エフゲニア・メドベージェワのまとめ情報

エフゲニア・メドベージェワ』の解説

エフゲニア・アルマノヴナ・メドベージェワ(、、1999年11月19日 - )は、ロシアフィギュアスケート選手(女子シングル)。なお、姓は「メドベデワ」と表記されることもある。

主要な戦績として、平昌オリンピック銀メダル、世界選手権2連覇(2016年-2017年)、欧州選手権2連覇(2016年-2017年)、グランプリファイナル2連覇(2015年-2016年)、2015年世界ジュニア選手権優勝。ロシア選手権2連覇(2016年-2017年)など。

世界記録は2016年から10度にわたって更新しており、女子シングル競技におけるフリースケーティング(160.46点)、トータルスコア(241.31点)の現世界歴代最高得点記録保持者である。世界ランキング最高位1位。現在の世界ランキングは2位(2017-2018シーズン)。

人物

アルメニア人の父親と元フィギュアスケーターのロシア人の母親の間にモスクワで生まれたが、両親は離婚したため、母親の元で育てられた。

2017年9月、選手としてはサンボ70所属のままに進学した。

日本のアニメをモチーフにしたおもちゃが好きで、宮崎駿の映画がお気に入りである。また、「セーラームーン」も好きで「2016年世界選手権」演技後のインタビューの際、インタビューしているのが日本のテレビ局と知ると「日本のファンを喜ばせたい」と述べ、同作品の主題歌・ムーンライト伝説の日本語の歌詞を朗読・披露した。さらには、2016年のドリーム・オン・アイスにて、セーラームーンのコスプレで演技を披露。原作者の武内直子とも対面を果たした。フィギュアスケートアニメの「ユーリ!!! on ICE」はグランプリファイナルの会場の細かい描写を気に入っており、自身が優勝したバルセロナの会場に「もう一度戻った気がしました」「嬉しかったです」と語っている。

経歴

3歳の頃に、エレーナ・プロスクリナとリュボーフィ・ヤコフレワに指導を受けた。2008年からはエテリ・トゥトベリーゼのチームに加わった。2011-2012シーズンにはロシア選手権に初出場し8位に入った。

2013-2014シーズン、ジュニアグランプリシリーズに参戦。リガ杯、バルティック杯と優勝を重ね、ジュニアグランプリファイナルでは銅メダルを獲得。マリア・ソツコワセラフィマ・サハノヴィッチと共にロシア選手で表彰台を独占した。ロシアジュニア選手権では4位だったが、怪我をしたソツコワの代わりに世界ジュニア選手権に出場。エレーナ・ラジオノワとサハノヴィッチと共にロシア選手で表彰台を独占した。

2014-2015シーズン、ジュニアグランプリシリーズは2年連続で2連勝。ジュニアグランプリファイナルでも優勝。ロシア選手権では銅メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも優勝し、このシーズン出場したジュニアクラスの試合は全てで金メダルを獲得した。

2015-2016シーズン、シニアクラスへ移行。オンドレイネペラトロフィーでシニアの国際大会で初優勝。グランプリシリーズに参戦し、スケートアメリカで優勝、またロステレコム杯では準優勝し、グランプリファイナルに進出。グランプリファイナルでは自己ベストを大きく更新し、初出場ながら優勝を果たした。ロシア選手権では、参考記録ながら234.88をマークし初優勝。欧州選手権でも初出場で優勝した。世界選手権ではフリースケーティング(FS)の歴代最高得点となる150.10を記録し、総合得点223.86で優勝した。世界ジュニア選手権で優勝した翌年に世界フィギュアスケート選手権を制したのは女子シングル競技史上初となる。

2016-2017シーズン、スケートカナダフランス杯でそれぞれ1位を獲得。フランス杯のSPでは歴代2位の78.52を獲得。そして3シーズンぶりにグランプリシリーズ3連勝がかかったグランプリファイナルで2年連続優勝を飾り、SPでISU歴代最高得点79.21を獲得した。欧州選手権でFSで150.79、総合229.71と2つの世界歴代最高得点を更新し2連覇を達成。世界選手権ではさらにFSで154.40、総合233.41と再び世界記録を塗り替え2連覇を成し遂げた。世界国別対抗戦ではSPで80.85、FSで160.46、総合241.31とSP、FS、総合の全てで世界記録を塗り替えた。このシーズンは出場した全ての試合で優勝し、女子シングル競技における全てのレコードホルダーとなった。

2017-2018シーズン、オンドレイネペラトロフィーにて2回転アクセル以外のジャンプを全て演技後半に配置した新構成のプログラムを披露。しかし、オーバーターンなどのミスが出てしまい思うように点数を伸ばせず、ジャパンオープンより元の構成に戻した『アンナ・カレーニナ』にプログラムを変更した。グランプリシリーズでは、ロステレコム杯NHK杯で2連勝を飾るも、それぞれの大会で転倒などのミスが相次ぎ、僅かな綻びが出始める。その後、診察で右中足骨骨折が発覚。治療のため3連覇が掛かったグランプリファイナルの欠場を余儀なくされた。続くロシア選手権も回復が間に合わず欠場。2ヶ月振りの復帰戦となった欧州選手権でシニアデビュー後全戦全勝の快進撃を続けていた同門のアリーナ・ザギトワとシニア初激突。SPでは2回転アクセルでステップアウトしてしまい2位発進。FSでも予定していた連続ジャンプが単独ジャンプになるなど調子を取り戻せず2位。総合でも2位となりザギトワに敗北。それまで続いていた個人戦の連勝記録は13連勝でストップし、約2年振りの敗戦となった。平昌オリンピックOARの選手として出場。団体戦はSPを滑走し、81.06と世界最高得点をマーク。OARの団体銀メダル獲得に貢献した。シングルはSPで81.61と更に世界最高得点を更新するも、わずか20分後にザギトワが更に上を行く82.92を叩きだし、2位発進となる。逆転を狙ったFSは前半の連続ジャンプを演技後半に配置する構成を発表。しかし、本番では前半に連続ジャンプを飛び、その後ミスなく演技を終えるも得点は156.65でザギトワと同点。SPでの点差を埋めることが出来ず総合2位となり、涙の銀メダルで幕を閉じた。その後、右足の痛みが再発。医師からの勧めによりリベンジ戦となる予定だった世界選手権は欠場し、1~2ヶ月程の休養をとることになった。休養期間は地元ロシア日本のテレビ番組に出演したりアイスショーで演技を披露していたが、現地時間の5月7日、11年間師事してきたエテリ・トゥトベリーゼと決別しブライアン・オーサーへコーチを変更することを発表した。

主な戦績

  • J - ジュニアクラス

詳細

  • はISU公認国際大会での当時の世界最高得点(国内大会は含まない)。

エフゲニア・メドベージェワ』に 関連する人気アイテム

International Figure Skating April 2018

羽生結弦のオリンピック2連覇記念なので購入。羽生君記事は、比較的に英語圏ネットニュースor コラムと似た感じ。
前オリンピック覇者で現世界王者の羽生を、ガリア戦記のシーザー名言「来た、見た、勝った」になぞらえ、
He came, he skated, he conquered. 『来た、滑った、勝った』と、今シーズン長期負傷離脱してからの劇的な復帰戦勝利を端的に表しています。
日本の雑誌ではあまりフィーチャーされないカナダの団体優勝などの記事が多く読み応えもありました。
が、なにせ、高い・・・分かってたけど(苦笑) $6の薄い雑誌が船便だろう配送に3倍価格というのは、販売がAmazonルートだけに残念です。

5つ星のうち 3.0今回も表紙買い

(参考になった人 1/1 人)

アメリカ出版の専門雑誌なので北米選手の記事が中心です。 五輪王者としての羽生選手記事は6ページほど。 日本の雑誌のように特定の人気選手に長々ページはさきません。 満遍なく色々な選手の写真が掲載されているので五輪記録用に良いかなと。 洋雑誌は紙質が悪い&輸入で値段が高くコスパは悪いので、こういった特別な時だけ買います。 フィギュアスケート全般を知りたいファンには良いかと思います。

5つ星のうち 1.0軽く後悔

(参考になった人 7/8 人)

よく確認しないで買った自分が馬鹿なのですが、50ページほどの薄い冊子でこの値段とは思いもよりませんでした。 羽生選手の特集は6ページ、宇野選手、フェルナンデス選手は1ページずつでした。 写真もごく適当な印象です。

エフゲニア・メドベージェワ』by Google Search

This page is provided by Matome Project.
Contact information.