ルーマニアのまとめ情報

ルーマニア』に 関連する人気アイテム

ルーマニアの森の修道院

へーこんな世界があったんだ!

(参考になった人 6/11 人)

読み物半分、写真半分、といった感じのルーマニアエッセイ・ガイド。 へーこんな世界があったんだと、しばし日常を忘れ、読み入ってしまう。ルーマニア史、修道院の成り立ち、現状や課題、難解な議論、 データや統計などの詳しい事は触れられていないから、読み物的にはちょっと 重さが足りないというか、物足りなさを感じる。 レストランやカフェの情報もない。修道院ガイドだから なくて当たり前か。しかし、これは数少ないルーマニア本+修道院(あまり 知られていない世界遺産)案内という視点では良くまとまっていると思う。女性読者を意識したのか、装丁が美しく、写真もまた綺麗。

このシリーズは皆そうだ。意外に、僕は彼女のスケッチやイラストが良いと思った。渾身の骨太レポート とか名文オンパレードとはいかないが、文章には彼女の人柄や愛みたいな(陳腐な言い方だけど) ものがあふれていて、このなじみのない国、ルーマニアについて知りつつ、 自分もいつしか修道院の世界に引き込まれていた。もし本が情報の提供という根本な理由だけで存在するなら、僕は買わない。ネットで十分。手元に置きたいものを買うし、喜んでもらえて 楽しんでもらえるようなものを人にあげたいと思う。だから、僕は 今年新しい世界へ飛び出そうとしている、ウィーン音楽留学が決まった友人へ ちょっとした花と一緒にプレゼントした。ルーマニアはオーストリアから近いらしいから、 是非行ってもらいたいと思って。自分の考えや常識を覆してくれるような世界感、 色々な素晴らしい人に会って、さまざまな体験をしてもらいたくて。 (あげるのがオーストリアガイドでなくルーマニアガイドというのがオツだと思うのだが) きっとそういうのが、音楽家としての、また人としての肥やしになると信じるからだ。ついでに言えば、値段もそれほど高くないし、気軽に好きなページから読めるので 普段本を読まない人にも良いと思う。

前半はルーマニアの包括的な紹介、後半は作者の旅日記の2部構成になっている。特に後半はブログを読んでいるようで、くだけた感じである。写真も多いが、いわゆるガイドブックに載っているようなお決まりの観光名所の写真ではなく、著者の主観により何気ない一場面を写したものがほとんどであり、それだけにありのままの日常生活がよく伝わってくる。近々ルーマニアとモルドヴァを訪問する予定のため、この本を読んでみた。著者はカメラだけでなく、スケッチしながら旅をしている。スケッチにはカメラにはない温かさがあり、時間をかけるので記憶がより鮮明に残る。ほのぼのしたルーマニアにはそんな旅がふさわしいのかもしれないと感じさせてくれた。

経歴からして英語ペラペラに違いないノリカさんが、ルーマニアの修道院を中心に回る紀行ガイド。よけいな蘊蓄をたれない、親しみやすい文章も魅力的。また、人が写っている写真は、はっとするほど生き生きしているし、チケットや包み紙など、ちょっとしたものにも、ヨーロッパ的でありながら、独特の雰囲気があって、目を引かれる。 ただ、修道院巡りというからには、シスターたちの生活や礼拝堂内部とか、もう少し詳しく見せてくれるのかな、とかなり期待していたのですが、宗教施設だから、むりなことがたくさんあるのでしょうね……。

自然で女の子受けのいい服を集めました

コーディネート

今女の子と飲んでるんだけど来ない?週末合コンどう?

アナタは突然の誘いにどんな服を着ていきますか?

こういうときにはは女の子目線で選んだコーディネートが一番。
着こなしが苦手な人にはファッションスタイルごと提案します。

今なら 10,500円 以上で送料無料。

旅行人159号特集ルーマニア〜ヨーロッパ最後の中世

いきたいところが沢山

(参考になった人 1/1 人)

ルーマニア北の地域の情報や電車移動の様子など描かれていて充実してます。ロマ人とのやりとりなんかも載っていてとっても楽しい。

コワ~い海外風俗の話

こういうこともあるんでしょうね。

(参考になった人 23/23 人)

内容は、海外風俗の経験者達によるたくさんのエピソード中心に構成されています。各エピソードは気軽に読める長さで、さくさくページが進みます。(他に海外風俗事情についての簡単な解説もあり)収録されている話はジャンルごとに分類されており(命の危険に直面した話、ありがちなぼったくり被害、凄くイイ経験ができた話、裏事情を見せつけられ考えさせられる話‥など)、読んでいてマンネリ・飽きがこないよう構成されていて良かったと思います。普段生活していても耳にすることが少ないジャンルの話なので物珍しさからくる面白さを感じる一方(自分は話を聞くだけの無責任な第3者なので実感がわかないのでしょう・・)、やはりできれば目を背けたくなるような現実も紹介されており、イロイロと考えさせられました。ただ、この手の話に強い拒否反応をもつ方もいると思うので誰にでもお勧めはできるわけではないのですが…

海外

(参考になった人 1/3 人)

すっごく勉強になります。 様々な風俗があり日本より安いし、 外国にハマる日本人は沢山居ます

ディヌ・リパッティ 伝説のピアニスト夭逝の生涯と音楽

ディヌ・リパッティを音で聴くのならブザンソンでの「最後のリサイタル」、さらにその生涯を文字で見るのならこの本である。音を聴くのに奏者の生涯を知る必要はない、と思う。それが正しい演奏の聴き方だ。なのにリパッティだけは別なのだ。おそらくこの本を手にしようとする人は「最後のリサイタル」を聴いている人だろう。読まずにはいられない、今にも倒れそうになりながらステージに上がり、ショパンを弾いた人間とはどんな人なのか、知らずにはいられない。思い入れのこもりすぎた演奏の聴き方であることは確かなのだが、それが許される数少ない演奏家がこの人なのだ。

お気に入りのハスキルについても多く触れられているため 購入しました。日本語で読めるまとまった伝記として ようやく出版されました。できれば、続けて同じルーマニア出身の ハスキル伝も出していただきたい! リパッティの育ちの良さ、人柄のよさ伝わってきます。 そのせいでしょうか、ハスキルと違って随分と師のコルトーに大切に されていたみたいですね。 本書を読んだ後で、プザンソン・リサイタルのCDをあらためて聞く と、胸が熱くなってきます。

待望の一冊

(参考になった人 12/12 人)

夭折のピアニスト、ディヌ・リパッティについて、ブザンソンのコンサートに関する記録は目にしていたが、その生涯全般については、中々これまで知ることができなかった。その意味でもこの本は待望の一冊。ブザンソンのコンサートの後亡くなるまでの2ヶ月の記録を初めて知ることが出来たことも興味深かった。「音楽の忠実な使徒」として永遠に語り継がれるべきリパッティについて是非一読していただきたいすばらしい作品。

食べる。

以前に、偶然「食べる。」の平松洋子さんの書評を見つけて以来、ずっと読んでみたいと思っていた。 やっと昨日時間が出来たので読み始めたら、一気に読んでしまった。一気に食べきった!気分。今、世界中のどこにでも行けるし、日本国内ですら食べられない世界の料理はないと思えるほど、どんな料理も口にすることができる時代だ。だから、珍味の紹介本なら新しくも何ともない。この本の中にも珍しい料理はたくさんでてくるが、「食べる。」は、世界中の珍しい料理を紹介しているのではないことが、読み進めるうちにわかってくる。 事前のアポも、メールも電話も、自己紹介すらもない。

そんな突然あらわれた1人の異国の人間が、「食べながら」全く見ず知らずのコミュニティ—の中に迎え入れられていく。その光景は、一切の無駄なものを削ぎ落とした、究極のコミュニケーション手段であるかのようだ。 あくまでも媒体としての食、いや、媒体としているのは料理そのものではなく、著者の食べる、という行為である。異国で、異人として… いや、そうではない。日本で、たとえば家族や友人と日本食を囲むときだって、食べることは人と繋がる手段であるはずなのだ。そのことを、もう何年も忘れてきたような気がする。 この人の食べ方は、野性的で、情熱的で、そして、本気で食べることで、相手に敬意をもって確かな何かを伝えるのだ。久々に出会った珠玉のエッセイ、静かに読みたい逸品である。

そこに、真実の味を求めて。

(参考になった人 2/3 人)

中村安希さんの本は、「インパラの朝」で、その感受性にこころの洗濯と、哲学的思考で独り言ちを繰り返し、自問自答に彷徨い続ける女性の姿に感涙したこと、その鮮烈な印象がまだ記憶に残っています。 本書では、”食べる”を基軸にしていますが、決して食べ歩きのような、また、食の薀蓄でもありません。 幾多の旅路のなかで、物欲を捨てたところに見出した、動物的本能に近い”食べる”であると思います。 その地で、その時々で感じ取るもの、雰囲気や触れ合う人々との交流や出来事や、また匂いやその思い出などによって、誘導され、自分の意志で受け入れた印象に残る”食べる”意識をエッセイとして書き綴っています。

起承転結で書き綴るのではなく、いきなり展開するその時点におかれている出来事から始まります。 また、頑固一徹な中村安希さんの独り言ちは孤独さを感じるんですが、それをずいぶん楽しんでいるように感じ、現地で触れ合う交流の中でも、しっかりとしたポリシーを持って接しているように思います。 ”食べる”をテーマにして、旅することの楽しさ、家でじっとテレビなどを見ているよりは、旅を通して、体感することの有意義さを力説しています。

ルーマニア』by Google Search

ルーマニア』の解説 by はてなキーワード

Romania(英)

国名同じ。漢字表記では羅馬尼亜。

東欧バルカン半島に位置する共和国

第二次世界大戦では枢軸側に立って参戦し敗北。ソビエト連邦ソ連)の衛星国となり、1947年に“人民共和国”となり、さらに1965年にはルーマニア社会主義共和国となる。チャウシェスク政権崩壊後、現在の国名に変更。

2007年、EU加盟。

略史

古代には、バルカンの常でトラキア系民族のダキア人が住んでいた。紀元前1世紀にはダキア人の王国が成立していたが、その後、ローマ帝国の進出に対抗、二度にわたるダキア戦争によって征服される。ローマ人が大挙して移入し、これによってダキア人と混交して現在のルーマニア*1の原型となったと考えられている。

その後、民族大移動の時代を迎えてローマ属州ダキアを放棄。ゴート人を皮切りに多数の民族がバルカンに流入。特に数的に優位なスラブ人の影響によって、ローマ的な特質は概ね失われたと見られる。

中世後期、かつてのダキアにはワラキア、モルダヴィア(モルドヴァ)、トランシルヴァニアの三つの公国が成立した。トランシルバニアは北方のハンガリーの支配下に入り、後々のバルカンの火薬庫の火薬の一つとなった。ワラキアとモルダヴィアはオスマン帝国の圧迫を受け、その支配下に入った。

やがてオスマン帝国は衰え、かわりにスラブ人のリーダーを自認するロシア帝国バルカンに勢力を伸ばすようになる。ロシアの影響もあり、1881年に独立ルーマニア王国が成立した。

第一次世界大戦時、ルーマニアは(トランシルバニアの回収を求めて)連合国側に立って参戦するが、同盟国(中央同盟国)はこれに素早く対応し、ルーマニアは国土の大半を占拠されてしまった。

※「ルーマニア」は、日本の外務省による国名表記


リスト::国家

This page is provided by Matome Project.
Contact information.