ソニー・α NEXのまとめ情報

ソニー・α NEX』の解説

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α NEX(アルファ・エヌイーエックス)は、ソニーが展開するミラーレス一眼カメラのシリーズである(以下、NEXと表記)。

概要

2008年12月初旬にデジタル一眼レフカメラαのもっとサイズの小さなものというコンセプトを元に開発が始まった。2010年のフォト・マーケティング・アソシエーション・トレードショーにてレンズ交換式のAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラのモックアップの披露と2010年内発売の発表を行い、同年5月にはNEX-3とNEX-5の2機種の詳細な仕様と発売日を発表し、2010年6月3日にNEX-3を6月10日にNEX-5を発売した。

ソニーのカメラとしてはαとサイバーショットの中間に当たるが、サイバーショットの上位ラインではなく、あくまでもαの系列だとしている。発売当時、ミラーレス一眼カメラはパナソニックオリンパスなどから発売されており、ミラーレス一眼カメラとしては後続である。しかし、先行するオリンパス・パナソニック2社のマイクロフォーサーズ規格よりも大きなAPS-Cサイズのイメージセンサーを使用した規格を採用しており、ボディも発売当時で世界最小最軽量となっている。レンズマウントは従来のAマウントとは異なり、新たにNEX用に開発されたEマウントシステムとなる。ミラー(レフ)機構が搭載されていないため、従来の一眼レフカメラからの大幅な小型化を実現した。

なお、NEXは“ネックス”ではなく“エヌイーエックス”と読むのが正しい。

2013年10月発表のα7シリーズ以降、α NEXの名は廃止され、αで統一されることが発表されている。

製品

実際の型番にαはつかない。

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NEX-3/α5000シリーズ

α NEX-3
2010年6月3日発売。1420万画素「ExmorCMOSセンサー、「BIONZ」画像処理エンジン、「オートHDR」、「Dレンジオプティマイザー」、「スイングパノラマ」などを搭載し、ISO200-12800まで対応した。MPEG4形式1280x720/30pのハイビジョン動画撮影も可能。アクセサリーシューにはスマートアクセサリーターミナルを採用。
  • α NEX-3A(薄型広角レンズキット)
  • α NEX-3D(ダブルレンズキット)
  • α NEX-3K(ズームレンズキット)

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α NEX-C3
2011年6月24日発売。1620万画素「Exmor」CMOSセンサー、「BIONZ」画像処理エンジンなどを搭載。ISO200-12800まで対応。省電力化により撮影枚数も400枚に増加した。大きさ109.6 x 60.0 x 33.0 mm、最薄部25.9mm、本体質量225gを実現し、発表時点で、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラボディにおいて、世界最小・最軽量。
  • α NEX-C3D(ダブルレンズキット)
  • α NEX-C3K(ズームレンズキット) - 2012年1月で生産完了。
  • α NEX-C3Y(ダブルズームレンズキット) - 2011年11月11日発売予定→発売未定→発売中止。
α NEX-F3
2012年6月15日発売。3シリーズで初めてAVCHD形式の1920x1080/60i・24pのフルハイビジョン動画撮影に対応し、ISOも16000まで対応。液晶モニターは上方向に180度回転し、自分撮りが容易になった(下方向へは13度まで)。撮影した画像を自動で切り出し、プロのように仕上げるオートポートレートフレーミング機能、そして全画素超解像ズームを搭載した。フラッシュはNEX-7同様内蔵式。
  • α NEX-F3K(ズームレンズキット)
  • α NEX-F3Y(ダブルズームレンズキット)
α NEX-3N
2013年3月8日発売。本体側にもズームレバー(パワーズーム搭載レンズ用)を搭載した。また、オートフレーミングが強化され、人物認識が2人まで可能に。オート追尾フレーミングも搭載され、動いてる被写体や花などの被写体にも機能が働くようになった。なお、F3に搭載されていたスマートアクセサリーターミナル/2は搭載しない。グリップが薄くなり、爪の長い女性でも持ちやすいように改善された。また、液晶は下方向への調整が出来なくなっている。それ以外はほぼNEX-F3を踏襲。
  • α NEX-3NL(パワーズームレンズキット)
  • α NEX-3NY(ダブルズームレンズキット)
α5000
2014年2月7日発売。NEX-3Nの後継。APS-Cサイズのセンサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラとして世界最小最軽量をうたう。α7同様の画像処理エンジンBIONZ Xを搭載し、ディテールリプロダクション技術によりリアリティが向上した。WiFiに加えNFCも搭載し、PlayMemories Camera Appsにも対応する。また、HDMI端子はこれまでのよりも更に小さいtypeD端子に変更された。
  • α5000 ILCE-5000L(パワーズームレンズキット)
  • α5000 ILCE-5000Y(ダブルズームレンズキット)
α5000以降のEマウント機についてはα (カメラ)を参照。

NEX-5シリーズ

α NEX-5
2010年6月10日発売。1420万画素「Exmor」CMOSセンサー、「BIONZ」画像処理エンジン、「オートHDR」、「Dレンジオプティマイザー」、「スイングパノラマ」などを搭載し、ISO200-12800まで対応。AVCHD形式1920x1080/60iのフルハイビジョン動画撮影も可能。
  • α NEX-5A(薄型広角レンズキット)
  • α NEX-5D(ダブルレンズキット)
  • α NEX-5K(ズームレンズキット)

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α NEX-5N
2011年9月9日発売。1610万画素「Exmor」CMOSセンサー、「BIONZ」画像処理エンジン、タッチパネルなどを搭載。ISO100-25600まで対応。AVCHD形式の1920x1080/60i・60p・24pのフルハイビジョン動画撮影も可能。
  • α NEX-5ND(ダブルレンズキット)
  • α NEX-5NK(ズームレンズキット)
  • α NEX-5NY(ダブルズームレンズキット) - 2011年11月11日発売予定→発売未定→2012年5月発売予定。
α NEX-5R

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2012年11月16日発売。NEX-5Nの後継。像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせたファストハイブリッドAFを搭載し、対応レンズでは合焦速度が大幅に短縮された。また、無線LAN機能を標準搭載し、PlayMemories Camera Appsと呼ばれる追加機能を導入することができる。液晶はNEX-F3同様自分撮りができるように180度回転が可能。F3と比べ、下にも50度まで向くように強化されている。また、設定を素早く変更できるコントロールダイヤルに加え、全画素超解像ズームも搭載する。本機種およびNEX-6はUSB充電に対応した。なお、この機種とNEX-6よりレンズキットがパワーズームを搭載したE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSに変更された。
  • α NEX-5RL(パワーズームレンズキット)
  • α NEX-5RY(ダブルズームレンズキット)
α NEX-5T
2013年9月13日発売。NEX-5Rの後継かつマイナーチェンジモデル。αシリーズでは初めてNFCに対応し(ソニーのカメラ全体ではDSC-RX100M2に次いで二例目)、同機能を使ったワンタッチリモートとワンタッチシェアリングに対応した。また、液晶がトリルミナスカラー対応になっている。それ以外の性能はほぼNEX-5Rに準ずる。
  • α NEX-5TL(パワーズームレンズキット)
  • α NEX-5TY(ダブルズームレンズキット)

NEX-7/6シリーズ

α NEX-7
2011年11月11日には発売日未定と発表され、その後2012年1月27日発売予定と発表された。2430万画素「Exmor」CMOSセンサー、「BIONZ」画像処理エンジン、有機EL電子ビューファインダーなどを搭載。ISO100-16000まで対応。AVCHD形式の1920x1080/60i・60p・24pのフルハイビジョン動画撮影も可能。アクセサリーシューにはオートロックアクセサリーシューを採用。
  • α NEX-7K(ズームレンズキット)
α NEX-6
同日発表されたNEX-5R同様2012年11月16日発売。NEX-7の下位機種にあたる。ただし、NEX-5Rと同様に無線LAN機能を搭載し、PlayMemories Camera Appsにも対応。7がTri-Dial Naviと呼ばれるダイヤルインターフェースで操作するのに対し、6ではNEXシリーズでは初めてモードダイヤルを搭載する。その下にはコントロールダイヤルも装備され、これまでの一眼レフに近い操作感覚を実現した。NEX-5R同様、USBポートからの充電にも対応し全画素超解像ズームも搭載。アクセサリーシューは7のオートロックアクセサリーシューではなく、α99同様のマルチインターフェースシューになる。
  • α NEX-6L(パワーズームレンズキット)
  • α NEX-6Y(ダブルズームレンズキット)

ソニー・α NEX』に 関連する人気アイテム

K&F Concept® マウントアダプター C/Y-NEX コンタックスヤシカC/Yマウントレンズ- SONY Eマウントカメラ装着用レンズアダプター eマウントアダプター

◯(ロッコールレンズ群:28㎜ワイド、MACRO50、他標準や210㎜ズーム等をα6000に装着しての結果) A:ボディー側 ①円滑に回せる。 ②ロックピン位置での遊び極小 ③摺動部の傷も無し。 B:レンズ側 ①6個のレンズ全てにおいて、ボディー側と同様な脱着操作ができた。 ②ミノルタ時代のレンズ全てが円滑に脱着でき、不安無く使える。 ③画面のけられも無し。 ※この製品すべてが五つ星であれば「優秀なものづくり会社」と言える程の仕上がりでお勧めできる。 耐久性については、経年変化をみなければ分からない。 なお、カメラの全機能発揮は電気的な接点を有しないので不可能であることを付記します。

5つ星のうち 5.0コスパ最高!

(参考になった人 0/0 人)

α7IIとPlanar T* 1.7/50で使用しています。 このメーカーのマウントアダプターは2個目になります。 M42-NEXは少し固いと感じましたが、Y/C-NEXは精度が高く取り付けもスムーズで、ガタつき等ありません。 今後、Distagon T* 2.8/28、Distagon T* 2.8/35、Sonnar T* 2.8/135、Sonnar T* 2.8/85を購入予定なのでハードに使えそうです。 コスパの良い商品ですが、キャップが付属していないので別途購入が必要です。

5つ星のうち 3.014mmでケラれました

(参考になった人 0/0 人)

PK-NEXタイプのアダプタを介して Samyang 14mm pentax用をSONY a7iiiにて撮影。 取付けはカメラ側、レンズ側も問題なかったのですが、右下の隅がケラれました。 レンズ取り付けの際、ロックがかかる手前で回転を止めて撮影するとケラれは無くなりました。 しかし、これではレンズが外れて落下の危険性があります。 PENTAX smc 50mm f1.2では問題ありませんでした。 超広角を使われる方は注意が必要です。

エフフォト F-Foto 互換 レンズ リア キャップ ソニー SONY NEX用 リアキャップ 3個 セット 互換品 Eマウント対応 RCS-SE

緩いというレビューが多いですが、カメラマウント同様に、ちゃんとレンズ側の指標と、このキャップの取り付け指標を逢わせて取り付ければ、きちっとつけられます。
反面、ほかの2方向で取り付けると、とても緩くてすぐ外れます。
即ち、120度ごとに3方向で取り付けられますが、ちゃんと方向を合わせないと行けないと言うことです。
(私はEOSマウントに慣れていますが、EOS用だとどの方向に取り付けても、サードパーティーのものでも問題なく付きますので、この製品の問題なのか、元々の仕様にシビアな部分がって、複製し辛いのかもしれません。)
キャップ側の指標に色付け/マーキングするなりして、一目で判るようにすれば良いかもしれません。

5つ星のうち 1.0ひどすぎる。

(参考になった人 1/1 人)

リアキャップ三個セットを注文しましたが、届いたものはボディキャップとリアキャップがひとつずつセットになったものでした。 パッケージには「互換 リアキャップ F-Foto NEX 3個 RCS-SE」とあります。 アマゾンはまったくチェックしてないのか?

通常3つあるはずの爪がひとつしか無いため、いちいち向きを合わせなければ装着できません。 他の方もこの点を上げていますが星3をつけるのは甘すぎるでしょう。 あからさまなぼったくりの不良プロダクトです。

ソニー デジタル一眼カメラα用レンズ SEL50F18F

フィルムカメラの時代に発売されていたら伝説として語り継がれる銘レンズになっていたと思います。しかしレンズ性能はデジタル化で飛躍的に向上しました。誰もが簡単に等倍の画像を比較できるので要求される解像力が厳しくなったこと、また、色収差や歪曲収差はPC上やカメラ内で簡単に修正できるので、そちらに目を瞑れるようになったこととで、レンズ設計の哲学が大きく変わりました。デジタルの基準で、このレンズは凡庸です。この程度の性能ならわざわざフルサイズを買う意味がないかもしれません。オリンパスやパナソニックの安価な25mm単焦点レンズで十分です。



このレンズの価値は、ライカ以来の35ミリカメラの標準レンズが捉えてきた大量の写真、ブレッソンや木村伊兵衛の50mmレンズの世界を再現できることにあると思います。デジタル用のレンズほど細かい部分までくっきりと写らないし、当時の感度の低いフィルムのために絞りは開けざるを得なかったから被写界深度はどうしても浅くなる、そういう仕方なしにそう写っていた写真が、実は私たちの中にある写真らしい写真だと思います。本物らしい写真ではない、写真らしい写真を撮るのに、このレンズは相応しいと思います。

不満なのはレンズの性能というよりもソニーのAFのアルゴリズムの問題なのか、一度行過ぎて戻るため、余計に煩く響くAFのモーター音です。

ソニーα7Ⅱで、とても古いニコンレンズ50mmで撮影していました。さすがニコンレンズ!とてもシャープに良く写りますが、ピント合わせが面倒でレンズを探していたら、4月に発売されたばかりのこのレンズを知りました。 Sonnar T* FE 55mm F1.8と迷いましたが、ソニー FE 50mm F1.8は安く手軽な感じだったのでこちらを選びました。撮影の度にジーコジーコとオートフォーカスのためにレンズが動きますが、その都度いかにもピントが合っているような頼もしさを感じました。絞り優先のF5.6で撮影して、パソコンで拡大してみるとピントはぴったし、色もとてもきれい、ゆがみもほとんど感じません。

まだ、30点ほどの撮影ですが全く問題ありません。これからの撮影が楽しみになってきました。
投稿してから1年半過ぎたかな!ある画家の作品集ができました。ほとんどこのレンズで撮ったものです。ゆがみはほとんど感じません。色の発色OK!撮影後、PCでレイアウト・色補正・精版行程の大変さはひと言では言えませんが、概ね満足のゆく画集となりました。制作は大変ですが、完成した画集は多くの方々に指示され、参考とされることを考えると、満足感を覚えます。でも、画集作成は大変です。完成してから半年も過ぎるのに、未だに落ち込みます。

元々非常にAFが低速な欠点の在るレンズですがバージョン0.3で若干改善してます。 ただα7Ⅱではそれでもかなり遅いです。 α7Ⅱ→α7RⅡに買い替えたところある程度改善したのでⅢシリーズ以降の機種ならもっとましになっていると思います。 人によって許容範囲は違うと思うので可能ならテストしてから購入したほうがいいかもしれません。 コンパクトさと軽量さは抜群ですし、写りも悪くありません。 ズームともう一本という構成で出かけるには最適な一本です。

Beschoi マウントアダプター eマウント EOS-NEX Canon EOS EFマウントレンズ- SONY Eマウントのカメラボディー対応レンズアダプター レンズマウントアダプター 高精度 高品質

FD-NEX、MD-NEXを購入しました。
マウントが固いなどと仰る方もいますが、私の個体はそこは問題なしでした。
FD-NEXは、全て問題なし、FL50mm f1.4をNEX-5Rに装着してスナップして遊んでます。
MD-NEXは、無限遠に問題あり。無限遠が出ません。X-700(MDマウントのフィルムカメラ)のファインダーでは無限遠が出ているので、アダプターの誤差によるものだと思われます。FD-NEXの方をメインに使う為、こちらは近くを撮るために使用することにしました。



当たりを引けば、とても良い商品ですが、ハズレも多々あるようなので、急ぎの方は国産の高精度な物を購入されることをお勧めします(オールドレンズ遊びに急ぎの用などあるのかわかりませんが)

5つ星のうち 5.0ぴったりフィット

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前に、他の業者(もちろん中国製)から、NEX to Leica lens アダプターを購入したときは、NEX側がガタがあり、すぐ外れるといったものでしたので、こちらも、値段的に心配していましたが、杞憂に終わりました。 非常に精巧に作られていて、まったくガタがあるどころか、気持ちよく装着、取り外しができます。

5つ星のうち 2.0か、硬い…

(参考になった人 0/0 人)

α7Ⅱとプラナーレンズとの間で使用。 ボディとアダプターはちょうど良いフィット感ですが、アダプターとレンズがメチャクチャ硬いです。 かなり力を入れて回さないと装着・ 脱着できません。 他メーカー含め、ヤシコンのマウントアダプターは当たり外れが多そうですね…

SIGMA 高倍率ズームレンズ Contemporary 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ソニー用 APS-C専用 886622

5つ星のうち 5.0◎

(参考になった人 1/1 人)

APS-C機で使用してますが高倍率なので動物園や運動会など1本あるだけで幅広く活用できるのでありがたいです! 中古でしたが埃塵共に撮影には影響ないかなというレベルでした。 外ではレンズ交換は極力したくない為毎回持ち運んでます! ただ、もちろんですがレンズの重さもかなりあるので長時間持つと肩が凝りますよ(笑)

5つ星のうち 3.0最初は良かった

(参考になった人 3/3 人)

ズームレンズが硬すぎて、K30でもk5Ⅱでもマウント部がぐらついて、絞り調整接点がずれて真っ白画像になったり、シャッターが切れなかったり。 最初はカメラが壊れたかと思いましたが、他のレンズでは全く再現なし。 このレンズはⅡ台のカメラで同じ現象。 便利なだけにがっかり。

5つ星のうち 4.0カメラ初心者です

(参考になった人 1/1 人)

つまみが細いのでMFでピント合わせるのがやりづらいです。 AFなら問題なし。 画質は良いと思います。 a6000にLA-EA4を付けて使っており、広角にするとレンズフードが写ってしまう事があります。 面倒くさがりの人にはもってこいのレンズです。

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