マイクロフォーサーズシステムのまとめ情報

マイクロフォーサーズシステム』の解説

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マイクロフォーサーズシステムMicro Four Thirds System )は、レンズ交換式デジタルカメラにおける共通規格のひとつであり、フォーサーズシステムの拡張規格である。オリンパスパナソニックによって策定され、2008年8月5日に発表された。同年10月31日には1号機であるパナソニック・ルミックスDMC-G1が発売された。

概要

デジタル一眼レフカメラの規格であるフォーサーズシステムの仕様をミラーレス構造に最適化したもので、レンズマウントについて以下の変更が加えられている

規格発表当初の賛同企業は策定者であるオリンパスとパナソニック、パナソニックにライセンス供与を行っているライカの3社のみだったが、2010年8月にコシナが、2011年2月にカール・ツァイス駒村商会シュナイダー・クロイツナッハが、2012年1月にはタムロンケンコー・トキナーアストロデザインが、2013年1月にはブラックマジックデザイン、JK Imaging、フォトロン、SVS-VISTEK、ビュープラスが、2014年4月にはJVCケンウッドがそれぞれ規格への賛同を発表した。

オリンパス

オリンパス・ペンシリーズ
オリンパス・OM-Dシリーズ
オリンパス・OLYMPUS AIR

パナソニック

パナソニック・ルミックスGシリーズ
Gシリーズ
  • DMC-G1 - 2008年10月発売。DMC-G1の後継機種。動画記録に対応し、レンズ交換式デジタルカメラとして世界で初めてタッチパネルを搭載する。
  • DMC-G10 - 2010年6月発売。DMC-G2の廉価版。タッチパネルは搭載しない。
  • DMC-G3 - 2011年7月発売。DMC-G2の後継機種。新型16MPセンサ搭載。小型化されGF2と共通のBLD10型バッテリを採用。
  • DMC-G5 - 2012年9月発売。DMC-G3の後継機種。GH2センサ搭載。G3よりも若干大型化。GH2と共通のBLC12型バッテリー採用。
  • DMC-G6 - 2013年6月20日発売。DMC-G5の後継機種。GH2センサ搭載。GH2と共通のBLC12型バッテリー採用。一部機能ではGH3を凌ぐ。240fps対応。
  • DMC-G7 - 2015年6月25日発売。
  • DMC-G8 - 2016年10月21日発売。
  • DC-G9 - 2018年1月25日発売
GHシリーズ
  • DMC-GH1 - 2009年4月発売。フルハイビジョン動画記録に対応したモデル。
  • DMC-GH2 - 2010年10月発売。DMC-GH1の後継機種。タッチパネル搭載。従来機とは異なるBLC12型バッテリー採用。
  • DMC-GH3 - 2012年12月発売。DMC-GH2の後継機種。より大型化しバッテリーグリップも用意。大型・大容量BLF19型バッテリーを採用。240fps対応。
  • DMC-GH4 - 2014年4月24日発売。
  • DC-GH5 - 2017年3月23日発売。
  • DC-GH5s - 2018年1月25日発売
GFシリーズ
  • DMC-GF1 - 2009年9月発売。小型化しライブビューファインダーを省略したモデル。動画記録に対応。
  • DMC-GF2 - 2010年12月発売。DMC-GF1の後継機種。タッチパネル搭載。モードダイヤルが廃止された。小型小容量のBLD10型バッテリー採用。
  • DMC-GF3 - 2011年7月発売。DMC-GF2の後継機種。より小型・廉価になる。ホットシューが省略された。小型小容量BLE9型バッテリ採用。
  • DMC-GF5 - 2012年4月発売。DMC-GF3の後継機種。小型・廉価機。
  • DMC-GF6 - 2013年4月発売。DMC-GF5の後継機種。180度回転できるチルト液晶搭載。モードダイヤルが復活し、GF1~GX1の流れを汲む。
  • DMC-GF7 - 2015年2月13日発売。
  • DC-GF9 - 2017年1月19日発売。
GXシリーズ
  • DMC-GX1 - 2011年11月発売。DMC-GF1の派生高級機。G3の新型16MPセンサ搭載。電子水準器搭載。BLD10型バッテリを採用。
  • DMC-GX7 - 2013年9月13日発売。DMC-GX1の後継機種。チルトEVF追加、チルト液晶搭載で事実上GX1の上位機種。GF6と共通のBLG10型バッテリー採用。
  • DMC-GX8 - 2015年8月20日発売。DMC-GX7の後継機。2030万画素、バリアングル液晶。レンズ(2軸O.I.S.)とボディ(4軸B.I.S.)の6コントロールによる手ブレ補正機能「Dual I.S.」。フォーカスセレクト。GH2、G6と共通のBLC12型バッテリー採用。
  • DMC-GX7 Mark II - 2016年5月18日発売。
GMシリーズ
  • DMC-GM1 - 2013年11月21日発売。
  • DMC-GM1S - 2014年11月13日発売。
  • DMC-GM5 - 2014年11月13日発売。
パナソニック・AVCCAMシリーズ
  • AG-AF100 - 業務用HDカメラレコーダー。世界初マイクロフォーサーズMOSイメージセンサーを搭載したビデオカメラ。
  • AG-AF105 - 2010年12月発売。AG-AF100の日本国内向けモデル。
  • AG-AF105A - 2012年11月発売。AG-AF105の後継機種。

その他のメーカー

アストロデザイン
  • AH-4413 - 2012年12月発売。2160p(3840×2160)カメラヘッド。
Blackmagic Design
  • Blackmagic Cinema Camera - 2012年12月発売。シネマカメラ
  • Blackmagic Pocket Cinema Camera - 2013年7月発売。
JK Imaging
  • KODAK PIXPRO S-1 - 2014年2月に海外発売。Kodakブランドのミラーレスカメラ1号機。
YI Technology(Xiaoyi)
  • Yi M1 - 2016年9月に開発発表。

レンズ一覧

賛同企業以外のサードパーティーからも製品が発売されている。斜体は開発が発表されているが未発売の製品。

広角ズーム
  • パナソニック:LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH.
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
  • パナソニック:LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH.
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
標準ズーム
  • パナソニック:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
  • パナソニック:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
  • パナソニック:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II
  • パナソニック:LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
  • パナソニック:LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.
  • パナソニック:LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
  • パナソニック:LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.
  • パナソニック:LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
望遠ズーム
  • パナソニック:LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.
  • パナソニック:LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7
  • パナソニック:LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.
  • パナソニック:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.
単焦点
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
  • パナソニック:LUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
  • パナソニック:LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
  • シュナイダー・クロイツナッハ:Super-Angulon 2,0/14
  • パナソニック:LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.
  • パナソニック:LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
  • シグマ:SIGMA 19mm F2.8 DN
  • パナソニック:LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
  • パナソニック:LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.
  • パナソニック:LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.
  • パナソニック:LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
  • シュナイダー・クロイツナッハ:Xenon 1,4/30
  • シグマ:SIGMA 30mm F2.8 DN
  • パナソニック:LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
  • シグマ:SIGMA 60mm F2.8 DN
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
  • パナソニック:150mm/F2.8
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
マクロ
  • パナソニック:LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.
  • オリンパス:M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
マニュアルフォーカス
  • Samyang (Samyang Optics):Samyang 7.5mm 1:3.5 UMC Fish-eye MFT
  • KOWA:PROMINAR 8.5mm F2.8
  • SLR Magic:Toy Lens 11mm f/1.4
  • SLR Magic:HyperPrime 12mm F1.6
  • KOWA : PROMINAR 12mm F1.8
  • フォクトレンダー(コシナ):NOKTON 17.5mm F0.95
  • SLR Magic:HyperPrime 23mm F1.7
  • フォクトレンダー(コシナ):NOKTON 25mm F0.95
  • フォクトレンダー(コシナ):NOKTON 25mm F0.95 Type II
  • ホルガ:HL(W)-OP / HL(W)-PLG
  • KOWA:PROMINAR 25mm F1.8
  • SLR Magic:TOY lens 26mm f/1.4
  • 中一光学:Speedmaster (MITAKON) 35mm F0.95
  • SLR Magic:35mm f/1.7
  • KIPON:HANDEVISION IBELUX 40mm/f0.85
  • フォクトレンダー(コシナ):NOKTON 42.5mm F0.95
  • 中一光学:FREEWALKER 42.5mm F1.2
  • SLR Magic:NOKTOR HyperPrime 50mm f/0.95
  • トキナー:Tokina Reflex 300mm F6.3 MF MACRO(反射望遠レンズ)
  • ケンコー:Kenko ミラーレンズ 400mm F8(反射望遠レンズ)
その他
  • パナソニック:LUMIX G 12.5mm/F12(3Dレンズ
  • 安原製作所:MADOKA180全周魚眼レンズ
  • Lensbaby (Lensbaby): Composer with Tilt Transformer(チルトレンズ)
  • Lensbaby:Composer Pro(チルトレンズ)
  • B.I.G.:B.I.G. SHIFT LENS 4,5/15mm MFT''(シフトレンズ)
  • Wanderlust Cameras:Pinwide(ピンホールレンズ
  • SLR Magic:Toy Lens Pinhole Lens(ピンホールレンズ)
  • Rising:ピンホールレンズスタンダード(ピンホールレンズ)
  • Rising:ピンホールレンズWide(ピンホールレンズ)
  • オリンパス:BCL-0980(フィッシュアイボディーキャップレンズ)

マウントアダプター

マイクロフォーサーズシステムのボディに対し、次のレンズ用のマウントアダプターが純正オプションとして発売されている。

フランジバックの短さを活かし、上記の純正品以外にもサードパーティーから多種多様なレンズマウント用のアダプターが発売されている。

など

シネシステム用レンズ

  • カール・ツァイス : Compact Prime CP.2シリーズ
  • シュナイダー・クロイツナッハ : Cine-Xenarシリーズ

規格賛同メーカー

  • オリンパスイメージング - 規格策定メーカー。
  • パナソニック - 規格策定メーカー。
  • ライカカメラAG - パナソニックによるライセンス生産の形で交換レンズを供給。
  • コシナ - 2010年8月26日に規格賛同を表明し、同年11月に交換レンズを発売、シネシステム用レンズを発売。
  • 駒村商会 - 日本におけるシュナイダー製品の代理店。2011年2月7日に規格賛同を表明、シネシステム用レンズを発売。
  • シグマ - フォーサーズシステム自体には2004年に規格賛同。2011年2月にマイクロフォーサーズシステム規格用レンズの開発を発表、同月に交換レンズを発売。
  • ケンコー・トキナー - 2012年1月に規格賛同を表明。
  • JK Imaging - 2013年1月に規格賛同を表明。マイクロフォーサーズマウント対応プロミナーレンズの開発を発表している。
  • トミーテック - 2014年2月に規格賛同を表明。フィールド・天体向け望遠レンズ「BORG」に対応したマウントアダプターを発売。
  • ケンコープロフェッショナルイメージング - 2014年2月に規格賛同を表明。
  • DJI - 2015年2月に規格賛同を表明。マルチコプターやプロ向け手持ち用カメラジンバルを開発。
  • JCD Optical - 2015年2月に規格賛同を表明。カメラやレンズの開発・生産。
  • ナックイメージテクノロジー - 2016年2月に規格賛同を表明。

マイクロフォーサーズシステム』に 関連する人気アイテム

Panasonic 単焦点レンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G 25mm/ F1.7 ASPH. ブラック H-H025-K

LUMIX GF7W用に、F1.7の明るい25mm単焦点標準レンズ・ブラックを購入。
LUMIX GF9、GF10/GF90に、標準で付属しているF1.7.25mmの
単焦点・標準レンズのブラックを
中古(ほぼ新品・白箱入・未使用品)を14,500円で、
「カメラ女子」の娘用に購入しました。
シルバーの方が、少し安いですが、ブラックが良いとのことでした。

娘のLUMIXは、
カメラ本体:GF7W(ブラウン)
12-32mm標準ズームレンズ:F3.5-5.6:少し暗い
35-100mm標準望遠ズームレンズ:F4.0-5.6:少し暗い
45-200mm標準望遠ズームレンズ:F4.0-5.6:少し暗い
と手ごろなズームレンズ3本で、これはこれで良いのですが、
ユニバーサルスタジオのナイトパレードのプロジェクションマッピングが、
レンズが暗くてうまく撮れない。


また、昼間の撮影で、マニュアルで、絞り等を調整しても
発色が思うようにならない・・・とのことで、明るい単焦点レンズを購入しました。

25mm単焦点・標準レンズ:F1.7・ブラック
0)白箱入
1)25mm標準レンズ・ブラック
2)レンズフード・ブラック
3)レンズキャップ・ブラック
4)デコレーションリング(フード装着時は外す)・ブラック
5)リアキャップ:ブラック
6)取説(H-025)
7)保証書(H-025M:量販店キット販売用品番)

これで、絞りが3段階明るくなるので、発色もよくなるでしょう。
もう少し焦点距離が長くて、明かるいレンズがほしかったのですが、
25mmは、多量に市場にでていて、手ごろな価格だったので、
今回は、25mm(35mmカメラの50mm標準レンズ相当)としました。

このレンズが16000円で買えてしまう。キットレンズに使用されているおかげですかね。
ハッキリ言って見た目が安っぽい。しかし私は一切気にしない。
それからカメラがオリンパスのためかAFが弱冠迷う。シグマよりももたつくケースが目立ちますね。
しかし肝心の写りが素敵。コントラスト、発色ともオリより上だと思います。また、シャープネスは少し劣りますが、画面全体を見ると、開放でも絞っても均一感がある。ちょうどシグマ19mmとオリ25mmのいいとこ取りと言った感じ。
今は所持しているレンズのライバルは17mmF1.8、シグマ19mmF2.8ですが、今後どれがメインになるか。

夜景、遠景、建造物を試すのが楽しみです。

H30.7.1 追記 かさばるので常用レンズではありませんが、E-M10MK3最高の相棒に決定。常用はバランスの取れた17mmF1.8ですが、ぶち抜けたコントラストと色乗り、絞った時の平滑感、空気を読むのは少しでけ下手だが、好相性No1。ちなみに比較対象は17mmF1.8、シグマ19mmF2.8、25mm1.7、シグマ30mmF2.8の手持ち4本とドナドナしたパナライカ15mm、25mm、パナ14mm、42.5mmとオリ25mm、45mmにシグマ60mmと11本(うち3万以下が7本)での比較ですのでプロレンズやノクチクロンやフォクトレンダーなどは一切入っていません。
あくまで安価レンズマニアの意見として参考にどうぞ。また開放2枚、絞った1枚を撮って出し画像をアップします。

5つ星のうち 3.0パープルフリンジが!

(参考になった人 5/9 人)

確かに撒餌レンズだけにコスパは良いし、明るいレンズと標準画角で使いやすいですが。
絞り解放で逆光もしくはコントラストの高い被写体を撮ると色収差が盛大に出ます!
特にパープルフリンジは手の施しようが無いレベルです。(木漏れ日など逆光で撮ると枝が紫色になります)
私はGH5とGX7mk2で使ってますが、パナの現像ソフトは頻繁に落ちますし、使い勝手が悪いです。
RAW現像で収差の補正をする事を前提に撮影する事を覚悟しないと使えません。
因みに、環境にもよりますが、F4程度まで絞るなら収差も収まります!
ですが、F1.7の単焦点レンズでF4まで絞るなら、このレンズを買うメリットはコンパクトで軽いだけです。


懐に余裕があるならライカの25mmF1.4を買った方が撮れた絵に満足すると思います。

またパナのレンズを6本使った結果、ナノサーフェスコーティングされた物が良いです。
ナノサーフェスコーティングされたレンズなら安いパワーズームのレンズでも色収差がほぼ出ません。
14-140mmもナノサーフェスコーティングされていないのでパープルフリンジが出ます。

Panasonic 単焦点 魚眼レンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G FISHEYE 8mm/F3.5 H-F008

買う前にサムヤンの製品と比較しました。AFであることを重視しました。魚眼は目測でピント合わせが出来る、というのはフィルムのカメラの時代の話です。パソコンで等倍に拡大してみると、思うほど被写界深度が深くはありません。また、広角や魚眼は主要な被写体に寄って撮影することも多くあります。当然、目測の範囲外です。その場合にAFが使えると使えないのとでは撮影の素早さが違います。また、マイクロフォーサーズの純正レンズですので、パナソニックのカメラや最近のオリンパスのカメラでは色収差をカメラ内で消してくれます。素早く撮影でき、撮影後の面倒な処理が要らないという点でAFかつ純正を選びました。



良い点。小さい。軽い。画質がシャープ。AFが速い。カメラ内で色収差を除去できる。レンズをフードの外から覆う専用のキャップが使いやすい。

良くないかもしれない点。強い光源の周りにハロが出る時がある。太陽が画面内にあるとゴーストが発生することがある。ハロは薄暗い場所で照明が画面に入ると出ることがあります。センサーのフィルターでの反射が原因ですからカメラによるのかもしれません。ゴーストは条件によっては小さく出ます。全くゴーストが出ないレンズがあるかないか分からないので、良くない点といえるかどうかです。

最初の写真は東京都小金井市の「江戸東京たてもの園」にある銭湯の脱衣所です。他の見学者がいないので例に選びました。二番目はCorelのPaintshop Proでdefish(脱魚)したものです。普通の超広角レンズで撮ったようになります。

三番目は新宿区歴史博物館の展示です。この写真の電灯の周りに出ているのがハロです。四番目はdefishして通常の広角のようにしたものです。

五番目は中央線の某駅前のイルミネーション。六番目はピントを最短撮影距離に合わせた同じ光景です。魚眼でも近付けばボケます。

5つ星のうち 5.0面白い!

(参考になった人 2/5 人)

子供のころからの写真好きで常に持ち歩いて事あるごとに撮っているのですが、持ち物としてかさばるのはいやで、
今は一眼は交換レンズ群が本当に小柄で持ち歩きやすいPanasonicのマイクロフォーサーズ(GX7,GX8)にしています。
最近多用しているのはGX8の方で、魚眼レンズは以前から欲しかったので価格が6万円を切ったのをきっかけに思い切って購入しました。
この製品もとても小さくてポケットに入れて持ち歩けます。
撮り映えもとても良くて、住んでいる高層マンションのベランダから日々&時々刻々と変わる景色を撮って楽しんだりしています。
今や愛用の1本で、外出時も14~140のズーム(これもとても小さい)とこの魚眼は必ずショルダーバック(カメラ用ではなく普通のバックですが入ります)に忍ばせて持ち歩いています。

5つ星のうち 5.0おもしろい

(参考になった人 2/3 人)

ローアングルから高層ビル群の頂上を撮影したり、単純に広い視野角を利用してパノラマ風に撮影したり。 色々使い道があって面白い。 ただ、当然画面の端に余計な物が入りやすいのが難点。 もちろんズームレンズと併用するのが基本になるかと思います。 星空を撮影するのにもピッタリ。 工夫すればさらに色々な用途に使えるかも。 可能性を追求したくなるレンズです。

マイクロフォーサーズシステム』by Google Search

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