ジュリア・スガのまとめ情報

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の解説

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(きどうせんしガンダム せんこうのハサウェイ)は、アニメ作品群ガンダムシリーズの1つで、富野由悠季小説作品。1989年から1990年にかけ、全3巻が角川スニーカー文庫より刊行された。

富野の「ガンダム」ノベライズと異なり、アニメーション作品とは独立した小説であるが、各種資料集に設定が掲載されているほか、キャラクター、登場メカなどがゲームなどにも登場している。

ストーリー

伝説のニュータイプ戦士アムロ・レイと、人類を粛清しようとしたシャア・アズナブル。後に「第二次ネオ・ジオン抗争」と呼ばれる戦火の中、ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアは、その男性2人の生き様を目の当たりにした。そしてもう1人、ハサウェイと出会った少女クェス・パラヤは、その戦争を子供のあどけない瞳で見て感性を飽和させ、死んでいった。その戦いの中でハサウェイもまたニュータイプとして萌芽しつつあったが、その若い目と耳で初恋の少女の死を目の当たりにし、地球のために戦い宇宙の戦場で死んでいった多くの人々の魂の声を聴いた。

宇宙世紀0105年、第二次ネオ・ジオン抗争当時に少年だったハサウェイは青年となっていたが、当時から12年あまりが過ぎたこの時代では地球連邦政府の高官ら特権階級の人々は地球の汚染を加速させ、「人狩り」とも呼ばれる強引な手段で民衆を宇宙に送り出していた。地球を私物化しつつある特権階級の専横と腐敗を知ったハサウェイは、それが「人類の可能性」に賭けたアムロ、「地球を保全しなければならない」と自ら大罪を背負おうとしたシャア、そしてシャアの反乱を始めとするこれまでの戦争で死んでいった全ての人々の行為を無意味にすることに気付いていた。

そんな中、正体不明の「マフティー・ナビーユ・エリン」を名乗る人物が私設軍を率い、腐敗した特権階級だけをモビルスーツで粛清していた。マフティーの行状はテロリズムであるにもかかわらず、「マフティーの正体はアムロではないか、シャアが生き返って正しいことをしてくれているのではないか?」と特に抑圧された状況が続くスペースノイドたちに受け入れられた。そして表向きのリーダー『マフティー・ナビーユ・エリン』として「地球をクリーンにするため全人類を宇宙に上げる政策を実施するよう」要求を突き付けていたのは、他ならぬハサウェイ・ノアその人であった。ハサウェイはアムロから「ガンダム」を、シャアから「地球を保全すべき」という遺志を受け継ぐ戦士になっていたのだった。

宇宙世紀0105年4月19日マフティーの討伐を命じられたケネス・スレッグ大佐は、特権階級専用往還シャトル「ハウンゼン」で地球に降下する途中、植物監察官候補として降下しようとしていたハサウェイと、このシャトルには似つかわしくない少女ギギ・アンダルシアと出会うが、大気圏へ突入し始めたとき、突如マフティーを名乗る集団にハイジャックされる。機内にはアデレートで行われる連邦議会に出席するため、連邦政府高官らが多数搭乗していた。

マフティー戦争(マフティー動乱)

宇宙世紀100年代。第二次ネオ・ジオン抗争から10年が経ち

、地球連邦政府は表面上の平和に酔い、再び惰眠をむさぼっていた。「地球を自然に帰し、すべての人類は平等に宇宙で暮らすべきだ!」と主張する秘密結社「マフティー・ナビーユ・エリン」(首謀者はブライト・ノアの息子・ハサウェイ。シャアの反乱でクェス・パラヤを失った彼はシャアの思想に共鳴し、連邦政府首脳暗殺を続けている)は連邦に反旗を翻し、Ξガンダムを旗印に戦闘を開始する。

対するは連邦軍の精鋭ケネス大佐。彼はミノフスキークラフト装備の最新MSペーネロペーを対マフティー用に投入したが、奇しくもΞガンダムと「兄弟」の関係にあるMSだった。緒戦ではΞガンダムが勝利を収めたが、その局地戦のさなかで両者の間に割って入るかのごとく現れた少女ギギ・アンダルシア。彼女はハサウェイとケネス、どちらを選ぶのか?

劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』との設定の差異について

本作は角川スニーカー文庫の小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編にあたり、アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』および徳間書店の小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ハイ・ストリーマー』とは物語として繋がりがない事が、2002年12月発売の『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー3 シャア編』の巻末インタビューで作者の富野氏により語られている。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』でハサウェイがクェスを殺害してしまった設定を本作では踏まえており、同作のコミカライズ版では本作が『ベルトーチカ・チルドレン』から連なる作品である事が1巻巻末の宣伝ページに記載されている。

物語的な繋がりはないと作者により否定されているが、本作の事件の内容は電撃コミックスの『機動戦士ガンダムF90』や『魔法の少尉ブラスターマリ』などに付属している宇宙世紀公式年表と2011年発売の『逆襲のシャア』のBlu-ray付属のブックレットに記載されている年表に掲載されている。また、本作より9年前を舞台とする『機動戦士ガンダムUC』のアニメ版でグスタフ・カールの先行配備機が登場している。

登場人物

声の出演は『SDガンダム GGENERATION』、および『スーパーロボット大戦シリーズ』の各シリーズなどによる。

主要キャラクター

ハサウェイ・ノア
声 - 佐々木望
本作の主人公。連邦軍大佐ブライト・ノアの息子で、植物観察官候補の研修で地球に降りる。
その正体は秘密結社マフティーの首魁マフティー・ナビーユ・エリンである。
シャアの反乱以後、自身の手によりクェス・パラヤを殺害したことがトラウマとなって鬱状態になっていた。「植物観察官の研修生」に任命された事と鬱病の治療を契機として地球に降りることが出来た。これにはハサウェイの父であるブライトが連邦の歴戦の艦長であったことも有利に働いた。
地球生まれのハサウェイにとって地球の環境は彼にとって良く働き、後に恋人となるケリア・デースとの出会いもハサウェイの精神を安定させた。そんな時、植物観察の実習が行われていたスラウェシ島のメナドでは、マンサン教授の元を「クワック・サルヴァー」と自称する人物が訪れていた。ハサウェイは彼からマフティー・ナビーユ・エリンの組織の存在を教えられる。クワックが言うには地球上では未だに連邦政府による虐殺が続いており、特権階級達の移住がますます過激になっている事、そして居住資格のない者がマン・ハンターに殺され続けていた。ハサウェイとケリアは、クワックが話の中でどこかキナ臭いことを望んでいるらしいのは察知していたが、真実、黙視できない背景があることも分かった。また、クワック・サルヴァーの精悍さはハサウェイのパイロットの資質を刺激し、その後のハサウェイはマンサン教授から実習を受けつつもマフティーの組織を学ぶために各地に飛ぶことが多くなっていった。そしてマフティーの活動を開始してから一年ほど経つとハサウェイはマフティーの中枢戦闘員になっていた。
地球を汚染する閣僚を粛清し地球を保全するというシャアの思想とアムロの愛機νガンダムを継ぐ意思を持ったガンダムを駆るというその様はまさしく「シャアとアムロを足したものであると言える。
「Ξガンダム」を駆り、地球をますます独占しようと目論んだ連邦政府の悪法の可決を阻止すべくアデレートを襲撃するが、成功目前、ペーネロペーにトドメをさそうとした所、それが仇となりケネスが準備していたビーム・バリアーに誘導されてしまう。
このビーム・バリアーによってΞガンダムは行動不能となり、ハサウェイ自身も全身火傷、意識不明の重体となり4日ほどの昏睡状態のあとあまりに幼稚な連邦軍の意向によって銃殺刑に処されてしまう。
ギギ・アンダルシア
声 - 林原めぐみ(『G-GENERATION F』)/ 川上とも子(『GGENERATION SPIRITS』以降)
本作のヒロイン。大保険会社の創業者で大富豪のカーディアス・バウンデンウッデンの愛人。透き通るような白い肌と金髪を持つティーンエイジャー。カーディアスよりも一足早くホンコンのアパートメントに向かうためハウンゼンに搭乗し、そこでハサウェイやケネスと出会う。勘がよく、予言めいたことをいい、未来のことを当てる不思議な能力があった。ケネスにその才能を見込まれ、ホンコンに一度戻ってからもしばらくは彼の元に留まり、キルケー部隊の「勝利の女神」として扱われていたが、エアーズ・ロックにて自分の意思でハサウェイの元に渡る。その後はケネスのスパイではないかと疑われつつも、アデレートの爆撃までマフティーと行動を共にした。そしてアデレード以後、ケネスとハサウェイ、二人の男の闘いの行く末を見届けた後は、ケネスと共に日本の「キュシュー」へと渡った。ケネスやレーンが自覚したように、彼女を擁する組織の作戦が妙にうまくいったり、度々未来を予知したかの様なことを言って、キルケー部隊の危機を救ったりなどするが、これらが彼女のどういう能力によるものなのかは劇中では明らかにされなかった。本人曰く、「できてしまうことなのだから説明できない」とも。
声 - 立木文彦(『GGENERATION F』以降)/ 大塚明夫(『サンライズ ワールド ウォー from サンライズ英雄譚』)
地球連邦軍所属。階級は大佐。指揮を執るときに乗馬鞭を振るう独特の癖がある。対マフティー部隊である地球連邦軍キンバレー部隊(後に彼自身によって「キルケーユニット」に改名)の司令官着任のため、ハウンゼンで地球に降下中にハサウェイ、ギギの二人と出会う。政府高官が多数搭乗するハウンゼンがハイジャックされるも、ハサウェイと協力しハイジャッカー(声:柴本浩行)を鎮圧した。この事件をきっかけにケネスはハサウェイを評価し、友人として親交するようになる。マフティーとの戦いの中、ハサウェイがマフティー・ナビーユ・エリンであることに気づき、苦悩しながらもΞガンダムのアデレード襲撃の阻止に成功。ブライトにマフティーの正体がハサウェイであることを隠すため、自らマフティー処刑の指揮を執るが、彼の努力はメジナウム・グッゲンハイム大将の裏切りによって無駄となってしまった。最終的にケネスは地球連邦軍を自主退役し、ギギと共に日本のキュシューに渡る。そして彼女に、いつかハサウェイやアムロ・レイのようなニュータイプと出会った時のため、彼らが活躍できるような組織を立ち上げたいと語った。

マフティー

指揮官

イラム・マサム
声 - 山崎たくみ(『GGENERATION SPIRITS』のみ)
マフティー実戦部隊の作戦担当メンバー。ハサウェイの副官的存在。
ブリンクス・ウェッジ
マフティーの太平洋上における移動拠点となる鉱物運搬船ヴァリアントの艦長。
ビノエ・ハーバーの補給任務直後にペーネロペーによってヴァリアントを撃沈され、戦死。

パイロット

エメラルダ・ズービン
声 - 鵜飼るみ子
メッサー1号機のパイロット。豪快な性格の女性で、いざ決断すれば男よりも思い切りがいい。レイモンドとはメンバー公認の恋人同士の仲。エアーズ・ロック付近で合流してきたギギとハサウェイの間を取り持つが、二人の互いの間の溝を埋めることは出来なかった。アデレート空港戦で、ペーネロペーが発射したファンネル・ミサイルによって彼女の全ては霧散した。
ガウマン・ノビル
声 - 竹村拓
メッサー2号機のパイロット。シャアの反乱時には連邦政府軍西方百八十三部隊に所属し、実戦より過酷な実戦訓練を行っていた。長い顎を気にするくせがある30歳前後の男。ダバオのタサダイ・ホテルに泊まっていた七人の閣僚の粛清を行う為出撃し、同時にホテルで身動きが取れなくなっていたハサウェイを逃がすための陽動作戦に従事した。しかし、突如奇襲をかけてきたペーネロペーの圧倒的な性能の前に、投降・捕獲され人質となる。初出撃となったΞガンダムによって救出され、以後の作戦に於いてもパイロットとして参加する。アデレート空港戦ではペーネロペーのファンネル・ミサイルを回避し右足の装甲を損傷させる活躍を見せた。連邦議会襲撃作戦失敗後の消息は不明。
フェンサー・メイン
メッサー3号機のパイロット。
ゴルフ
メッサー4号機のパイロット。アデレートでの連邦議会襲撃作戦で戦死。
ハーラ・モーリー
メッサー6号機のパイロット。エアーズ・ロック付近の戦闘で死亡。
ロッド・ハイン
メッサー7号機のパイロット。エアーズ・ロック付近の戦闘で死亡。
レイモンド・ケイン
声 - 藤本隆行
ギャルセゾン1号機のパイロット。
シベット・アンハーン
声 - 田坂秀樹
ギャルセゾン2号機のパイロット。
ヘンドリックス・ハイヨー
ギャルセゾン3号機のパイロット。
カウッサリア・ゲース
ギャルセゾン4号機のパイロット。

その他のマフティー関係者

クワック・サルヴァー
"インチキ医者"というような意味を持つ偽名を名乗るマフティーの黒幕。連邦軍内部、アナハイム・エレクトロニクス社に太いパイプを持ち、連邦で将軍にまで上り詰めた初老の男。その正体は作中でも明らかにされていない。
ケリア・デース
鬱病に陥ってしまったハサウェイを地球で支えてきた女性。非合法地球居住者であった為、ハサウェイと結婚することが出来なかった。アマダ・マンサン教授の元を訪れていたクワック・サルヴァーから紹介される形で、マフティーに戦闘員として参加したハサウェイに付き合う為、自身もマフティーのメンバーとして参加する。マフティーの大義へと自己を没入させていくハサウェイとの間に徐々に溝を深めるが、彼がギギと出会うことによってその隔たりが決定的となり、最終的に配置換えを申し出て自ら彼の許を離れる。
ジュリア・スガ
マフティーの女性メカニックマン。洋上を航行するヴァリアントの暑い船内に於いてトップレスで仕事をしても一向に気にかけない豪快な気質を持つ女性。そういう性格からかケリアとは反りが合わないようだが、彼女のハサウェイに対する気持ちには理解を示す。
ビノエ・ハーバーの補給任務直後にペーネロペーによって乗艦のヴァリアントを撃沈され、戦死。
チャチャイ・コールマン
ヴァリアントの通信担当。メナドのアマダ・マンサン教授から送られたギギのハサウェイへのメッセージを彼に届ける。字が汚いらしい。
ビノエ・ハーバーの補給任務直後にペーネロペーによって乗艦のヴァリアントを撃沈され、戦死。
ミツダ・ケンジ
マフティーの連絡員。
ミヘッシャ・ヘンス
マフティーの連絡員。過去にマンハンターにより一度とらえられ宇宙へと強制送還されており、ダバオではもし今マンハンターに見つかれば、植物監査官候補生のハサウェイはともかくマツダと共に自分は彼等に検挙されてしまうだろうと語った。
ファビオ・リベラ
声 - 望月健一(『GGENERATION SPIRITS』のみ)
オエンベリ軍のリーダー。マフティーを騙って決起した。後にハサウェイに協力する。

地球連邦軍

レーン・エイム
声 - 橋本晃一(『GGENERATION F』)/ 水島大宙(『GGENERATION SPIRITS』以降)
地球連邦軍所属。階級は中尉。キンバレー部隊(後のキルケーユニット)に所属する若きパイロットで、ペーネロペーに搭乗し、ハサウェイの前に立ちはだかる。優秀だが実戦経験が少なく、初戦ではライフルを囮にされ至近距離で大量のミサイルの直撃を受けて海上に叩き落とされたり、ハサウェイの挑発に乗ってみすみす人質を解放してしまうなどの失態を見せる。
しかし、ガンダムタイプの名残りのある最新鋭モビルスーツペーネロペーを乗りこなし、搭載されているサイコミュ兵器も十分に使いこなしていた強化人間である。
最終決戦であるアデレートの攻防戦では、再びハサウェイとMS同士で対峙する。この頃にはレーンもハサウェイに食い下がる戦いぶりを見せるようになり、超々高速の空中MS戦を長時間にわたって展開する。次第に技量と経験の差が見え始めレーンは圧倒されるが、その中でケネスの戦術を成功させるという任務を果たしていた。レーンは、Ξガンダムをあるポイントまでおびき寄せビーム・バリアー作戦を成功させ、Ξガンダムの無力化に成功する。直後に「マフティー」逮捕のためΞガンダムのコクピットを開けるが、その時初めて、その正体が上司であるケネスの友人で、自分も何度か顔を合わせていたハサウェイであることを知る。
この事態に、自分では処理しきれないと困惑したレーンは、しばらく天を仰いで呆然としていた。
ケネスが退役する頃に今回の戦果で大尉に昇進し、ケネスの愛用した乗馬鞭をプレゼントされた。
エイレン
グスタフ・カールのパイロット。
オノレ・バレストリエーリ
外宇宙軍省の議員。
キンバレー・ヘイマン
階級は大佐。ケネスの前任のキンバレー部隊の司令官。文官上がり。ケネスの着任を目前に控え、その焦りからオエンベリに集結していたマフティーを名乗る私設軍隊に対して、モビルスーツによる虐殺を指揮する。
その後、Ξガンダムを手に入れた本物のマフティーであるハサウェイ達によって捕虜とされ、アデレート空爆の第二波の前にギギと共に解放される。
シーゲン・ハムサット
ラー・カイラムの副艦長。
ブライト・ノア
声 - 成田剣(『GGENERATION GENESIS』のみ)
ラー・カイラムの艦長。ハサウェイの父親。
メジナウム・グッゲンハイム
宇宙軍幕僚長官。階級は大将。マフティーの正体がハサウェイであることをリークした張本人。

地球連邦政府

エインスタイン大臣
ハウンゼンに乗り合わせた閣僚の一人。
マクガバン
文化教育振興大臣。ハウンゼンに乗り合わせた閣僚の一人。

刑事警察機構

ハンドリー・ヨクサン
刑事警察機構長官。
ゲイス・H・ヒューゲスト
調査局部長。

民間人

アマダ・マンサン
ハサウェイの植物監察官の教官。ハサウェイは、彼を通じてマフティーと接触し、その活動にのめりこんでいった。劇中ではホンコンのギギから、ハサウェイに対しての連邦議会の開催場所の伝言を受ける。
ミライ・ノア
声 - 白石冬美(『GGENERATION SPIRITS』のみ)
ブライトの妻で、ハサウェイの母。
メイス・フラゥワー
ブロンドの美人。ハウンゼンの客室乗務員をしており、ハイジャックに巻き込まれる。ケネスが自宅の番号を調べ上げて誘ったものの、その頃同じく彼の元にいたギギによって二人は破局させられる。ケネスは、「日本に着いたらよりを戻すよう言ってみる」と言っていた。

その他の人物

クェス・パラヤ
声 - 川村万梨阿
シャアの反乱でハサウェイが出会ったニュータイプの少女。故人。アムロを殺害しようとした所をハサウェイに撃墜されており、その事を糾弾するため、ハサウェイの夢の中に出てきている。

登場兵器

マフティー
地球連邦軍(キンバレー部隊/キルケー部隊)
地球連邦軍(第13独立艦隊)

MSデザイン変更

Ξガンダムをはじめとする本作のMSは、すべて森木靖泰がデザインしている。

後年のゲーム『SDガンダム GGENERATION-F』にて本作のMSが登場することになり、その際に機体のデザインが一新された。Ξガンダムとペーネロペーは元デザインも担当した森木が、メッサーとグスタフ・カール(およびドーラ・カール)は藤田一己がそれぞれリデザインしている。そのうち、グスタフ・カールはOVA版『機動戦士ガンダムUC』にも登場するが、『GGENERATION-F』からさらにリデザインされている。

Ξガンダムとペーネロペーは、本体のディテールアップや若干の形状変更、デザイン画が存在しなかった各種武装(ファンネル・ミサイル)など、比較的細かな部分に手が及んでいる。

既刊一覧

  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)(角川スニーカー文庫 1989年2月28日刊行 ISBN 4-04-410131-0)
    • カバー・本文イラスト:美樹本晴彦
    • 口絵イラスト:美樹本晴彦・森木靖泰
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)(角川スニーカー文庫 1990年3月1日刊行 ISBN 4-04-410132-9)
    • カバー・本文イラスト:美樹本晴彦
    • 口絵イラスト:美樹本晴彦・森木靖泰
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)(角川スニーカー文庫 1990年4月11日刊行 ISBN 4-04-410133-7)
    • カバー・本文・口絵イラスト:美樹本晴彦

商品化

2018年現在、Ξ(クスィー)ガンダム及びペーネロペーはガンプラ化(HGUC化、MG化)されておらず、一部熱狂的ファンからはガンプラ化が熱望されている。

#0025 RX-105 Ξ GUNDAM  Ξ(クスィー)ガンダム
フィギュアシリーズ『GUNDAM FIX FIGURATION』より発売。外装の組み換えによりオデュッセウスガンダムおよびペーネロペーに換装が可能。また、オデュッセウスガンダムから分離したペーネロペーユニットはフライトフォームに合体変形もできる。ガレージキットを除き、当商品が初めて立体化となった。2005年5月発売。
Ka signature ROBOT魂 <SIDE MS> Ξ(クスィー)ガンダム
魂ウェブ商店限定。2013年6月発送。
Ka signature ROBOT魂 <SIDE MS> ペーネロペー
魂ウェブ商店限定。2015年8月発送。
Ka signature ROBOT魂 <SIDE MS> Ξ(クスィー)ガンダム マーキングプラスVer.(マイクロ・ミサイル・ポッド装備)
魂ウェブ商店限定。2016年2月発送。2013年に発送された物のリニューアル版で、マイクロ・ミサイル・ポッドが追加付属。
Ka signature ROBOT魂 <SIDE MS> ペーネロペー マーキングプラスVer.
魂ウェブ商店限定。2015年9月発送。2015年8月に発送された物のリニューアル版。
BB戦士 No.386 RX-105 Ξガンダム
2013年12月発売。

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新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

5つ星のうち 5.0夢をつかんだ

(参考になった人 8/9 人)

この本のおかげで、仕事も夢も自分も見つけることができました。 って、なんか変な自己啓発系団体みたいですが、これは自分で自分と向きあって、心の底にある本心を汲みあげる脳科学に基づいた良い手段が書かれていると思います。 世界中の一流ビジネスマンがアーティストの思考を学ぶ理由がよくわかりました。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

日本語訳がメチャクチャです。 うまく言葉にできないんですけど、なんか違和感あって読みにくいです……。 (まあ、初版発行は2001年なので、かなり古臭いのかも……。 ) ふつうの小説とかだと比較的スラスラ読めるんですけど、これは読むのに苦労します……。 (『霊性』とか、『私たち自身が創造である』とか、なんか難しい言い回しが出てきます。 ) ……でも、内容はかなり面白いです。 49ページの、『否定的な思い込みリスト』は、けっこう当てはまってて、「う゛っ……」ってなります(笑) 本に書かれてあることを、三日坊主にならないように継続的に実行していきたいです!

5つ星のうち 5.0最高の感情デトックス

(参考になった人 10/11 人)

最初紙に書いた時に本当にびっくりした。 書いてるとどんどん自分のことがこんなにも大嫌いでみじめでどうしようもないクズで自分に対して強烈な怒りが出てきました。 時間を無駄にしてきたこと、チャンスを見逃してきたこと、臆病なことや人に対して冷たいなど。 答えなんてなにも出てきてないけどなんかスッキリする。 俺は一日中無意識にこんなことを思考して、蓋をして疲れ切ってたんだなーと。 ワークはめんどくさくてしてないのでそのうちやらないとと感じてます。 そのかわり朝と晩、書いてます。 朝書くのと夜書くのはなんか違う。 それぞれに良さがあると思う。

5つ星のうち 1.0直訳しすぎでは?

(参考になった人 2/3 人)

「読みにくい」のただ一言です。 他の方のレビューを参考にせず好評価のみを受けて購入。 序文の途中で飽き、見出しからの拾い読みをしましたが、それでも挫折するくらいの読みにくさです。 単語の羅列に近く、言いたいことがわからないため、感動が伝わってきません。 単純に翻訳を行っただけ感が否めず、本の内容や作者が伝えたかった事を理解しての翻訳なのか疑問です。 低評価のレビューもきちんと参考にしてから購入すればよかったと反省します。

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