓練用非炸薬ミサイルが、日航機を撃墜してしまい、証拠隠滅のため、火炎放射器で、現場を焼き尽くしたのではないかとした。
私は、火炎放射器の部分については、正直言って、消化しきれずにいた。しかし、本書では、遺体の状況を厳密に分析したうえで、上野村に残された機体の残骸を最新の化学分析を行うことで、ジェット燃料以外の強力な燃料で焼かれたことを証明したのだ。
著者の人生をかけた告発である前作は、大きなヒットとなった。本作は、著者の見立てが、揺るぎのない根拠に立っていることを示している。この2冊が、これまで無視を決め込んでいる政府や日本航空や、そしてメディアを動かす原動力になって欲しいと強く願う。
※週刊ポスト2018年9月7日号

日航123便墜落はあれほどの大事故(事件?)だったにもかかわらず、詳細は私の記憶に残っていません。当時あまりニュースを見ていなかったのか、記憶が薄れてしまったのか、はたまた詳しい情報が発せられていなかったのか、理由は分かりません。本書を読んで、その内容に驚きました。私にとって初めての情報でした。
もし、この本に書いてあることが真実であったら(真実である可能性を強く訴える物証や証言が紹介されています)、大変なことです。人道に悖ることです。私は著者が書いている「二度○○」などありえないと思います。

絶対にあってほしくないと思っています。もし事実だったら、「関係者に人間の心を持った人は一人もいなかったのか!?」と叫びたくなります。著者だけでなく皆で真実究明をしなければいけないと思います。
著者はよくここまで一人で調べられたなと感心しました。脱帽です。素晴らしい熱意と行動だと思います。その上での著者へのお願いですが、疑問の残っていることをさらに調べて下さい。例えば、機長の制服がなぜ発見されないのか、検視会場のビデオテープがなぜ返却されないのか(ビデオテープにはどんな映像と問題が写っているのか)、フライトレコーダーとボイスレコーダーの生データには何が記録されているのか、ファントムはなぜ追跡していたのか、等々です。どれも色々な壁があり、難しい課題だと思います。疑問の一覧表を作り、考えられる仮説も列挙して、ひとつひとつ事実確認と論証をしていっていただきたいです。
また、こんなことはありえないという人の見解も取り上げ、その論が成り立つのか成り立たないのかを論じていただきたいです。
私は未読の著者前作『日航123便 墜落の新事実――目撃証言から真実に迫る』をまず読んでみます。

524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎

日本の自衛隊は既に人を殺していた。それは過失ではなく故意に、任務として。
そして殺した相手は、自衛隊員を含む日本国民である。
この事故?いや事件に自衛隊が関わっていることはネット等で知ってはいたが、乗客を見殺しにすることはあっても、積極的に殺すことに理由が感じられず、まさかと思っていた。しかし、この本を読み進めていくうちに背筋が凍る思いがした。積極的に殺す理由が様々な証拠によって記されているからだ。ここに書かれている仮説はかなり真相に近いと思われる。ここまで真相に迫った著者に心から敬意を表したい。


それにしても稚拙である。勿論この本に書かれた仮説が正しいことを前提にしてであるが、この国は稚拙だ。あの短時間で事前に何も準備もなく隠ぺいを図ろうとする、そしてそれが上手くいくと考える、稚拙だ。一番の誤算は操縦士の技術の高さにあったと思うが、国は追い込まれてミサイルで撃墜するしかなかった。複数の国民が見ている前で。無線が傍受されてアの国には隠ぺい工作が筒抜けだし、隠ぺいに多くの協力が必要だっただろう。でなければこれだけ目撃証言や物的証拠があるのに、マスコミをはじめとする国民を黙らせるのは難しい。モリカケと同様の力が働いているのだろう。それにしてもこんなおいしいカードを易々とアの国に手渡すなんて稚拙もいい所だ。このカードをちらつかされたら、ただでさえ言いなりなのにますます言いなりだ。それとロッキード社にはどれだけの金が流れたんだ?その金は全部税金だろ?ふざけているとしか言いようがない。
この本は多くの日本国民に読んでもらいたい。そしてこの国がどういう国なのか考えてもらいたい。改めて軍隊は国民を守らないことが証明された。守るのは国体であって国民は敵に等しい。だから国民を殺せる。日本国憲法では力ではなく対話で平和を維持することを宣言した。それは他国に対してだけでなく、国民に対してもだ。その憲法があってもこの有様。改憲後にはもっとあからさまに力を行使できるだろう。改憲前にこの本を読んで、この国がどんな国なのか多くの方々に知ってもらいたい。

あの日航123便墜落事件の遺族の方が書かれた本であり、感情的な部分があるかと思いましたが、
全くそんな感じは受けず、理路整然とした大変説得力に富む本でした。
ノンフィクションが好きな私ですが、本書は白眉、最高傑作といえるのではないでしょうか。
図書館などで借りて読むのではなく、金を出して買ってじっくり読むべき本です。
本全体を通じて素晴らしいですが、特に最後の数十ページが圧巻です。
日航は加害者を演じている、という視点は、読んでいてはっとしました。


なるほど、自分はそういう視点で日航をとらえたことはなかったです。
航空局の指示のもと、加害者を演じ続けてきた日航は、乗客の命を救うため最後まで苦闘した乗務員の努力を
きちんと評価・顕彰すべきです。
それと、なぜか自殺者が多い自衛隊。私はこの組織を全く信用しておりません。都合の悪い隊員の口封じなどたやすいことでしょう。
事故の真実の花が見事に咲く日まで、私も傍観者ではいられない。
合掌

5つ星のうち 5.0驚愕の真実

(参考になった人 10/10 人)

123便の墜落事故の記憶は、32年前であっても忘れられない。 山崎豊子著「沈まぬ太陽」の映画をCATVでたまたま見たこともあって、当時の時代背景と共に、1985年8月12日の夕刻、テレビからの報道を見ていたことを思い出す。 本書を読み終えて、なるほどと納得させられる記述が多く、そうであったかと衝撃を受けた。 おそらく最も真実に近いのだろうと感じた。 著者が遺族であるという立場で、ここまで真相を追い、このような形で出版するにあたり、多くの困難があっただろうことは容易に想像できる。 感謝したい。 多くの日本人が知っておくべきだと思う。

ドローン ミニドローン ラジコン ヘリコプター 高度維持 ワンキー離陸 初心者向き 折り畳式 小型ドローン

非常にコンパクトで収納スペースを取らず、本体が拳程度の大きさしか無いので室内で飛ばすにはもってこいです。
高度維持機能は、室内に起こった風の影響で上下する事もありますが十分機能しています。
自動リターンキーは、GPSが無い本機では明後日の方向に飛んで行くので無効にしてほしいくらいですが、間違えて押す事も無いので不便でもありません。
風の影響を受けやすく、こまめな操作が必要なのでドローンを飛ばす練習になり、遊びで飛ばすだけを探しているなら必要十分な強度と性能だと思います。
唯一、充電ケーブルが本体に直接接続しなければならない方式なので、待っている時間がもどかしく感じるのは欠点かも知れません。

5つ星のうち 4.0諦めかけましたが。

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初めてのドローンとして購入しました。 が、付属の説明書ではイマイチ要領を得ず、起動すら出来ない状態でした。 10分ほど色々試してみて起動しなかったので、一度公式サイトを見てみると そこに製品ガイドのPDFでわかりやすく解説があり、ようやく起動・遊ぶ事が出来ました。 そこからはスイスイ動かせるようになりましたので、 購入予定の方は説明書と公式サイトのガイドを参照すると 比較的スムーズに遊べると思います。

数あるコメントどおりプロペラを回転させるまでに苦労しました。 マニュアルに簡単ガイドあれば良いのですが。 操作性は良いです。 ホバリングの調整は出来るのですが、完全静止は無理そうです。 不慣れだと保護ガイドを着けていてもプロペラを損傷するのも致し方ないかも。 少しの傷でも安定出来なくなるため、予備プロペラ購入は必須。 ただ、手軽に楽しめるのは嬉しい。 入門として良い。

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