坂本花織のまとめ情報

坂本花織』の解説

坂本 花織(さかもと かおり、, 2000年4月9日 - )は、日本フィギュアスケート選手(女子シングル)。兵庫県神戸市出身。血液型はB型シスメックス所属。

2017年世界ジュニア選手権3位。2016年ジュニアグランプリファイナル3位。2017年スケートアメリカ2位。2018年四大陸選手権優勝。

2018年度平昌冬季オリンピック女子フィギュアスケート代表。

人物

神戸市立渚中学校を卒業、現在は神戸野田高等学校に在学中。三人姉妹の末っ子。

2003年NHK連続テレビ小説てるてる家族』で主人公の姉がフィギュアスケート選手だったのを見て興味を持ち、4歳でスケートを始めた。

特技は水泳長距離走。憧れの選手は鈴木明子で、ライバルとして同じく神戸市出身で1つ年上の三原舞依の名前を挙げている。性格は負けず嫌い、明るい、面白い。フィギュアスケート界では珍しい「お笑いキャラ」で、ボケとツッコミが激しく、誰かがボケたのをすぐに拾ってツッコむ。

ノービス時代

2012-2013シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで優勝し、招待選手として初出場となった全日本ジュニア選手権で9位となった。2013年3月には初めての国際大会である2013年トリグラフトロフィーに出場し、2位となる。2013年4月に日本で開催された世界国別対抗戦のエキシビションに全日本ノービスA優勝者として招待され演技を披露した。

ジュニア時代

2013-2014シーズン

2013-2014シーズンからジュニアクラスに移行し、アジアフィギュア杯のジュニアクラスで優勝する。ISUジュニアグランプリシリーズに初参戦し、JGPチェコスケートに出場し6位となった。全日本ジュニア選手権では6位に入り、ジュニア招待選手として初出場となった全日本選手権では15位に終わった。チャレンジカップではジュニアクラスで優勝した。

2014-2015シーズン

2014-2015シーズン、日本開催であるJGPメ~テレ杯に出場し7位となる。全日本ジュニア選手権ではSP4位からFSで3位となり、総合で樋口新葉に続く2位に入った。全日本選手権では6位に入り、世界ジュニア選手権の代表に選出された。初出場となった世界ジュニア選手権ではSPで4位につけ、FSで6位となり総合6位に入った。

2015-2016シーズン

2015-2016シーズン、アジアフィギュア杯のシニアクラスに出場し3位に入る。JGPリガ杯では、SP・FSともにパーソナルベストを更新し2位、続くJGPコペルニクススターズでは4位となった。全日本ジュニア選手権では5位となる。全日本選手権では13位となり、リレハンメルユースオリンピックでは6位に入った。4月18日には須本光希とともに台湾選手権にゲスト出演し、FSを披露した。

2016-2017シーズン

2016-2017シーズン、JGPサン・ジェルヴェで2位、続くJGP横浜で優勝しJGPファイナル進出を決めた。初出場のJGPファイナルでは銅メダルを獲得した。全日本ジュニア選手権では初優勝を飾った。4度目の出場となった全日本選手権では7位となり、世界ジュニア選手権の代表およびアジア冬季競技大会の補欠に選出された。アジア冬季競技大会では宮原知子がケガで欠場となり、補欠として繰り上がり出場の予定であったが、インフルエンザため欠場となった。2回目の出場となった世界ジュニア選手権では、SPFSともにパーソナルベストを更新して、銅メダルを獲得した。

シニア時代

2017-2018シーズン

2017-2018シーズン、SPの3本のジャンプを基礎点が1.1倍となる後半に固め、FSでも7本中5本を後半に飛ぶ高難度の構成に挑戦。シニア国際大会デビュー戦となったアジアフィギュア杯で優勝。ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシックでは、SP・FSともにミスが出て4位。全日本選手権の出場を目指す近畿選手権で、参考記録ながら自身初の200点超えとなる201.15点を獲得して優勝した。ISUグランプリシリーズに初参戦し、ロステレコム杯ではFSにミスが出て5位となる。続くスケートアメリカでは、SPはスピンで僅かなミスが出るも自己ベストを更新し2位、FSではミスなくまとめ自己ベストを大きく更新し2位につけた。トータルでも210.59点を獲得し、ISU公認大会初の200点越えを果たし2位表彰台と大きな飛躍を遂げた大会となった。平昌オリンピックの代表選考がかかった全日本選手権ではSPで自己ベストとなる73.59をマーク。大会3連覇中であった宮原知子を抑え首位発進となる。最終滑走で迎えたFSでもノーミスで演技を終え総合2位。それまで代表有力候補とみられていた樋口新葉三原舞依本田真凜らをかわし、平昌オリンピック代表を勝ち取った。

技術・演技

アクセルを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができる。コンビネーションでは、3回転ルッツ-3回転トゥーループ、3回転フリップ-3回転トゥーループ、3回転トゥーループ-3回転トゥーループ、2回転半アクセル-3回転トゥーループを飛ぶものの、ルッツジャンプを苦手としておりエラージャンプとして減点されることがある。

幅・高さ・着氷後の流れがあるダイナミックなジャンプを得意としており、多くの加点を期待できる。また、トリプルアクセルを試合で組み込む構想についても言及している

主な戦績

  • J - ジュニアクラス
  • N - ノービスクラス
  • A - Aクラス
  • B - Bクラス

受賞歴

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