初山別駅のまとめ情報

初山別駅』の解説

right

初山別駅(しょさんべつえき)は、北海道苫前郡初山別村字初山別にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)羽幌線廃駅)である。電報略号サン。羽幌線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月30日に廃駅となった。

1986年(昭和61年)10月まで運行されていた、急行「はぼろ」の停車駅であった。

駅構造

廃止時点で、島式ホーム1面2線を有する地上駅で、列車交換可能な交換駅であった。駅舎側(西側)が下りの1番線、外側(東側)が上りの2番線となっていた。そのほか、1番線の外側駅舎寄りに貨物側線と貨物ホームを有していた。保線用モーターカーの留置に使用されていた、沿岸バスが乗り入れる。2010年(平成22年)時点でも同様であった。

※特急はぼろ号、快速旭川線は「初山別役場前」停留所に停車

その他

初山別駅から500mほど北上した金駒内地区の海岸線に、豊岬方面へ向かって約700mの長さに渡って崖横に設けられた、連続する3本の初山別陸橋、通称「金駒内陸橋」が存在し、その神殿状に支柱の連続する形状と、眼下に日本海を見下ろして空中を走るような景観で、羽幌線を代表する風景の一つとして知られていた。

これらの遺構は国道の地滑り対策のため。

隣の駅

日本国有鉄道
羽幌線
天塩栄駅 - 初山別駅 - 豊岬駅

参考文献

  • 国土地理院25000分の1地形図

初山別駅』by Google Search

This page is provided by Matome Project.
Contact information.