カドカワのまとめ情報

カドカワ』の解説

カドカワ株式会社()は、2014年10月1日に設立された日本持株会社。ネットワークエンタテインメントコンテンツやシステムの開発・運営を行うドワンゴと、出版・映像を中心としたコンテンツ制作・販売を行うKADOKAWA、ゲーム関連出版・マーケティングを行うGzブレインを傘下に持つ。2015年10月1日より、KADOKAWA・DWANGOより社名を変更。

概要

KADOKAWAドワンゴの両社は、2010年に10月に包括的業務提携を、2011年5月に資本提携を行っており、電子書籍や動画配信の面で、関係を強めていた。

ドワンゴの川上量生会長は「ネットは専業でやっていくのが正しいと言われてきたが、それには疑問を持ってきた」と指摘した上で「コンテンツとプラットフォームを両方やっていくのがベストな方策だ」との自身の考えを述べた。

また、「ドワンゴのプラットフォームの更なるユーザー数増加と広告収入増加」「KADOKAWAの編集力でドワンゴのプラットフォーム上のUGCをプレミアム化」「ドワンゴの情報展開力とKADOKAWAの取材編集力による新しいメディアの構築」の3つの経営統合による相乗効果が見込まれるという。

また、ドワンゴによる子会社の吸収合併も行い、経営資源を有効活用することで、ドワンゴとしてさらなる成長を図るとともに、KADOKAWAとのシナジー効果を最大限に発揮して、持株会社自体の企業価値の向上を目指すとしている。

  • 2011年
  • 2013年3月 - 角川グループホールディングスが、ドワンゴの広告代理業子会社である株式会社スカイスクレイパーの一部株式の取得し、株式会社角川グループホールディングスと株式会社ドワンゴによる広告に関わる合弁事業会社「株式会社スマイルエッジ」設立。
  • 2014年
    • 3月3日 - ドワンゴ、KADOKAWA、ハーツユナイテッドグループの共同出資で株式会社リインフォースを設立。
    • 5月14日 - 株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴとの統合契約書の締結及び株式移転計画書の作成について発表。
    • 6月21日 - KADOKAWAの定時株主総会が行われ、経営統合の議案が承認。
    • 6月26日 - ドワンゴは、KADOKAWAとの経営統合をした後のグループ運営を見据えて、意思決定のスピード化と経営資源の最適化を目的に、ドワンゴコンテンツ、ドワンゴモバイル、キテラスの3社を、2014年10月1日付でドワンゴに吸収合併することを発表。
    • 7月3日 - ドワンゴの臨時株主総会が行われが承認された。
    • 9月25日 - ドワンゴは、統合後のグループ運営を見据え、意思決定のスピード化及び経営リソースの最適化を目的に、ドワンゴ・ユーザーエンタテインメントを、2014年11月1日付でドワンゴに吸収合併すると発表。
    • 10月1日 - 統合会社「株式会社KADOKAWA・DWANGO」設立。東京証券取引所市場第一部に上場。
    • 11月13日
      • ドワンゴがニワンゴの発行済み全株式を取得し完全子会社化すると発表。
      • スマイルエッジをドワンゴの完全子会社にし、事業移管した上で解散すると発表。
    • 12月8日 - エイベックス・グループ・ホールディングスが保有する全株式を売却すると発表。2006年のドワンゴとの資本提携以来続いていたエイベックスとKADOKAWA・DWANGOの資本関係が終了する。
    • 12月25日 - 連結子会社ドワンゴがバンタンの全株式を取得し子会社化。
  • 2015年
    • 4月1日 - 連結子会社KADOKAWAのゲームメディア関連事業等を会社分割(吸収分割)の方法により当社で承継。
    • 10月1日 - 6月開催の株主総会での承認を経た上で商号カドカワ株式会社に変更された。KADOKAWAとドワンゴの経営統合を強く示すため、両社の音(KADOKAWA、ドワンゴ)を組み合わせた商号にするとしている。なお、英語表記は引き続き「KADOKAWA DWANGO CORPORATION」のままとなる。
    • 10月14日 - 学校法人角川ドワンゴ学園及び通信制高等学校N高等学校」の設立を発表。
  • 2016年
    • 1月12日 - 学校法人高宮学園代々木ゼミナールと共同で「N高等学校」の提携通学コースとして、大学進学を目指す生徒を対象にした「代ゼミNスクール」の開校を発表。
    • 4月1日 - 学校法人角川ドワンゴ学園が「N高等学校」を開校。
    • 5月1日 - 連結子会社KADOKAWA PICTURES AMERICA, INC.がYEN PRESS, LLCの持分の51.0%を取得し子会社化。
    • 5月10日 - 株式会社大百科ニュース社を設立。
    • 7月14日 - 双方向学習アプリ『N予備校』の一般向け提供開始。
  • 2017年
    • 6月22日 - 同日付の株主総会等を経た上で佐藤会長が代表権の無い取締役相談役に、角川相談役が取締役会長に就任。
    • 6月30日 - 子会社株式会社大百科ニュース社が未来検索ブラジルが運営するニコニコ大百科の事業を吸収分割を行うのに伴い、これを実施するための対価を同社に第三者割当する目的として、自己株式806,000株を処分。
    • 7月3日 - ゲーム情報ポータル事業を新設する株式会社Gzブレインに分割し、再び純粋持株会社体制に移行。
    • 10月 - オンライン学習サービスN予備校の運営をドワンゴに一本化。
    • 11月 - KADOKAWAの無料マンガサイト『ComicWalker』とドワンゴの無料マンガアプリ『ニコニコ漫画』の連携プロジェクトを始動。
  • 2018年
    • 4月1日 - 連結子会社株式会社ブックウォーカーが、株式会社ドワンゴから株式会社トリスタの全株式を譲受し、カドカワグループの書籍関連サービスを集約。
    • 6月22日 - 同日付の株主総会等を経た上で松原眞樹取締役が代表取締役専務に就任。

経営陣

経営陣では当初KADOKAWA側から持株会社の社長を、ドワンゴ側からも代表取締役を出した及び2017年3月期決算有価証券報告書。

  • 株式会社ドワンゴ(特定子会社)
    • 株式会社スパイク・チュンソフト - ゲームソフトウェアの企画・開発・販売等
      • SPIKE CHUNSOFT, INC.
    • 株式会社MAGES. - ゲーム事業、映像・音楽事業、マネジメント事業(アミュレート)、イベント事業
    • 株式会社バンタン - 全日制スクール・キャリアスクール・高等学院の運営
    • 株式会社テクテック
  • 株式会社KADOKAWA(特定子会社)
    • 株式会社ビルディング・ブックセンター - 出版物流事業、製本事業、運送事業
    • 株式会社ブックウォーカー - 電子書籍等の販売・取次
    • 株式会社角川アスキー総合研究所 - リサーチ事業、出版事業、イベント・セミナー、Webサービス・印刷物の制作、システム開発・保守、映像制作・配信、ソーシャルメディア広告・プロモーション、カスタマーオペレーション、人材派遣、通信販売事業
      • 株式会社クールジャパントラベル(75%)- 第2種旅行業。WILLERとの共同出資会社。
    • 株式会社角川メディアハウス - 広告代理店、マーケティング事業
    • 株式会社毎日が発見(80.0%) - シニア向け雑誌出版、通信販売事業。千趣会との共同出資会社。
    • 株式会社角川大映スタジオ - スタジオレンタル業、美術製作、ポストプロダクション業、プロダクション業(映画・ドラマの制作)
    • グロービジョン株式会社 - 吹替・字幕の制作、映像編集・音響制作およびスタジオ業務
    • 株式会社ムービーウォーカー(86.9%)- eメール型映画前売券「ムビチケ」の販売、映画関連コンテンツの制作、映画関連の広告宣伝および代理店業
    • 株式会社角川ゲームス(82.6%)- ゲームソフトウェアの企画・販売等
    • 株式会社フロム・ソフトウェア - ゲームソフトウェアの企画・開発・販売等
    • 株式会社キャラアニ(76.3%) - 通信販売事業、キャラクターグッズの企画・販売
    • 株式会社エイティーエックス - エンドユーザ向けコンピュータシステムの受託開発
    • 株式会社角川アップリンク - テレビ番組表・映画上映スケジュール・イベント情報の取材・原稿作成業務、情報サイトの運営
    • 株式会社角川ブックナビ - 出版販売促進
    • 株式会社汐文社 - 出版事業
    • 株式会社ところざわサクラタウン
    • 株式会社K's Lab - レストランINUAの運営。
    • 日本映画ファンド株式会社
    • 株式会社エンジェル・シネマ
    • KADOKAWA Contents Academy株式会社 - 海外コンテンツ・スクール事業。海外需要開拓支援機構紀伊國屋書店パソナグループとの共同出資会社。
      • 台灣角川國際動漫股份有限公司 - コンテンツ・スクールの運営。
      • KADOKAWA CA (THAILAND) CO.,LTD. - コンテンツ・スクールの運営。
      • KADOKAWA Consulting (Thailand) Co., Ltd. - イラスト&3DCGの制作の「KADOKAWA studio BANGKOK」を所有。
    • KADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.(特定子会社) - アジア事業の統括会社。
      • 台湾角川股份有限公司(90.8%)- 台湾における出版事業、情報サイトの運営、MVNO事業
        • 台灣漫讀股份有限公司 - 電子書籍事業
      • 香港角川有限公司 - 雑誌・広告事業、輸入販売
      • 広州天聞角川動漫有限公司(49%) - 出版事業。テンセント、湖南天聞動漫伝媒との合弁会社。
      • KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN. BHD(80%) - マレーシアにおける出版事業
        • GEMPAK STARZ SDN.BHD.
        • KADOKAWA GEMPAK STATRZ(S) PTE.LTD.
      • KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED(49%) - タイ出版事業における翻訳出版等(PHOENIX)。Amarin Printing and Publishing PCLとの合弁会社。
    • KADOKAWA HOLDINGS U.S. IN HONG KONG LTD. - 中国シネコン事業の統括会社。
    • KADOKAWA PICTURES AMERICA, INC.(特定子会社)
      • YEN PRESS, LLC(51.0%)- 米国における翻訳出版等。Hachette Book Groupとの合弁会社。
  • 株式会社Gzブレイン
  • 株式会社大百科ニュース社 - ニコニコ大百科ニコニコニュースの運営。

持分法適用関連会社

2018年現在の持分法適用関連会社数は15社、ライトノベル82億20百万円、コミックス143億5百万円、一般書・新書ほか185億93百万円、雑誌101億81百万円、電子書籍171億39百万円である。

注釈

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オーバーロード

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(アニメにがっかりした所は最近だとルプスレギナの失望の所の原作との落差、ナザリックに招いたンフィー達に真意を告げる所を削除などここには書ききれないほどある)
今巻はページに収めるために切り捨てるところと残す所と読者が期待しているところの魅せ方を工夫して頂けていて幸いです。
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原作にはなかった表現をして頂いても作者様の自由です(いきすぎなければ)。
改変箇所が原作より素晴らしい表現をされる漫画家さんもいますが(2018.08時点で転生したらスライムだった件の漫画家さん)、その改変がそぐわないものだった場合は読者は受けるダメージが半端なく、最悪の場合は漫画から離れる大きな博打で最悪か最高にしか評価できない。
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カドカワ』の解説 by はてなキーワード

英文社名:KADOKAWA DWANGO CORPORATION

カドカワ株式会社は、『出版事業、映像事業、版権事業、デジタルコンテンツ事業、ネットワーク・エンタテインメント・サービス及びコンテンツの企画・開発・運営、動画コミュニティサービスの運営等を行う会社の経営管理及びそれに付帯又は関連する事業等』を主な事業とする会社。

2014年10月1日、設立

2015年10月1日、英文社名はそのままで商号を「KADOKAWA・DWANGO」から「カドカワ」に変更した。

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