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たった1分で相手をやる気にさせる話術ペップトーク

プレップトークとは、自分や他人に肯定語(ポジティブ感情な感情を引き出す言語トリガー)を使って、目標を達成する一つの技法です。

理論ベースは、心理学ですが、
欧米、特にスポーツ界では、わりとメジャーな、
モチベーションを上げる方法として、知られています。

ここで、難しいのは、
プレップトークを、日本語にすると、
どこか、恥ずかしい感じや、照れくささ、
もっと言うと、胡散臭さを感じてしまうのは、
私だけではないはずです。



日本のスポーツ界でも、
かなり浸透してきていますが、
日常生活で使えるかというと、
かなり難しいかなと思います。
英語と日本語は、かなり違う言語体系なので、
特に文章ロジックは、翻訳本を見てわかる通り、
英語の方が、相手を説得する上でも、非常に論理的です。
ディベートの三角ロジックを知っている方なら、
すんなりとプレップトークを受けれられると思いますが、
ディベートのロジックを普段の生活で全く使わない日本人では、
かなり難しいかなと思います。

自分は、プレップトークには非常に肯定的な見方をしています。
特に自分へ語りかける肯定語は、是非とも多くの人が身に着ける習慣だと思います。
それだけ、今、社会が否定語であふれているということです。

できない、わからない、しらない、無理、関係ない
など、日本社会は、何かを挑戦する上で、ますます、難しくなっています。
それは、社会システムが成熟しているというより、危機的だからです。
こういった状況では、如何に、何もしないで、やったふりすることや、
他人の間違いを如何に指摘して、陥れるかなど、
日本社会は、どんどん活力を失っていき、否定語やネガティブ語が溢れる社会となってます。

また、簡単に稼げる、すぐに身に付くなど、
安易なノウハウが社会に流通しています。

こういう時代において、自分に自信を持つことは非常に難しいと思います。
若い方なら、夢や目標を持つことがどんどん難しくなっています。

そういった中で、如何に自分に対して、肯定的な言葉をかけたり、
自信を持って生きることは、非常に大事なことです。
この本は、この前提では、語られてはいませんが、
肯定語を語りかける習慣は良いという意味で、この本をおススメします。

ある企業さんでの研修の打ち合わせの中で、いままでやってきた研修のひとつとして、
この"PEPトーク"の話しが出ました。言葉としては知っていたのですが、次の研修を考
えるために手にした本です。

『PEPトークの5つのルール』:1)ポジティブな言葉を使う,2)短い言葉を使う,3)わか
りやすい言葉を使う,4)相手が一番言ってほしい言葉を使う,5)相手の心に火をつける本気
の関わりと『PEPトークの4つのステップ』:「受容(事実の受け入れ)」「承認(とらえ
方変換)」「行動(してほしい変換)」「激励(背中のひと押し)」...やってしまいがちな誤り
を含めて、これらを具体的に丁寧に説明してくれます。



もっとも、PEPトークは1分以内で完結する形をとるので、比較するのは乱暴ですが...
『PEPトークの4つのステップ』は、カウンセリングのプロセスを凝縮した形になってい
ることがわかります。

具体的な場面の中で、具体的になにをどのように考えて、組み立てたらよいかを示して
くれるので、読みながら考えさせてもくれます。ここまで教えてもらえれば、次の研修で
どこでなにをお話ししたらよいかの流れを作ることができます。

相手が落ち込んでいるとき、緊張しているとき、何て声をかけよう・・・
励ましたらそれが逆効果にならないだろうか・・・
なんて経験ありますよね⁇

しかし、PEP TALKという話術で解決できるそうです。
確かに、今まで話術の勉強なんてしたこともないですし、そういった分野が研究されていることも知りませんでした。
よく映画で、アメフトのロッカーでコーチがメンバーを励ます場面がありますが、あの話し方がPEP TALKなんだそうです。

この本では、励ます際の話の流れを、受容、承認、行動、激励の四つのステップに分けて紹介しています。


また、相手によっても受け取り方が異なるので、相手の状態に合った語り方も、著者の経験を交えて説明されています。

今までは、相手に共感するだけでしたが、相手を少しでもポジティブな気持ちにできるかもしれない、と思いました。
また、自分自身が緊張に弱いので、自分にPEP TALKで話しかけてみたいと思います。

良心の危機―「エホバの証人」組織中枢での葛藤

5つ星のうち 5.0とてもよいです

(参考になった人 2/5 人)

ものみの塔のもっとも重要な教理であるエルサレムの滅びの年の前607年について その記事を書いた当の本人である元統治体の一員であったレイモンドフランズさん「フレデリックフランズ会長のおい」の言葉が書かれています 37ページから

また、「年代計算」という項目が割り当てられた時もやはり大きな疑問を持つことになった。エホバの証人の重要な教義の一つに、ルカによる福音書21.24節にある「異邦人の時」の終わりは一九一四年であると聖書が預言している、というものがある。人の目には見えないが、その年にキリストが王国の権を執って統治を始めたというのである。

ダニエル4章にある「七つの時」というのがこの一九一四年に至る計算の根拠であり、聖書のまた別の部分を使い、この「七つの時」は、紀元前六○七年に始まり西暦一九一四年に終わる二千五百二十年間の期間であるという解釈がなされる。この紀元前六○七年という始まりの年は、バビロニアの征服者ネブカドネザルがエルサレムを破壊した時であるとされる。実はこの紀元前六○七年という数字が協会の出版物にしか存在しないような気はしていたのだが、それがなぜなのかはっきりとはわからなかった。この「年代計算」という項目のためだけに何ヵ月もの調査を行ない、結局これは『聖書理解の助け』の中でも最も長い項目になった。この時には、何とか我々の一九一四年を算出するのに決定的であるこの紀元前六○七年を証明するような、あるいは歴史的に支持するような証拠を見つけようとして、かなりの時間と労力を費やした。協会本部のスタッフ、チャールズ・プレーガーは当時私の秘書を務めてくれていたのだが、ニューョーク市近辺の図書館を回って、少しでもこの年代を歴史的に裏付けるものがないかと探し回ってくれた。ところが紀元前六○七年を裏付けるものはまるで何も見つからなかったのである。歴史家たちは口をそろえてその二十年後の年代を示していた。私は『聖書理解の助け』で「考古学」の項目を書くまでは、メポタミア付近で発見され、古代バビロンにまでさかのぼる粘土板に記されたくさび型文字の記録が何万という数に及ぶことなど知らなかったが、その何万という記録のどれを見ても、(ネブカドネザルが統治を行なった)新バビロニア帝国の期間は、エルサレム破壊の年が紀元前六○七年になってくれる長さにならない これを見て私の心は穏やかでなかったが、反証があろうと我々の年代計算はとにかく正しいのだと信じたかった。そこでこの記事を『聖書理解の助け』に書くに当たっては、紀元前六○七年を誤りとするような、つまり終わりの年が一九一四年にならないような、考古学・歴史学上の証拠を何とか弱めることに時間と紙幅を費やす結果になった。
チャールズ・プレーガーと私は、ロードアイランド州プロヴィデンスのブラウン大学に行き、古代くさび型文字文献の専門家アブラハム・ザックス教授を訪ねた。紀元前六○七年という年代を誤りとする膨大な古代資料のどこかに何か間違い、あるいは弱点がないかどうかを知りたかったのである。その結果、もしどうしても我々の年代が正しいとするならば、まったく理由もなく古代文献の著者たちがそろって事実をゆがめて伝えようと申し合わせたことになる、ということが明らかになった。私は、まるで動かぬ証拠を前にしつつも弁護を続ける弁護士のように、新バビロニア帝国に関する歴史資料という証拠の信囑性を何とか弱めようと努力した。私の書いた内容に嘘はないものの、その目的は歴史的に何も証拠のない年代を守ることだったのも確かである。
このように、聖書そのものの真理に忠実であるべしという原則はよくわかっていながらも『聖書理解の助け』には協会の教えに合わせようとした結果がかなり見られることになった

エホバの証人の教義はその最高機関「統治体」で決められています。
簡単にこの本の内容を要約すると、

*著者の所属していた「統治体」には世界中のエホバの証人から相談の手紙が寄せられ、会議によって「この仕事はふさわしいか」「この兄弟姉妹は排斥にするか」等決められる。会議のメンバーには途中で居眠りするような高齢者もいた。手紙の文面とその時のメンバーの心証だけで決められた教義で、離婚や失業、兵役を拒否したために刑務所に入れられた、財産を没収された等、人生に深刻な問題を招いた世界中の信者はかなりの数にのぼる。



*ハルマゲドンの預言は、戦争経験者である初代の会長たちの焦りや思い込み、希望的観測などだった。他の統治体メンバーは疑問を持ちながら聖書的につじつまを合わせようとしたものの結局1914年、1925年、1975年の預言は破綻。

*エホバの証人は大学進学よりも奉仕活動を優先させられることが多いので、ヘブライ語やギリシャ語が堪能な学者はまずいない。博識で知られた四代目のフランズ会長もギリシャ語は大学で一年学んだだけ。著者が聖書のことで質問に行くと、実際は他の宗教団体の聖書の注釈を見るようにすすめられることが多かった。著者はそれらの注釈書に心を打たれ、18世紀のものでも書いてあることは極めて値打ちがあり、正確だと感じた。何年も経たないうちに「無効」になり、もう出されなくなってしまう自分たちの出版物とは比べずにはおれなかった。

*上記の経験の数々から疑問が積み重なり、著者は統治体を離れることを決意。教義に不審を抱いていることが上層部一員にも知らされ、排斥(組織からの追放処分)される。その理由は、教義に対して背いたためではなく、その時期に脱会した「ある元信者と一度食事をした」から。

著者が組織に望むことは、「物事が改善されること」であり、この組織の教義で苦しんでいる人たちの助けになったらと思って書いたとのこと。

実際こんなに厚くて安価とはいえない本が第5刷の版を重ねているというのは、それだけこの団体と教義に疑問を持ち、真実を求めている人が多いということなのではないかと思います。

新約聖書 ヨハネ8章32節に「真理はあなたがたを自由にします」というイエスの言葉があります。出会う人々をエホバの証人であるかないか、宣教の対象になるかどうかを判断せずに付き合えるのは楽しいことだと述べていた著者の晩年は、たしかに自由で穏やかに見えました。

5つ星のうち 1.0政治家と同じ。

(参考になった人 2/4 人)

本当の信者なら、たどり着いたはずの答えに筆者はたどり着いていない。
はっきり言えば、自分のプライドが高かっただけ。
団体というのは、誰が正しい、こうすべき、自分が正しい、じゃ会社も宗教も政治も学校もやっていけない。それが組織というもの。それが全く分かっていない。

組織を率いるには、妥協点が必要。社長クラスが何人もいるなら、ある程度はみんなに合わせないと分裂するもの。正しい事に気づいたなら、みんなに合わせながら提案すべきだった。一人が難しいなら、下の人たちとも話して検討したり、探偵がみんなの前で真実を証明したように、統治体まで上り詰められる頭脳があるなら、しっかり証明する必要があった。



この筆者は、相撲界や野党の政治家と同じ!
口でサラサラ真っ当な事を言ってるだけ。何もせずに逃げてる。
それじゃ、学校のイメージの為にイジメを隠し続け、被害者を泣き寝入りさせる日教組、教育委員会と同じ。

口だけ達者で、日本の野党と同じで何にもしていない!

間違いやすいジャッジがひと目でわかる ラグビーのルール

5つ星のうち 5.0わかりやすい

(参考になった人 1/1 人)

中学生の息子が部活でラグビーを始めたため、親もルールぐらい勉強しておこうと思って購入。 持ち運びやすく、通勤電車の行き帰りであっという間に読めました。 今は夫に持って行かれています。

ラグビー始めた小1男子の父(ラグビー未経験)です。 子供にルールを説明するために購入しました。 昔からテレビで観戦したり、花園にも見に行ったことがありましたが、細かい反則がよく分かっていませんでした。 この本のお蔭で、子供とのラグビーを通しての関わりも、トップリーグやスーパーラグビーの観戦もより楽しくなりました。 サイズが小さい(新書版かな?)ので試合観戦する時にも便利だと思います。 ワールドカップを見に行くつもりの初心者の方にはお勧めです。

ラグビーを見るのが好きだが時々レフェリーのジャッジとズレがあり、細かいルールを知っておきたいと思いこの本を購入した。 ラグビーシーズンになったので、手元に置き更に楽しみたいと考える。

「チーム医療」とは何か―医療ケアに生かす社会学からのアプローチ

著者の、社会学に対する愛情が込められている著書だと思います。 カバーの内側にも「チーム医療」の「困難」と「要素」について書かれています。 内容も、著者が基本姿勢としている、フィールドで活動をしながら調査研究を行い、真摯に取り組みまとまられた様子が手に取るように伝わってきました。 目先の困難な事項を読み解くのではなく、困難な事項がなぜ困難なのかを、社会学の視点から考えられている著書です。 私自身も、どれくらいこの著書に助けていただいたか計り知れません。

5つ星のうち 5.0大変参考になった

(参考になった人 2/3 人)

あまり、この分野の成書は少なかったのですが、やっと見つかった思いです

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