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これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話

お金という物の価値が薄れていく中どこに信用を置くというかということで仮想通貨の仕組みから話が始まり今後将来の見通しなども分かりやすく書かれている。 大変興味深いところもあったがやはり専門的な用語や説明が所々混ざっているので理解に苦しんでしまったのでこの点数の評価になります。 仮想通貨勉強中の方などいましたら他の教材などと照らし合わせると効率よく学べやすいです。

人間誰もが通るバージンと言う道。 仮想通貨の話はあんまり読んでないけどお金を稼ぐのは童貞を捨てるようなものと言う意見に納得した笑 誰でも最初は怖いし、緊張するもしかしたら童貞を捨てる前の方が幸せだったかもしれないだけどやったら世界が変わる(いろんな意味で)

5つ星のうち 4.0ホリエモンのお金の本

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ホリエモンらしい口調で、仮想通貨や未来のお金の考え方を説いていたので、この手の書籍は最近多いですが、分かりやすくまとめられているので、初心者にもオススメの本だと思います。 とりあえず仮想通貨とかお金とかめんどくさい人が読んでみたらいいかと思います。

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

人口減少に関する本を本書をきっかけに何冊か読み、私自身はじめて事の深刻さに驚愕している次第です。
しかし、国や専門家はかなり以前の段階で、人口減少がもたらす国家的危機を予測していたはずです。
なぜ切羽詰まったこの段階で騒ぐのか。

結果この問題に対する活路を、移民ないしはAI化に見出だそうとするが、今後日本は、毎年数十万人単位でジェットコースターを下るような人口減少に向かうとするのであれば、移民対策も間に合わないし、AI化も技術者の減少などでとうてい間に合わないでしょう。



結局は専門家も政治家も腫れ物には直に触れず、次の世代に先延ばしすれば良いという自己保身の結果が今の現状を招いたのではないだろうか。

人口が少なくても繁栄してる国はあるし、むしろ人口は減った方が良いとする意見もあるようですが、現在の日本の人口の年齢構造を見れば、負の要素が余りに多すぎるのは明らかだと思います。

しかしそうは言っても、ただ指をくわえて見ていることは許されないでしょうから、国も専門家も遅まきながらも正面からこの問題に取り組んで欲しいと願うばかりです。

いずれにせよ多くの国民に、今こういう重大な問題を日本は抱えているんだよという事を、時系列で読者に分かりやすく知らしめてくれた本書の意義はとても大きいと思うし、気持ちは些か暗くなりましたが、これからの自分の人生を改めて考えていくきっかけにもなった良書です。

本書は、様々な統計数値から今後の日本を予想するものだ。

年表としてあらわしていて、「2020年には女性の二人に一人が50歳以上」、「2039年深刻な火葬場不足」、「2115年日本の総人口5055万5000人」といったように、読み進めると衝撃的を受けてしまう。少子高齢化の弊害として、労働の問題、大学の問題、企業経営の問題等々を取り上げていて、数字が提示されているだけに、強烈な説得力がある。

もっとも、本書の方向性からいって、悲観的な方の未来予想図を描いているのだとは思うけれど。



さてさて、深刻な将来に向けて、著者の提言に興味深々だ。コンビニに代表される24時間のサービスを享受するのを諦める、街をコンパクト化して人々の暮らしを集約するといった処方箋は共感できた。

それにしても、本書は、誰が読んでもお先真っ暗感にとらわれると思う。

5つ星のうち 5.0日本人必読

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かなり悲観的な統計が並んでいるが、今のまま手を打たず、仕事に忙殺され、生物としての人間の本来あるべき生き方を見直さなければ、現実になりうる数字であった。
その第一部のショッキングな数字も見ものであるが、読むべきはやはり第二部、ではどうやって少子化を止めるか?というところである。
ここでは10の提言がなされており、かなり抜本的かつ大胆な施策が挙げられている。
筆者の良い点は、この問題を移民などの簡単ではあるが後に大変な問題になりうる方法で解決しようとしないところである。

安易に移民を勧める政治家も少なくないが、それが悪手であることは歴史が証明している。
本書は、日本において継続的かつ国民にとって最も自然な方法で少子化を止めようとしているものであり、
賛否はあるであろうが、知っておくべきことが数多く記されている。
特に若い世代には一読をお勧めしたい。

星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則

「星野リゾート」を展開する4代目社長の星野佳路社長が実践している、経営やマネジメントに関する書籍の読み方や自社への応用の仕方を、実例を交えながら紹介する書籍。本書では19冊の書籍を取り上げており、その中には「売れるもマーケ 当たるもマーケ/マーケティング22の法則」やマイケル・E・ポーターの「競争の戦略」といった自分自身も読んだことのある書籍がピックアップされていた。
星野氏は、これらをはじめとする書籍を「教科書」と呼んでおり、「教科書に書かれていることは正しく、実戦で使えると確信している」と述べていた。

課題に直面する度に、それに見合った教科書を探して読み、解決する方法を考えてきたとのこと。まるで自宅の書斎を図書館のようにする感じで、ビジネスを継続していく上でアイデア(解決策)がないかを探りたい時は、それらの書籍の背を見るなどして、刺激を受けることの重要性を再確認した。
また、星野氏は「根拠や基準となる理論があれば、ブレがなくなる」とも述べており、それは経営判断を誤るリスクを最小にしたいからと説明していた。企業の経営には、経営者個人の資質に基づく「アート」の部分と、論理に基づく「サイエンス」の部分があり、星野氏は「自分にアーティスティックな経営判断ができる資質があるとは思っていない」とのこと。どんな時も自分の直感を信じることができず、あまりにもリスクが大きいと感じてしまい、経営ではサイエンスを取り込む必要性を感じ、様々な書籍を根拠とする経営を始めた、とあった。
書籍の内容を理解したら、いよいよ実際の経営に当てはめていくのだが、そこで大切なのは「100%、教科書の通りにやってみること」。忠実に実行することが重要で、例えば、3つのアドバイスがあるとしたら、その中の1つや2つを「つまみ食い」するのではなく、3つすべてを徹底的に取り組むべきとあり、そうすることで、はじめて教科書の理論が効果を生むと述べられていた。確かに料理でもレシピの通りに準備をせず、自分で材料や工程の要/不要を判断していたら、レシピに忠実な料理が作れるはずがない。自分なりのアレンジは「守破離」の「守」ができてからである。
自分の仕事に取り込めそうなビジネス書や自己啓発本、刺激になりそうな偉人伝や雑誌などを目の付く場所に置き、いつでも読み返せるようにすべきであり、それらからパワーや刺激を得ることの重要性を改めて理解した。早速、自宅の書籍の選別から始めようと思った。

経営難に陥ったホテルや旅館を建て直し、いまやその名を轟かせている星野佳路氏が、最も忠実に守り、実践してきたという経営の「教科書」を紹介した。
これは非常に大胆な企画ではないのか。
なぜなら、企業秘密の最たるものとは、「経営者の頭の中」を公開することであり、「教科書」の公開は、星野氏の頭の中を公開すること等しいからだ。
経営には直感的な「アート」な部分と、論理的な「サイエンス」の2面がある。星野は自身の「アート」的な才能を信用していない。その代わり、サイエンスを徹底的に実践しているという。


本書では実践例と合わせて選り抜きの11冊を紹介している(帯には30冊と書いてあるが、重点を置いているのは11冊)。
それらを繰り返し何度も読み、根気よく実践すれば、時間はかかっても必ず「結果」が出る。星野はそう確信をもっている。
もしライバルが読めば、敵に塩を送ることになりかねない。それでも敢えて公開したのは何故だろうか。
その理由を3つ考えた。
1)たとえ紹介しても、忠実かつ継続的に実践できる人は、ほとんどいないから
2)たとえ紹介しても、簡単には追いつかれないだけの投資をしてきているから
3)ライバルが強くなることで、業界全体が活性化し、自社も切磋琢磨できるから
無論ほかにもいろいろ考えられるだろう。
興味深いのは、星野が大切にしている哲学に、祖父と懇意だったという内村鑑三の影響があるという。
その教えの中に「人生の目的は金銭を得ることにあらず。品性を完成するにあり」「勇ましい高尚なる生涯を残すこと」というものがある。
星野が「教科書」をわざわざ公開した理由の中に、彼の見据える遠い未来が見えてくるかもしれない。

この本は一貫して、以下のことだけを言っています。
「研究者が書いていて、書店に1冊しかないような古典的なビジネス書を何度も読み込んで、100%教科書通りに実行する。」

研究者が書いた書籍は長年の研究結果を理論にしているものが多く、名経営者の書籍は経営センスを拠り所にしているものが多い。研究者の書籍の方が、再現性が高く、役立つものが多いとしています。

古い書籍は、流行を乗り越えて、体系化された理論として生き残っているため、役に立つとしています。

理論で実行しやすいところだけを実行するのではなく、100%教科書通りに実行することが重要です。

「教科書通りにやっても、うまくいかない」と言う人は教科書通りにやっていないからであるとしています。

教科書通りに実行することで、迷いがなくなり、やり切ることができます。迷ったときには、教科書に戻って読み直し、教科書通りに実行することが重要です。

成功した経営者をトピックにした書籍の多くは、経営者の手腕を解説するものが多いです。
しかし、この本は、星野社長の独自の経営手腕は一切出てきません。教科書通りにやっただけだとしています。自らの能力を誇示することなく、ここまで清くいられることは、なかなかできないと思います。

星野リゾートが実際に直面した課題を事例にして、その際にどの理論を活用して乗り切ったのかが記載されています。簡潔に書かれており非常に読みやすいです。

掲載された本を全て読みたいと思います。
再読したいです。

国体論 菊と星条旗

筆者は、国体-天皇制を骨格とする支配体制-がアメリカの意思によって戦後も形を変えて保存され、守られたとする。それは「朕の上にへそ(アメリカ)がある」(出口王仁三郎)という形だ。支配構造の骨格でありながら「表向きは支配ではない支配」であり、「天皇の赤子」ならぬ「アメリカの寵児」という幻想を形成している。それは形成期においては日本にとっても利益であったが、アメリカの経済的・政治的ヘゲモニーが揺らぎかつ冷戦構造が消滅した後、アメリカには日本を特別扱いする理由がなくなり、むしろ露骨に収奪に向かっている。にもかかわらず幻想はそのまま生き続け、政権はひたすらアメリカに媚を売り、人々は嫌韓・嫌中の意識を梃子に「アメリカに今なお愛されている」と信じようとしている。

敗戦の事実を否認し続ける「永続敗戦」を維持するためには、たとえ破綻しているにせよ、形が変わった国体を必死になって維持するしかないからだ。こうした破綻はいずれ明らかになるしかないが、それを予感し国民に訴えようとしたのが先の2016年8月の、退位と象徴天皇制の意味をめぐる天皇の発言だとする著者は、それを切り口に、こうした戦後の国体を戦前の本来の意味の国体と比較しつつ、その意味と予想される運命を論じていく。斬新な視点であり、われわれを漠然とした親米のまどろみから覚ます書である。

私が生きてきた社会のイデオロギー的な変遷を俯瞰できる本であって、素晴らしい。 191頁の「岸信介という戦前戦中の軍国主義を想起させるキャラクター、さらにその人物がアメリカとの媒介者となって対米従属体制を強化し、永久化させようとしていることのいかがわしさに対する、ほとんど生理的な嫌悪感に基づいていた。 この直観は正しかった。 今日明らかになった事情、すなわち核兵器持ち込みの事前協議の問題に代表される密約の存在感に鑑みれば、表向きの対等化など理解するに値せず、群衆の積極的無理解はむしろ改定の本質を衝いていた。 」の記述は、素晴らしい。

5つ星のうち 5.0明治から一続きの国体

(参考になった人 11/12 人)

ポツダム宣言の受諾に際して最後の留保として試みたことが「国体の護持」であった。 今上天皇が「国民統合の象徴」という役目を責務として捉え、その義務を自己に課しておられた結果が強い「退位の意思」であった。 マッカーサーは征夷大将軍として日本の歴史の一齣を担った。 それほど日本の社会の根底にしっかり根付いている「国体」を戦後雲散霧消したかのごとくに忘れ去っていたことが、思い違いだったことを、しっかり喚起してくれた素晴らしい名著である。

千年の田んぼ

名探偵コナン的(?)な推理力と行動力で、離島に残る貴重な田んぼの歴史をひもといていくのが面白く、ぐいぐい引き込まれていく本でした。地方豪族や大陸との関係、また、地元の人たちや学者をたくさん取材して、仮説を検証していく展開は、まさに謎解きです。よく考えると、田んぼや畑などはきっとどこも何世代も受け継がれているわけで、自分のまわりはどうなんだろうと興味もわきます。
ただ、千年以上も前から変わらない景色が残る貴重な見島でも、やっぱり過疎がすすみ、田んぼを受け継ぐのが難しくなっているという現実。

稲作文化の歴史を掘り下げて、日本の成り立ち、想像力を刺激してくれる本でしたが、これからの日本はどうなっていくのかも同じように考えさせてくれる本だと思います。おすすめです。

著者は離島の水田と古墳の関係を探りながらその歴史的価値をあきらかにしていく。 読んで思うのは、田んぼというものに、日本人はどれだけの知恵と技術と情熱を注いできたのか、ということ。 たぶん想像もつかない。 どんなに製造業がすごいと言ったって、千年分の知恵にはまるでかなわないわけだから。 でも、今やそれがだんだんに荒れ果て、土地によっては無機質なソーラーパネルがのっているわけで、あれを見たら古代人はどう思うんだろうか。 。 。 読んでとてもおもしろかった。 田んぼの泥なんかさわったことないという人こそ、読むべき本だと思う

おもしろかった。 稲の話が、古代朝廷の国防の話にまでつながる。 テーマがあちこち飛ぶけど、自分的には読み応えのあるよい本だった。 いま、農業は時代おくれだと思われて、働いている人も自信を失っている。 でも、そもそも食べモノをつくることがどれだけ大変で、大切なことだったか。 まさに命のつな、国力なのだ。 でも実は今だって同じで、自分たちが作らないだけで、田舎のお年寄りが作ったり、外国の人たちが作った食べ物を食べている。 そんなこといつまで続く? 1000年後も日本人は米を作っている? いろいろ考えさせられた

事情』の解説 by はてなキーワード

物事の原因、または状態。

特定の分野のについて起こった出来事の原因や状況に詳しい者を事情通と呼ぶ。→事情通

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