スクウェア・エニックスのまとめ情報

スクウェア・エニックス』の解説

株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.、略称:スクエニSQEX)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である。

概要

2003年(平成15年)4月1日に、株式会社エニックス株式会社スクウェア合併により誕生した(合併直前、スクウェアに対して行われたSCEIからの支援、デジキューブの倒産については後述)。

合併については様々な理由が挙げられているが、主には次の通りである。

タイトーの買収については、スクウェア・エニックスに欠けているアーケードゲーム事業への進出を見越したものである。タイトーを買収したことによってアーケードゲームも幾つか製作している。

旧エニックス

  • 1975年9月22日 - 株式会社営団社募集サービスセンター設立。
  • 1980年2月 - 営団社募集サービスセンターの完全子会社として、株式会社営団社不動産設立。
  • 1981年8月 - 営団社不動産が、商号株式会社営団社システムに変更。
  • 1982年8月 - 営団社システムが、商号を株式会社エニックスに変更。
    • 第一回ゲーム・ホビープログラムコンテストを主催。
  • 1983年10月 - 小西六(現コニカミノルタ)との合弁により株式会社小西六エニックス設立。
  • 1987年10月 - 小西六の社名がコニカに変更した事に伴い、小西六エニックスが商号をコニカエニックス株式会社に変更。
  • 1988年3月 - エニックスの完全子会社としてエニックスプロダクツ株式会社を設立。
  • 1989年1月 - エニックスがコニカエニックスを完全子会社化。
  • 1989年4月 - 営団社募集サービスセンターが、子会社3社のエニックス(旧エニックス)、コニカエニックスおよびエニックスプロダクツを吸収合併し、商号を株式会社エニックスに変更(ただし、当時の営団社募集サービスセンターは休業状態であり、実質上の存続会社は旧エニックス)。
  • 1991年8月 - 社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録店頭公開)。
  • 1999年8月 - 東京証券取引所1部上場。

旧スクウェア

  • 1986年9月 - 株式会社スクウェア(以下「旧スクウェア」)設立。
  • 1991年4月 - 株式額面金額の変更を目的として、休眠会社を買収して商号変更した株式会社スクウェア1966年7月11日設立)を存続会社として、旧スクウェアを吸収合併。
  • 1994年8月 - 日本証券業協会に株式を店頭登録(店頭公開)。
  • 1999年6月 - スクウェアの完全子会社として下記の4社を設立。7月にスクウェアの事業の一部をそれぞれに営業譲渡
    • スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアヴィジュアルワークスを設立。
    • スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアサウンズを設立。
    • スクウェアの完全子会社として株式会社スクアーツを設立。
    • スクウェアの完全子会社として株式会社スクウェアネクスト(後に、株式会社ゲームデザイナーズ・スタジオ、株式会社SQEXを経て、株式会社タイトーと合併)を設立。
  • 2000年8月 - 東京証券取引所1部上場。
  • 2001年1月 - スクウェアがスクウェアヴィジュアルワークスおよびスクアーツを合併。
  • 2002年4月 - スクウェアがスクウェアサウンズを合併。

合併後

社名の由来

エニックスの由来は、世界初のスーパーコンピュータと言われている「ENIAC」(エニアック)と不死鳥PHOENIX」(フェニックス)を足したものであるらしい。

スクウェアは、ゴルフのアドレスやグリップ(構え)で使われる「スクウェア」が由来。スクウェアには「正方形」「広場」「頑固な」「きちんとした」などの意味があり、ゴルフでは飛球線に対して90度に正対している状態を指す。問題に対して逃げ腰ではなく、直視していく企業体を目指す意味で名付けられた。ゲームソフトのクリエーター達が集まる広場「スクウェア」を意味しているのと、旧スクウェアの会社生誕の地である四国(四角形から)への謝意も込められている。

先端機器が整備された製作環境の中で、クリエーター達が豊かな感性と創造力を発揮し、世界に通用するエンタテインメントを提供する国際的企業となる思いが込められている。

合併後の名称が「エニックス・スクウェア」で無く「スクウェア・エニックス」となったのは、「SQUARE ENIXだとEが重なり、社がひとつにまとまった感じがある」「株式交換比率(1:0.85)により、エニックスがスクウェアを吸収合併したという印象を薄らげるためにスクウェアを前に持ってくるという配慮」「エニックス・スクウェアだと、スが連続し発音しづらい」があると思われている。「エニックス・スクウェア」だと略称がエニウェア("anywhere"(どこか)と同じになる)となる点も挙げられる。

開発・発売タイトル

合併以前の旧エニックス・旧スクウェアそれぞれが開発・発売したソフト、および廉価版「アルティメットヒッツ」「レジェンダリーヒッツ」についてはそれぞれの項目を参照。

開発部門

内製のゲームソフト開発の人員は旧スクウェアタイトルに大半が集中され、旧エニックスタイトルは従来通り企画、委託開発の管理が中心であるが、旧エニックス社員も旧スクウェアソフトのチームに開発スタッフとして名を連ねている事もあり、ドラゴンクエストXのように内製の旧エニックスタイトルが生まれているほか、ファイナルファンタジーシリーズをはじめ旧スクウェアのシリーズタイトルにおいても一部開発を外部デベロッパーに委託する作品が見受けられるようになっている。

下記のような事業部制は無くなり、プロジェクトごとにチームが結成されるようになり、2013年12月からはビジネス・ディビジョンという区分けになっている。

旧事業部

オンラインゲーム部門

かつて旧エニックスでは主にPC向け、旧スクウェアでは家庭用ゲームハードとPC向けのオンラインサービスPlayOnline(以下POL)を展開。合併後も継続して様々なオンラインゲームの開発、運営を行っている。

ファイナルファンタジーXI』(以下FFXI)が日本、欧米で順調に会員数を獲得していきオンラインゲーム事業は収益の中核となっていった。アジア地域では『クロスゲート』を展開中(日本国内の運営は2007年9月30日 23:59をもって終了)。しかし収益のほとんどが『FFXI』によるものであったため、同作品以外のコンテンツのサービス縮小や撤退が相次いだ。この流れはPC向けオンラインゲームで顕著だったが、2006年に入ってからはPOL関連コンテンツからも撤退や他社へ運営が移管される作品が現れた。

日本生命相互会社がそれをリメイクしてる。年末年始のイベントも日本生命の冬まつりコラボイベント開催中、

2007年に発表された『コンチェルトゲート』のようにスクウェア・エニックスがゲームを制作し、運営を他社が担当するといった動きも見せている。中国では現地企業との協業で利益を伸ばしている。

サービス中タイトル
サービス終了タイトル

出版部門

主に旧エニックスで展開されていた、1988年より開始したドラゴンクエストシリーズの公式ガイドブックやノベライズ作品・ファンブック・ゲームブックの出版が始まりで「ドラゴンクエストIII 新たなる伝説」に掲載された栗本和博4コマ漫画が好評だった事からドラクエシリーズの「4コママンガ劇場」を1990年に発刊。翌年には漫画雑誌月刊少年ガンガン』を創刊した。2007年現在は「アルティマニア」等、デジキューブ(2003年11月倒産)が行っていた旧スクウェア系の公式ガイドブックなどの出版物の発行も受け継いでいる。デジキューブ倒産に伴い絶版となっていた一部の書籍音楽CDも、スクウェア・エニックス名義で再版されている。なお、デジキューブ倒産後から自社レーベル発足までの期間のCDは、他社から発売されているものがある。また、デジキューブを設立した1996年以前(スーパーファミコン版まで)の書籍・CD類は、NTT出版から発売されている(CDについては、多くが2004年にリニューアルされて再発売されている。また、一部スクウェア・エニックスから再発売した作品も存在する)。

ガンガン系各誌は児童誌、少年誌少女誌の雰囲気が混在する独特の誌面により、「(スクウェア・)エニックス系漫画」というジャンルを確立している。

かつては、「魔法陣グルグル」「南国少年パプワくん」「まもって守護月天!」などの人気作で一世を風靡した連載作家陣のうちの主力作家の一部が、いわゆる「エニックスお家騒動」(担当社員によるマッグガーデン設立およびスタジオDNAによる一賽舎設立への参加)により『月刊ガンガンWING』を中心に多数の所属作家を失うというトラブルもあったが、直後に連載開始された「鋼の錬金術師」が大ヒットし、誌面の弱体化は解消していた。しかし、連載終了後に作家が小学館に移籍(「銀の匙」)したため再び誌面の弱体化が進んでいる。2013年には「ハイスコアガール」のアニメ化企画での権利調整をきっかけにSNKプレイモアのキャラクターを無断使用していたことが発覚し、刑事訴訟に発展した(2015年に両社は和解し、2016年7月25日発売のビッグガンガンVol.08から連載を再開する予定)。

2004年にはスクウェア・エニックス小説大賞(現スクウェア・エニックスライトノベル大賞)を設立し、ライトノベルの発行も行っていたが、2012年を最後に休止する。

連載漫画がメディアミックスの過程でゲーム化する際、基本的にはスクウェア・エニックス自身が制作・販売を行うが、一部例外も存在する。

2006年12月より、毎年夏と冬に「コミッパ(SQUARE ENIX COMICS PARTY)」を開催している。全国の書店にある同社のコーナーの完成度などを競い合うコンクールや、書籍購入者への特典が付くというもの。

2008年には『ガンガンONLINE』を創刊。出版社自身によるウェブコミック配信サイトの先駆けとなり成功をおさめ、以後他の出版社が自身でウェブコミック配信サイトを次々と立ち上げるきっかけとなった。

ギルティクラウン」や「第三次性徴期、大塚くん!」など、単行本最終巻とその前の巻が同時に発売されることがある。この場合、は一切付かなくなる。

コミック分野以外では、グラビアアイドル業界にヤングガンガンを通じて参入している。

漫画雑誌

過去に発行していた漫画雑誌

漫画アプリ

小説

ゲーム関連書籍

マーチャンダイジング部門

主に旧スクウェアが外注で展開していたフィギュアやアクセサリー商品を、自社販売に改めた事業部。

販売ルート

商品

任天堂との関係

ファミリーコンピュータスーパーファミコン全盛時代、ドラゴンクエストシリーズというビッグタイトルを持つエニックスは、任天堂サードパーティーとして重要な位置にあった。ファイナルファンタジーシリーズで追いかける形にあったスクウェアは、任天堂との関係が深かった小学館ゲーム・オン!編集部)との合同企画として1994年に『ライブ・ア・ライブ』を製作したり、1996年に『スーパーマリオRPG』を共同開発するなど、任天堂との関係を強めようと模索していた。

しかし『ライブ・ア・ライブ』はさほどヒットせず、『スーパーマリオRPG』はヒットしたものの、スクウェア側のスタッフが独立してしまうなど必ずしもスクウェアの思うようにはならなかった。この時期と前後して、『ファイナルファンタジーVII』の製作スタッフである坂口博信が「プレイステーション」(PS)の映像力に魅了されており、FFシリーズのPSへの移籍への道を探っていた。

スクウェア自体もまたこの流れに同調し、『トレジャーハンターG』を最後に任天堂ハードへのソフト開発(NINTENDO64(N64)用に企画していた約10タイトル含む)を中止する。鈴木尚スクウェア社長(当時)によれば、PSに独占供給を決めた際に任天堂の山内溥社長(当時)は「機種の選択という意味では仕方がない」と語っていたというが、その際にスクウェアの社員がエニックスをPS陣営に誘うために、エニックスに加え他のソフトメーカー達にN64は駄目だと吹聴していたことが山内社長に伝わってしまったことから、任天堂との深い確執が生まれてしまうことになった。この時期、エニックスもソニーからドラクエシリーズの移籍の勧誘を別個で受けており、その際の返事は「プレイステーションの本体売り上げが300万を越えたら考える」というものであった。

その後、1997年になりエニックスは当初N64かPSかで迷っていた『ドラゴンクエストVII』をPSで開発、発売することを発表する。ただ、エニックスはスクウェアとは違い、PS参入後も任天堂携帯ハード用のソフトを販売し、任天堂との関係を続けた。

2001年、スクウェアは映画事業の失敗により多額の特別損失を計上する。そうした中で行われた子会社のデジキューブの株主総会では任天堂商品が扱えない事が問題となり、株主からの「土下座してでも任天堂と和解しろ」との声にデジキューブ染野取締役(当時)が「土下座してなんとかなるものなら、いくらでもしますよ」と答えるなど、任天堂との関係修復は急務であった。

その後、スクウェアはエニックスに接近し、2003年4月に合併が完了。この直後、スクウェア・エニックス代表の和田洋一が、既に社長から相談役に退いていた山内溥に謝罪に行ったことでようやく関係修復がなされることになった。

2003年8月には、山内溥が設立した基金「ファンドQ」を用いて制作された『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』を発売。また、2005年10月には、開発をスクウェア・エニックス、発売を任天堂が担当した『マリオバスケ 3on3』が発表され、スクウェア・エニックスから「これからも任天堂とがっちりコラボレートしていこうと思っている」との旨が語られた。その後もニンテンドーDS用ソフト『ファイナルファンタジーIII』(リメイク作品)などのヒット作が生まれ、一時は断絶関係にあった任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス)の関係は修復している。

一方で、ドラゴンクエストシリーズがPSで発売された『ドラゴンクエストVII』、PS2で発売された『ドラゴンクエストVIII』のリメイクや、『ドラゴンクエストIX』以降のナンバリング作品を任天堂ハードでも発売する中、ファイナルファンタジーシリーズは『ファイナルファンタジーVII』以降のナンバリング作品を、任天堂ハードでは発売していない。

その他

  • スクウェアはデジキューブ倒産直前、またはそれ以前からも不正な自社株売却が度々問題視されており、東京証券取引所から査察を受けた事がある。
  • マイクロソフト日本法人社長であった成毛眞が社外取締役として名を連ねている。(2010年現在)
  • 2001年に、旧エニックス、旧スクウェア、ナムコとの間で業務提携が結ばれ、エニックスオーナーの福嶋康博、スクウェアオーナーの宮本雅史、ナムコオーナーの中村雅哉との間で各社の株式の4-5%程度を相互に持ち合う事となった。その結果、スクウェア・エニックスのキャラクター商品をナムコがプライズゲーム用に商品化するなどの協力関係が築かれている。スクウェアの格闘ゲームエアガイツ』のアーケード版をナムコが制作した事がある。ナムコのアーケードゲーム『太鼓の達人7』において、ドラゴンクエストの楽曲を使用するなどのコラボレーションが実現している。
  • 日本国内市場での新たな戦略として海外ゲームのローカライズ、販売が開始される。以下の理由により評価は非常に悪い。
    • コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』ではソフト自体のローカライズの内容や流通過程に疑問符が打たれた。steamでは9900円で販売するなどの暴挙に出ている。
    • Just Cause 2』では発売日の夕方にメンバーズログインを必要とするページにて国内版と海外版の差異を公開、海外版では雪に覆われた山が日本語版では正常に表示されなくなるバグを新たに発生させてしまうなど不手際が目立ち、規制項目の遅れについては和田洋一がTwitter上で規制アナウンスの遅れに対する謝罪をするまでに発展した。
    • Steamにて配信されているゲームの一部は日本からの購入制限を設けたり、『トゥームレイダー(2013年)』『Thief(2014年)』では日本語化DLCを2~3000円の高額に設定して配信する暴挙に出ている。また、2014年8月20日からsteamは現地通貨での表記になり、『Just Cause』『Just Cause 2』のように前日までの米ドル価格に対し倍の値段を設定するなど非難が続いている
  • 2011年9月12日から2014年1月30日まで、WEBラジオ番組『スクエニChan!』を、公式サイト内・音泉HiBiKi Radio Stationニコニコ動画YouTubeにて毎週木曜日に配信していた。メインパーソナリティは、安元洋貴
  • エニックス出版部門は過去にエニックスお家騒動によってマッグガーデン一迅社(旧一賽社)に分裂している。
  • 合併前の旧エニックスには、ドラゴンクエストシリーズを制作するためだけの専門部署として「ドラクエ課」が存在した。「ドラゴンクエスト課」ではなく「ドラクエ課」が正式名称。かつて『ドラゴンクエストVI 幻の大地』が発売された頃に同作品の特集としてテレビ番組で放送され、その珍名部署が広く世に知られることとなった。課の表札も「ドラゴンクエスト課」ではなく「ドラクエ課」となっていた。後年「第9開発事業部」に再編され、珍名として知られた「ドラクエ課」の名称は消滅した。

関連会社

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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 13巻

すごいです。タイトル通りです。成長はしているものの相変わらずゲスい、もこっちですが、
他のキャラの濃さが遠足編に入ってから際立って面白いです。
もこっちを独占しようとだんだんと壊れていくガチレズ化しつつある田村さん。
表ではキモがっているのに結局はもこっちが気になりすぎるうっちー。
普段のクールな風貌からは考えられないくらいはしゃいでいる吉田さん。
昔の作風が好きなので少し複雑ではありますがやっぱりキャラの濃さが効いていて面白いです。
そして、この作品で個人的に気になっているのが南さんです。


前巻のレビューでも書きましたが他人の悪口を言って話題を作ろうとするなど性格は良くない南さん。
そして、今巻ではそれが仇となって孤立してしまうことに・・
確かに一緒にいて気分の良い人だとは思えません。ですが、この南さん。はっきり言うと今の人とつながっていなければ落ち着いていられない現代の人によくいると思います。
だからこそ、この漫画で等身大とも言えるリアルな南さんの今後が気になって仕方ありません。

「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」というタイトルの「お前ら」とは、社会というか、オタクコミュニティを指しているのかな?とずっと思っていましたが、最新刊では、もこっちを囲う女子たちの事を指しているようです。 当初は、痛いぼっち女子が笑える日常を送る漫画だと思っていましたが、今ではハイレベルな百合漫画へと昇華して、当初とは違う味わいがあります。 百合漫画に興味がある、ギャグマンガに興味がある新規の方はもちろん、「ワタモテ」を6巻くらいで飽きてしまった人にオススメしたいですね。 最新刊はここまで変貌してるんだぞ!と。

5つ星のうち 5.0少女群像劇

(参考になった人 0/0 人)

最近わたモテを知って1巻からここまで駆け抜けてきましたが、12,13で前半(1〜7辺り)の喪女ぼっちストーリーから、喪女をとりまく少女たちの群像劇へとシフトしたと明確に感じました 初期はもこっちの独白が7割以上を占めていた文字(セリフ)も、人間関係が絡み合い今や賑やかなものです 喪女の生態観察というコンセプトやキレのあるギャグといった点は従来のまま、新たな展開を迎えたわたモテから今後も目が離せません

不徳のギルド 2巻

エロいだけじゃない(エロくないとは言っていない) 周りの女の子たちが個性的で可愛らしく、 主人公もまた好感が持てる性格をしています。 よくあるエロ少年漫画は、 エロまでの動線をうまく設計しているような印象を 感じてしまうことがあるのですが、 この作品は不思議とエロ以外のギャグやキャラクター描写も すんなりと楽しむことができました。 絵も凄い上手いと下手の中間というか、 ちょうどよく、味のあるところも気に入っています。 次のコミックも楽しみです。 これはアニメ化もきっとあると思ってます。

キッ君が完全に性犯罪者になってしまった健康診断から始まり前衛組と後衛組の訓練で一話づつに料理と採集の話プラス描きおろしのメデちゃんが性に目覚めていく話。 モンスターによる凌辱が控えめになっている分キッ君が積極的にエロい目に会いに行くようになってきた感じが。 個人手着な見どころは料理ネタ、おかしな化学変化だか魔法的変化をさせずにここまでマズそうな料理を三種考える発想は見事。

1巻は文句なし5星つけられるけど、正直今回はがっかり、ファンタジーという素材でモンスターによるエロエロな責めが他のソフトエロ作品とは違って面白かったのに、健康診断ネタやストレッチネタなど日常系のソフトエロ漫画と同じような内容になってしまってつまらない、素材が活かせてないよ、日常ソフトエロなら、普通のエロ本買うわ、巨乳陥没乳首が出てきたのでキッズたちは好評価なんだなきっと

月刊少女野崎くん

各キャラの気になる相手への気持ちが徐々に進展してるような、 そうでもないような感じが相変わらず楽しい漫画です。 離れても、どこまでも結月に翻弄され続ける若が段々愛おしくなってきました(笑) そして修学旅行先でも安定の野崎くん。 濃いキャラが沢山出てくるこの物語ではビジュアル的にやや地味目な存在の彼ですが 行動の突飛さや味わい深さは群を抜いていて、やっぱり彼がいるからこその この漫画なんだなと思いました。 絵は可愛いのに、ギャグセンスがほんとに凄い!

5つ星のうち 5.0安定の面白さ

(参考になった人 1/1 人)

10巻まで続いているのに、まったく話がダレません。 面白さのクオリティが変わらないのはすごい。 堀ちゃん先輩や若、それぞれ少しづつ気持ちを動かしながらも、なかなか核心に迫らない〜!それが読者を焦らすんですけど、その焦ったさがまた面白い! 今から11巻が楽しみ(笑)

想いは真っ直ぐだけと、相変わらず思考、反応が斜め上か下に一直線で、10巻になってもいまだに飽きず笑ってしまいます。 鹿島くんのカラオケ回すら予想外のオチでした。 この予想外さが、長く続き新鮮に楽しませてくれるのでは?、と思ってしまいます。

黒執事

5つ星のうち 5.0続きが楽しみ

(参考になった人 3/5 人)

本物のシエルとのやりとりを期待してたら、まるまる全部回想で焦らされ、 ここで終わりなの〜?と悶々としてしまいました。 しかし、いつも坊ちゃんを守っているセバスチャンの契約時の悪魔の表情ったら! 本当に本当に、登場人物が素敵でおもしろくて何度も読み返している漫画です。 早く続きを知りたいけど、終わったら困る黒執事! ところで、タナカさんだけどうして助かったのかしら…まだまだ謎が多いな〜 なるべく早く28巻お願いします。

ほぼ想定どおりの内容が冗長気味に綴られていて 退屈だった。 もう少しタイトに出来なかったのだろうか? リジーがシエルと主人公の違いに、じつは始めから気づいていた ってところまでは予想してる。 葬儀屋との因縁が気になるのでもう少し読み続けるが 出来ればもうちょっと読者を驚かせて欲しい…。

ネタバレになりますので多くは書けません。 ですが、この展開は連載が始まってしばらくして読者の間でも語られていた説でした。 まさか、本当にそうだったとは・・まあ、これならすべてのつじつまはあうんですが、 もう少し、早く明かしても良かった気がします。 しかもあのキャラを死なせてまで・・

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 2巻

5つ星のうち 3.0もったいない

(参考になった人 3/3 人)

可愛い男の子が自分の強さに気づかず無双するっていう素材はすごくいいのに活かしきれてない印象。
ヒロインと思しきベルト姫は主人公にベタ惚れだが、ノリが狂気じみてて2人の関係にまったくときめないし、ギャグ要員としても中途半端に見える。
というか作中の女性3人くらいが主人公を溺愛していて読者としてはちょっと冷めた目で見てしまう。見た目と性格の健気さだけで作中のキャラが主人公をここまで愛してしまうのはいささか滑稽に見えてしまい主人公の価値が下がってしまっている。しばらくは女っ気を出さないか、出したとてももっと控えめが良かったのではないか。


主人公が無双するシーンも一瞬で、カタルシスをあまり感じられないのも残念。一般人と主人公の間に、ナッパと戦闘力5のおじさんくらいの力の差があるので扱いが難しいのかもしれないが、仲間や町民がさらわれたり危険な目にあってるところをギリギリのところで助けにくるとか、そうでなくても無双シーンをもうすこし長く描写するなどして欲しかった。
2巻は特にコマ全体に寒いノリが多く、セリフを詰め込めんこんでる割には内容が薄いので、ひとつひとつを丁寧に、濃くエピソードをつくっていったらもっと面白くなると思った。

5つ星のうち 1.0読みにくい漫画

(参考になった人 1/1 人)

読みにくい漫画だった。

他のレビューでもあったが、ギャグのバランスが悪い。

絵が下手くそで読みにくい。
と言うわけでなはい。

ただ、ギャグシーンで絵柄をデフォルメさせたりするタイミングにセンスがなく、過剰に説明セリフを入れたりするのでゴチャゴチャして本当に読みづらい。

ゴチャゴチャとセリフが多いのは、読者にサービスすると言うよりも「自分の絵が伝わりづらい」と言う絵描きの自信のなさが現れているだけ。

本当はコマ割りや構図で見せられる部分まで、セリフや文字で説明してしまっている。



シリアルなシーンなのにギャグに逃げているのは、同じく「見せ方の説得力」に自信が無いからだと思う。

漫画を描いてる人間にセンスがない。
別の言い方をすれば「読者に優しくない」と言える。

この原作を書いている作家さんが可哀そう。

漫画を描く人は、もう少し頑張ってほしい。

5つ星のうち 5.0ふつーにおもしろいぞ

(参考になった人 0/1 人)

例えて言うなら初期のDBみたいな感じも受けた。 なろう系というだけでフィルターかかって批判的にみるのはもったいない。 ただ、なろう系の漫画化は良い作家さんに当たるととてもいい。 絵も丁寧でひたすらギャグ調で時々シリアス&しんみり。 リョナやグロ要素まったくないので安心して読めるが、最近の風潮でそれがないと物足りなくて死んじゃう人には物足りないかもしれない。 絵柄とストーリーとキャラが美味く噛み合っていて雑さを感じない。 勢いもあってとてもいい。 最近は思いつきで突飛な展開にするのおおいからある程度構えてしまうけどそんなのないから、良い意味で頭空っぽで読める。 続いてほしいなぁ。

スクウェア・エニックス』の解説 by はてなキーワード

株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.)は、株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス完全子会社で、ゲームソフトの制作・開発会社、出版社。略称はスクエニ、SQEX。

概要

2003年4月1日、エニックススクウェア合併により誕生。

ドラゴンクエストシリーズファイナルファンタジーシリーズなどに代表されるゲームメーカーという印象が強いが、少年ガンガンなど出版業・グッズ販売も行っている。

2008年10月1日、スクウェア・エニックス持株会社体制に移行し、商号を株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスに変更。同時に完全子会社の(新)株式会社スクウェア・エニックスを設立し、本業のゲーム・出版などの事業を承継させた。

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